竹の柄杓置きを挟んでの水面の静と動の対比が面白いです。手水舎は好きなのでつい撮ってしまいます。阿智神社にて。

コメント2件

デーッチ

色ノリ・質感ともにとても良く感じました。まるで現場にいるかのように錯覚するほどです。露出がバッチリなのでしょう。「竹の柄杓置きを挟んでの水面の静と動の対比」という発想に驚嘆。身につけていきたいと思います！

2013年03月14日02時27分

ありがとうございます！当日は日差しも強く露出の調整に苦労していたのですが、境内の樹木や手水舎の屋根が適度に光を遮ってくれたのかなぁと思います。 E-520は今では古い機種ですが、運よく条件が上手くはまると想像以上の絵を吐き出してくれます。手前に波紋が来ないよう意図して設計されてるとしたら、よく考えられてるなぁ…と。写真を撮っているとこうした普段は見逃しているようなささやかで素敵なことに気付けるのが良いです^^

2013年03月14日12時45分

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