近江源氏
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旅人は振り返る事なく歩み続けてると 目の前に門のような木立 その先は霞で何も見えない 空におぼろな太陽が浮かび 一筋の道が見える 希望の光 太陽に導かれるように 未知の道へ再び歩み続ける
琵琶湖には水に沈む木が結構有るようですね。それが何とも不思議な魅力になっています。美しい樹形の二本の木の間の道が本当に良いですね。また朧な太陽が素敵です。
2013年03月10日21時02分
たかchan
この道端はどこに続くんでしょう。 凄くドラマチックなお写真ですね。 凄く素敵です!
2013年03月10日20時02分