鶴見の彦十
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伊藤博文公 別邸より
芝居の書き割りのような雰囲気作りがお見事です。 若いころ攘夷熱に浮かされて横浜の洋館襲撃などを やった伊藤はどういう気持ちでここに別邸をつくった のでしょうかね?
2013年04月01日22時21分
ぴちょん さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 RAWで露出を少しイジッテます。 さすがに腕の無い私ですので室内・逆光では 真っ暗でした・・・(爆 ^^; 以前カラーの物をアップさせていただいた時と 同時期の撮影です。
2013年04月03日21時35分
Hsaki さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 モノクロにした事で少し落ち着いた雰囲気に なったでしょうか・・・・ 左右の感覚を気遣い撮りました。
2013年04月03日21時38分
asas さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 明治時代に建てられたものですが 良いところに別邸を設けたものです。 さすが維新の大物!
2013年04月03日21時39分
ninjin さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 若かりし伊藤博文は、攘夷に駆られた長州の中で どういう立場だったんでしょうか・・・ 後の執政、首相になる事を予感していたでしょうか・・・
2013年04月03日21時42分
hatto さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 やはりモノクロに変換して良かったかな~と^^ お褒めいただけて少し安心しました。
2013年04月03日21時43分
tirotiro さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 前がすぐ海というのも救いでしたね! 都会の街の中では、情景も変わっていたでしょうから・・・^^;
2013年04月03日21時44分
武藏 さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 別邸内は、意外と天井が低く昔の日本家屋そのもでした。 しかし、畳・障子・欄間など、とても気持ちの落ち着く佇まいでした。
2013年04月03日21時46分
shortstem さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 そうですね。 毎日、この景色を観ながら生活出来るのは とても贅沢な気分でしょうね! 私もそう有りたいと・・・^^;
2013年04月03日21時48分
kato さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 前回、カラーだったので今回は、モノクロにしてみました。 少しズームの構図でしたので、今回、アングルを引いての一枚でした。
2013年04月03日21時50分
酔水亭 さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 前回、カラーで端切れの構図のものをアップしておりました。 モノクロに変換し、障子を挟んでの構図で撮ってみました。
2013年04月11日07時47分
ぴちょん
えっ!絵?(←洒落じゃない^^)と思いました。 松に灯篭に海。良いお部屋ですね~。小説に出てきそうです。 露出が難しそうですが。お見事です!
2013年04月01日20時31分