Marshall
ファン登録
J
B
これも昨晩ですが、前回のリベンジのつもりでしたが、ガイドエラーの少ないものを4枚使いました。低空の光害も受けてる感じだし雲の通過も多いです。 露出ももう少し欲しかった感じです。 EdgeHD800 直焦 ISO1600 17分 4枚 RAP2-CameraRaw-StellaImage-Photoshop cs
takuro.nさん、おはようございます。 まさに書かれてる通りです。星雲周りの赤を出したくて弄ってると他が悪くなり、また中心の青を薄くするとこれまた他がおかしくなり、難しいです。結局ソフトの使い方がわからないだけだと思いますが、今回上げた3枚は、一応ガイド的に直焦でソコソコ良かったので重ねる枚数は少ないけど上げてみました。 いつもこのような風の弱い状況で撮影できればそれに越したことはないんですが、ガイド鏡の焦点距離、PHDの設定、赤道儀の設定等も含めてマダマダ詰める部分はあるはずなので勉強します。 一応赤道儀のオートガイド設定はデフォの1/3まで細かくしてみました。また赤道儀につないでるケーブル1本の重量と言うか張り具合でもかなり左右されるのもわかったので今はまとめて赤道儀にぶら下げてます。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2013年03月19日11時23分
takuro.n
こちらの方がだいぶ自然に感じますね(^^ゞ ガイドも良いですし、なにより星雲の色味に無理がなく、逆に星の色味はこちらの方が出ているところが違和感なく感じます(^。^) 惑星状星雲は色も美しいですが構造に面白いものが多く、それを出すにはコントラストの付け方が肝心で、色を出したいために彩度を強く明るくしてしまうと見えなくなってしまう部分があります。 そこら辺のバランスが個性の表れるところでしょうか(^^ゞ
2013年03月19日07時15分