丹波屋
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【稲荷神社と狐】の関連については色々な説があるようです。(黒門アカデミー 稲荷神社より) 1.稲荷の神と同体と考えられる御饌津(みけつ)神が誤って三狐神と書かれ、そこから狐が登場した。(「けつ」は狐の意味の古語。今でも狐を「けつね」と呼ぶ地方はありますね) 2.穀物を食べる野ネズミを狐が食べてくれるので、狐を穀物の守り神と考え、そこから結び付いた。 3.伏見の地には秦氏が入ってくる以前に狩猟の民が山の神を信仰しており、その象徴が当初狼であったのが、いつか狐に変化して後からやってきた農耕の神と習合した。
ポター
これは壮観ですね! 沢山のご利益が有りそうです^^
2013年03月18日23時18分