丹波屋
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釈迦の弟子で賓頭盧尊(びんずるそん)。 通称「おびんずる様」と呼ばれ、堂の前に置かれている 「なで仏」で、病んでいる部位をなでると除病の功徳があるといわれる。 お釈迦様が在世のころ、特別の神通力の持ち主であった賓頭盧尊者が、その神通力を世の人々に自由自在に誇示して見せたので、お釈迦様がお怒りになって、「お前は究極の悟りを得ず、この世にとどまって仏法を守り、人間の病を癒し、多くの衆生を救いなさい」と命令された。尊者はお釈迦様の言葉を守り、今に至っても人々を救う菩薩である。(浮間わいわいねっとより)
たかchan さん asas さん wabisuke さん おおねここねこ さん よねまる さん r-y さん ONe*23 さん 皆さまおこしいただきありがとうございました。 賓頭盧尊、隅に置いてありましたが、思わずこの目力に捕らわれて、撮影しました。 アップする時に由来を調べると、自分の能力を誇示するのと、人々を救うのは別であるというのは、奥深いものがあるような気がしました。この点でONe*23さんご指摘ありがとうございました。
2013年03月12日21時43分
たかchan
凄い目力ですね。引き込まれそうです。
2013年03月10日21時28分