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400mmレンズ(テレコン×2使用)滝・渓流シリーズです。ここもかなり有名な河津七滝(かわづななたる)「出合の滝」です。私なりに切り取ってみました。ちょっと違うものが、見えてきました。この近辺の渓流や滝は、柱状節理と言って良いかと思われる、美しい岩が有ります。その岩に木漏れ日が当たり、反射したその光が川面で映っています。 その光が水面で響いているかの様に感じました。光を音に例えて「響」にしました。岩と水面に自然のときめきを感じました。因みに柱状節理とは「岩体に柱状に発達した規則性のある割れ目」を云います
おはようございます。 滑らかでマッタリとした写真ですね。見とれました! 時間や現実をを忘れて心が洗われる気がします。 いつかはこのような写真を撮ってみたいです。
2013年03月20日07時02分
穏やかな水の流れの音の響きが聞こえ想像できます。 じっと眺めていると渓流の音、鳥のさえずりの音までも聞こえ、 雰囲気を想像して見惚れてしまいました。
2013年03月20日07時17分
趣のある美しい渓流の描写ですね~ hattoさんがモットーをされている「自然のときめき」を感じさせられる作品です。 そして、そのときめきを作品化される技術力の高さに改めて感心させられます。
2013年03月20日10時07分
かわづななだる、大好きです。 静と動を天城の流れに素晴らしくとらえられています。 響、と言うとサントリーを連想してしまいますが、この清流の水割りは最高でしょうね。
2013年03月20日21時37分
そうなんですよね、絞れるんですよねテレコン使うと…。 滝を撮るにあたり、これくらいの望遠域が面白いって私も最近気づきました。 岩の並び、木漏れ日、流れ落ちようとする水の動きにリズムを感じますね^^ 素晴らしい切り取りです!
2013年03月21日04時10分
水面の質感、こんな言葉はあるのかわかりませんが、 それをありありと感じますねぇー。 左側からでしょうか、日の光で岩の明暗及び水面の明暗が素敵に感じさせてくれますね。
2013年03月23日17時29分
底にある岩の変化がもたらす水面の水の流れ。 水の中から天上に向かうどっしりした岩の 重なり。そこに天から降り注いだ光がこの 作品の題名になりました。太陽の光は矢張り 強い。素晴らしいです。
2013年03月26日09時11分
前景の水の流れ落ちと光景の岩が同期しているように見えてしまいます♪ 響・・・いい響きです♪ ついついあの「響」の味わいを思い出しました♪ 素敵な世界をありがとうございます♪
2013年04月09日22時51分
hatto
済みません訪問が遅れています。今日お邪魔します。
2013年03月20日06時16分