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一段絞りでも絞り羽根の形が出ちゃう玉ボケ。 開放での極薄のピントを活かす撮影距離や、絞り値によっては考える必要のある背景の光など、使いこなしの難しさを痛感しました。 川崎での一枚です。
“おんち-2”さん、早速のコメントをありがとうございます。 反射した光の、絞り型の玉ボケばかりが気になっていましたが、(^^ゞ ステンレスポールのボケなのでしょうか、 その楕円形のボケはキレイなカタチを見せていますね。^^ この界隈の、伝説のふく猫のようですから、 福を呼ぶ光であれば良いのですが……、(笑
2013年03月08日15時36分
何とも優しげな表情をしたネコの像ですね〜 見ているだけで穏やかな気持ちにさせてもらえます。 そして、とても柔らかな背景の描写で、木洩れ陽が美しい作品ですね。
2013年03月08日15時43分
“Teddy_y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ネコ派としては、彫像でもカワイイと思うのですが、(笑 このレンズの難しさを痛感した一枚でした。 初めての場所での散策も楽しみながら撮影でしたが、♪ それでも、熟知したロケーションでの切り取りが大事、 そうも感じたこの日でした。(^^ゞ
2013年03月08日15時50分
“三重のN局”さん、早速のコメントをありがとうございます。 Teddy_yさんに言われて気付いたその楕円形のボケ、 わたくしも吹き出しかと思いました。(^^ゞ 「当たるよー」とかでしょうか。♪ でも、変な物に当たっちゃかなわないですが……、(笑
2013年03月08日16時01分
“Ren*”さん、早速のコメントをありがとうございます。 はい、猫派は、招き猫にだってニンマリしますからね。^^ 撫でると福が訪れるという「ふく猫」、 皆さんに撫でられて、ピカピカになっています。♪ 今日、PHOTOHITOの写真集を見ていて、 コスモスの中にRen*さんの「秋の農道」を見つけました。♪
2013年03月08日16時44分
“まこにゃん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 川崎で見つけた「ふく猫」、 猫派としては撮らずにはいられないネコちゃんでした。♪ 皆さん福を求めて撫でるようで、 左ほっぺはピッカピカでした。 モチロン撫でてきましたけど……。^^ 同じカメラ、同じレンズなので、 まこにゃんさんの鉄条網の作品に刺激されました。 でも、キャプションにも書いたように、 使いどころの難しいレンズだと思ったこの一枚です。 人物のポートレートくらいの距離での開放、 絞る場合は、背景ボケの中に強い光を入れないことでしょうか。 そんなことを感じたこの一枚でした。
2013年03月08日17時03分
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 良い被写体、良い光と思っての撮影でしたが、 一段絞りで出た、絞り羽根の形の玉ボケに考えてしまった一枚でした。 使いどころを考える必要のあるレンズだと、 勉強になった一枚です。♪
2013年03月08日17時06分
本当にぽわんと何か呟いてるように見えて来ますね(^-^ゞ 可愛い表情に癒されますが、宝くじが当たるように 重てお願いしたいです(笑) レンズの特性だと思いますが、シャープな描写と定評がある ので、一時欲しかった時期がありました。 クリアな中にも綺麗なボケが演出されてますよ(^-^)v
2013年03月08日17時47分
“りあす”さん、早速のコメントをありがとうございます。 楕円形の吹き出しですね。(^^ゞ そこは気にしていなかったのですが、言われてなるほどでした。^^ 福は、グリーンジャンボに期待したいですね。(笑 条件によっては、 あるいは使い方の上手い人は、良い味を出すレンズなのですが、 どうもわたくしには使いこなせないようで……、(^^ゞ しかも、さっきSIGMAからのメールを見たのですが、 新しい30mm F1.4が、もうじきリリースされるようです。 絞りが、9枚羽根の円形だそうです。(泣
2013年03月08日19時55分
“kittenish”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうですね、背景の光の美しさも惹かれたところなので、 玉ボケの形状を気にしなければ良いだけのことです。(^^ゞ 良いところを見られますねー。^^ 人々が撫でたふく猫のテカリに、穏やかな時間を見る、 とてもステキな感性だと思います。
2013年03月08日20時03分
“sokaji”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうですね、猫らしいカワイイ口の開け方にこの玉ボケ、 ふく猫の出してくれた「福」のようですよね。^^ その福が、わたくしの所にも廻ってくるように期待します。(^^ゞ お客様にかわいがられて、福をもたらしたふく猫、 その言い伝えにピッタリな良い表情をしていました。♪
2013年03月08日20時09分
“ミンチカツ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 いかにも暖かな春を思わせる良い光でした。 その光も程良く当たるふく猫ちゃん、良い微笑みも映えるというものでした。♪ 光の描写への評価に感謝です。 玉ボケの形状は気にしないことですね。(^^ゞ
