シロエビ
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射水神社境内の紅梅の由来 明治8年に当射水神社が二上の地によりこの高岡城本丸跡地に遷座(せんざ) されたことを奉祝し白銀町の皆さまの篤志により奉納された紅梅です。 樹齢約400年の年月を重ね、今もなお春先には幹から直接に花をつけ、 樹木全体に力強く咲き誇り生命力の息吹を感じさせてくれます。 射水神社境内の案内板による抜粋
asasaさん♪ いつも、見て頂いてありがとうございます。 photohitoでは胴吹き梅・梅幹などの掲載は以外と少ないのですね。 樹齢約400年の力強い生命力の息吹を感じとってもらえて、うれしいです。 前作の「春のよき日に」の射水神社境内の射水神社ですが、 あの日はコンデジ片手に下調べをしてきました。
2013年03月19日21時41分
月子さん♪ いつも、見て頂いてありがとうござます。 20日今日もこの紅梅を眺めてきました、胴吹きの梅は少ないと聞きました。 ごつごつとした幹からのかわいい梅の花が愛おしいですね。
2013年03月20日15時40分
よしのさん♪ いつも、見て頂いてありがとうございます。 全体の梅の姿を見てもらいたいのですが、花がチラホラなので背景の処理を工夫しないと。 続きの梅のアップが出来ましたら、また見てやってください。
2013年03月20日15時43分
tomo4344さん♪ いつも、見て頂いてありがとうございます。 そう言ってもらえて、大変うれしいです。 この樹齢約400年の紅梅を皆さんに、どうしたら魅力的に見てもらえるかを考えてみました。
2013年03月20日15時46分
礼音さん♪ いつも、見て頂いてありがとうございます。 「春のよき日に」の神前結婚式がおこなわれていた射水神社の紅梅なんです。 神社に向かって左に紅梅・右に白梅が並んでいます。 大宰府天満宮も、そのようになっていたと記憶していますが。
2013年03月20日15時56分
asas
境内とは説明にある通り 力強い梅ですね。 野生味ある描写と荒々しい背景が生きていますね^^
2013年03月19日21時27分