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野島の春

野島の春

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    コメント19件

    noby1173

    noby1173

    いいものを見せてくださいました! 応用して、9分割(カメラのモニター切り替えで出る線)に当てはめてやってみたいですね。 でも、このような場所がないですね(^^) 自宅の障子を破いてやってみようかしら(笑) 作品、連発っすね!

    2013年03月15日20時54分

    おおねここねこ

    おおねここねこ

    部屋の中から窓の格子越しに見る、八景島も良いですね。

    2013年03月15日21時25分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    noby1173 さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 前作のカモメで反省をし この日は、真面目に写真と取り組んで参りました。 ^^; 野島に在る「旧伊藤博文別邸」内部より 八景島方向を撮影したものです。 木枠の格子窓を通した風景は、「伊藤翁」も観た その海の風景だったかと思うと感慨深いものが湧いてきます。

    2013年03月16日07時07分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    おおねここねこ さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 窓から見える、海、空、松、浮かぶ船 何とも贅沢な風景でした。 一国の執政を司った御仁の求めた風景 なるほど・・・と思えました。

    2013年03月16日07時10分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    武藏 さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 もう50年以上前になりますが 父親に連れられ「ハゼ釣り」に来た思い出があります。 もう半世紀以上前なので、当時の風景が何処であったかは 分からなかったのですが 確かに、この長閑な風景ではあったかと・・・ 当然、ジェットコースターは有りませんでしたが。^^;

    2013年03月16日07時15分

    よねまる

    よねまる

    お洒落な切り取りですねぇ。あちらは八景島シーパラダイス てすね。

    2013年03月16日12時13分

    シロエビ

    シロエビ

    グリッド枠できちっとメリハリをつけて、 背景の水平線は、まるで蜃気楼を見るように、揺らめいてみえますね。

    2013年03月16日17時35分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    よねまる さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 そうですね! 明治時代、伊藤博文候はこの風景をどのように観られて居られたか。 清・露、山済みの難題を乗り切る思案を此処でされて居られたかもしれません。 私といえば、ただ、漫然と眺めているだけでした。 ^^;

    2013年03月17日09時41分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    シロエビ さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 ガラスの加減でしょうか・・・ 蜃気楼、そんな風にも見えますね。 ちょっと春を感じさせてくれる「ゆらめき」みたい。 ^^/

    2013年03月17日09時44分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    takeoh さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 確かに日差しが明るくなって来ましたね! 春本番ももう直ぐ。 カメラの季節になって参りました。 ^^/

    2013年03月17日09時45分

    duca

    duca

    ガラス格子の窓辺っていいですね。 窓越しに見える麗らかな海の風景に心癒されます。

    2013年03月17日19時59分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    brown さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 麗らかなガラス越しの光景は、明治時代の「それ」と 変わっていたのでしょうか・・・ 伊藤博文候は、この光景をどうご覧になったのでしょう。

    2013年03月18日20時47分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    duca さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 ホントに癒される風景でした。 この部屋でノンビリとお茶をすすりながら ボ~っとしてみたいです。 ^^;

    2013年03月18日20時49分

    ninjin

    ninjin

    横浜と言えば幕末維新の舞台・・・ 伊藤俊輔の別邸とはまた剛毅なものですね。 沖に黒船が見えそうです。

    2013年03月21日20時22分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    ninjinさん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 記念館内部には、伊藤博文が高杉晋作や久坂玄随と並んで写った 若き日の写真や、山県有朋・児玉源太郎・山本権兵衛らと共に撮られた 物も掲げられておりました。 草創期の日本を支えた偉人達が佇んだその畳の上を歩くのは いささか、恐れ多い思いがしましたね。

    2013年03月21日20時38分

    tubu

    tubu

    窓枠に落ちる陽射しや柔らかい仕上げ、うぅ美しい!

    2013年03月22日15時05分

    酔水亭

    酔水亭

    アングル もうちょっと下げて、松の葉をもうちょっと見せたかった ... ような気もしますが、如何感じられますでしょうか? ^^; 写真的にも とても素敵な所ですので、その辺りに勿体無さを感じてしまいました。

    2013年03月27日18時37分

    鶴見の彦十

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    tubuさん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 この形と大きさのガラスって今、珍しいそうで 木の桟の窓枠も懐かしさを感じますね!

    2013年03月28日23時04分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    酔水亭さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 やっぱし~ ^^; 少し引いたアングルで窓と手前に在る障子も入れた 構図でも撮ってあります。 後程、蔵出しさせていただきます。

    2013年03月28日23時06分

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