2013年03月08日20時12分
こんばんは。 素敵に幸せな猫さんですね。 そのいぶし銀の表情からは、肩の力を抜きましょう・・・ などと伝えてくれたようなきがします。 伝説のふく猫さん、ホッとします(^^)
2013年03月08日22時21分
“さいおと”さん、早速のコメントをありがとうございます。 何しろ福を呼ぶという伝説のねこさまです、 その伝説にそうお顔の作りになっているものと思います。 わたくしも撫でてきたので、福にあやかりたいものです。(^^ゞ
2013年03月08日22時24分
“m.mine”さん、早速のコメントをありがとうございます。 嬉しい評価に喜んじゃいます。(^^ゞ 良い光の背景だったので、玉ボケの形意外は、さほどの不満もありませんでした。 この猫ちゃんは、ミューザ川崎の40番地という通りの、中程にいます。 多分、いつでも居ると思います。^^
2013年03月08日22時32分
“のえるが5656”さん、こんばんは、早速のコメントをありがとうございます。 福を呼ぶ猫ちゃんと言う事で、ミューザ川崎40番地伝説の猫ちゃんのようです。♪ 肩の力ですね、(^^ゞ 確かにこの柔らかな表情はそう言っているのかも知れません。 玉ボケの形などと言う些末なことを気にしているようではいけないと言う事ですね。(笑
2013年03月08日22時35分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 丸みを帯びたニャンコが、撫でられ続けて、 更に丸くなったようにも思えます。^^ カクカク玉ボケは、ふく猫の吐いた福玉ってことで、 その光と色を楽しむことにしましょう。♪ 極薄のピントですが、 ピント面の煌びやかな印象は、 良い質感描写を見せるレンズだと思います。
2013年03月09日09時02分
“おおねここねこ”さん、コメントをありがとうございます。 使い手が考えなくてはいけない、レンズの適材適所というようなものを、改めて感じました。 ご指摘のように、背景の光なども考えなくてはいけないということも感じました。 いくつになっても、勉強することには事欠かない、 これも趣味の面白さの一つと考えます。♪ この界隈の伝説の「ふく猫」、 裏通りにそっと置かれたという印象も、微笑ましい気がしました。^^
2013年03月09日09時12分
いやいや、お上手だと私は思います。 確かにこのレンズの玉ボケは私は好きではありません。 ただ、レンズは使いやすいと感じております。 レンズとも上手く関係を築かなければいけませんね。 大変勉強になりました。
2013年03月09日18時52分
“brown”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 ほっぺたの辺りの、ピント面の描写はSIGMAらしさを見せると思います。 良い福を期待したいのですが、ほとんどが物欲です。(笑 そうですね、絞り羽根の形の玉ボケも気にしなければいいのですが、 玉ボケとしてはまん丸が好みで、 絞り羽根の形を使うなら、六角のフレアとかが欲しいところです。
2013年03月09日20時16分
“KOSHIN”さん、コメントをありがとうございます。 お気遣い、恐縮です。(^^ゞ おぉー、KOSHINさんもこのレンズをお使いでしたか。♪ 「弘法は筆を選ばず」の典型のようなKOSHINさんに感じますが、 「選ばず」ではなく「使いこなす」と言う事ですね。 たった一段絞っただけでこのカクカクには、少々ガッカリしたのですが、 レンズの使いこなしを上手くすれば良いだけのことですよね。(^^ゞ そう思いながらも。22日リリースの新製品も気になってしまいます。(笑
2013年03月09日20時24分
“takeoh”さん、コメントをありがとうございます。 目といい、口元といい、愛されるふく猫を象徴するようでした。 背景は、良い光と良い色だったのですが、 玉ボケだけが気になるところです。 22日リリース予定の30mm F1.41レンズは、 9枚羽根の円形絞りと、左端撮影距離も少し寄れるようになったみたいなので、 欲しい気もします。(^^ゞ
2013年03月10日09時01分
“tomcat”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 そうですね、玉ボケのカタチは兎も角、(^^ゞ このふく猫さんの、お口のカタチと相まって、 そんな風にも見えますね。^^ 福のお裾分け、欲しい物です。♪
2013年03月11日09時37分
ネコちゃんとってもいい表情です。 光の当て方は見事ですね。 ネコちゃんの仕草と玉ボケが関連しているようで 面白いです。 六枚と九枚の差、玉ボケも奥が深いですね。
2013年03月11日17時20分
“duca”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 流石は地元で愛された伝説のふく猫さん、 良い表情に作らないことには、罰が当たろうというものでしょう。(^^ゞ これはビルの脇に作られた通路の内側から撮っているのですが、 背景になる、外の明るい光だけではなく、 ほっぺの側まで良く回り込んだ光も良い条件でした。 このレンズの絞り羽根は八枚なのですが、 ご覧のように、一段絞っただけで八角形のカクカクが出てしまいます。 最近の高級レンズの例に漏れず、新しいレンズは絞っても円形を維持する円形絞りのようです。 絞り羽根が一枚増えた以上の効果が期待出来そうです。 腕は棚に上げて、物欲だけが先行するようです。(笑
