花芽吹
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子供の頃その味を理解し得なかったふきのとうが、大人となった今では、春の訪れとともに垂涎の品となるのです。 大人になって人生の愉しみを受け入れるキャパシティーが結構広がったということでしょうか。
枯葉の中から顔を出したふきのとうが眩しく美しいです。 先日、枯れた枝のようなところから吹き出した紫陽花の新芽を 見つけたのを思い出したした。 春に見る新芽の緑は本当に綺麗ですね(^^)
2013年03月30日19時06分
みなさん!こんばんは^^ いつも訪問コメントありがとうございます! >hattoさん! 雪の冷たさを落葉が布団代わりに和らげてくれたので、目覚めもさわやかなようです^^ >ninjinさん! 春の芽吹きは勇気をもらえますよね^^ いつもありがとうございます! >deep blueさん! 我が家では沢山のふきのとうで色々作り、冷凍して食しています!大人の味をぜひどうぞ!^^ >aniki03さん! 今夜もばっけ味噌で冷奴、ふきのとうと玉葱の掻き揚げで美味しく春をいただきました!^^ >三重のN局さん! まだまだ当地での芽吹く植物や木々は少ないですが、来週辺りは芽吹きの始まりだと思います!楽しみ^^ >こやちゃん! 秋から冬を越して春へのバトンです! >Bonjourさん! 当地では ばっけ味噌(ばっけ=ふきんとう)と言います!年月を重ねて好きになる味です!
2013年04月03日09時40分
hatto
「ちょっと重たかったけれど、僕を守ってくれていたんだね」と枯葉さんにご挨拶。ここで季節の、そして生命のバトンタッチが出来ましたね。
2013年03月30日07時21分