2013年03月11日20時38分
ふく猫・・・なるほど! 玉ぼけ吹いている猫だぁ♪ 一段絞りでの面白い玉ぼけ、興味津々のレンズです。 8枚バネなんですね・・・八角形玉ぼけも垣間見られる美しい描写です♪
2013年03月11日21時57分
“TR3 PG@”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 「吹く猫」……(^^ゞ 流石はTR3 PG@さん、時々見せてくれるシャレに撃沈です。(笑 最近は円形絞りのレンズも多くなっていると思いますが、 一段でこれでは、背景の使い方も考える必要がありそうです。 玉ボケにその形を活かす、 そのつもりになれば良いんですよね。(^^ゞ 絞り羽根の形を、フレアに活かすなら六枚羽根、 あの形が欲しいと言ってオールドレンズを持っているプロの方を知っています。
2013年03月12日09時10分
“☆yuki☆”さん、コメントをありがとうございます。 良い表情のネコちゃんですよねー。^^ ネコ派の心を掴んで離さない感じです。(笑 いやぁー、難しいと言うほどの被写体でもないと思うのですが……、 なにせ、じっとしていてくれますから。(^^ゞ
2013年03月12日09時30分
“Good”さん、コメントをありがとうございます。 猫サイズの胸像ポートレートの距離では、 F1.4の被写界深度は浅すぎでした。 背景ボケとのバランスを考え、ギリギリ一段絞りのこれを選んだのですが、 このレンズの使い方を勉強する一枚になりました。 背景の色や光に春の息吹きを感じていただけたことは、 その雰囲気の表現は出来ていたかと思える、 嬉しいコメントです。♪
2013年03月12日09時41分
猫の表情と、背景のボケの組み合わせがいいですね(^^♪ボケの件ですが、ボケの形もそうですが、光が強すぎる感じがするので、雲があるようなら光が弱まるのを待つか、それが望めないなら太陽との角度を付けて光を弱めてみては如何でしょうか?
2013年03月13日11時56分
“七”さん、コメント及び、アドバイスをありがとうございます。m(__)m おっしゃるように、場に応じたレンズの選択や使い方を勉強した一枚ですが、 このレンズを絞って使う場合は、 背景の光に気を配るべきだったようです。 この場合は、動かないネコちゃんが被写体ですから、 時間や天気を選ぶべきだったかと思います。 カクカクの玉ボケはダメとした場合の話ですが……、(^^ゞ 個人的には好みません。
2013年03月13日12時43分
私は商売人なのでかわいい猫ちゃんに拝んでおかないと! 玉ボケ、私は気にしないほうですが… キヤノンの50F1.8なんて五角形のボケがでますよ! 結構それも面白かったり^^
2013年03月13日16時42分
“シンキチKA”さん、コメントをありがとうございます。 商売をされている方だと、招き猫を大事にしなければいけないようですね。^^ このふく猫さんも、商売を繁盛させた功労者のようですから、 招き猫同様、大事にされているようです。♪ 玉ボケですが、 おっしゃるように「気にしない」という使いう方もありますし、 ギラギラの太陽光を表現することに代表されるような、 絞り羽根の形のフレアを、表現として使う方法もあります。 その場合は、むしろ六枚羽根や五枚羽根の形がよさそうにも思えます。^^ 50F1.8は五角形で思い出しましたが、 昔は五枚羽根の絞りも当たり前にありましたね。 八枚は高級品でした。
2013年03月13日20時57分
“jaokissa”さん、コメントをありがとうございます。 カクカクの玉ボケも気にならない派ですか。^^ 最近のレンズは、数段絞り程度では遠景を維持するものも多いので、 全く気にしないで撮った、一段絞りのこの画でした。 半分絞りのF1.8は試していなかったのですが、 開放F1.4では、明らかに浅すぎでした。 F2.0のこれで、ほっぺから目までのピントがギリギリでした。 このレンズのニュータイプがもうじき出ますが、 絞り羽根も一枚増えて、円形絞りを謳っています。
2013年03月14日09時06分
可愛い表情のネコちゃんですね。 背景のボケ具合も良いですね。 個人的には円形絞りは欲しい派ですが、手持ちは円形じゃないレンズが多いです。 Artシリーズはすごく良いようですが、価格も良いですよね。
2013年03月15日19時27分
“海と空のpapa”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 商売繁盛の「ふく猫」ちゃん、 流石に良い表情をしていました。♪ 背景に良い光を見せながら、顔にも適度に回り込んだ光、 良い条件の被写体でしたが、玉ボケが惜しいところでした。(^^ゞ 強い光を表現するフレアなどに代表される絞り羽根の形とは違って、 玉ボケの場合はまん丸なボケを欲しいと思います。 3月22日にリリース予定のCanon用の30mm F1.4 DC、 絞り羽根も一枚増えて、円形絞りを謳っています。 お値段も手頃な¥55,000-、いかがでしょうか。 でも、DCです。(^^ゞ
2013年03月16日09時42分
“N.S.F.C.20”さん、コメントをありがとうございます。 明るくキレイな色合いの背景が期待できる光の条件だったと思いますが、 せめて二段程度は円形を維持する絞りが欲しかった、 そうも思ったこの一枚でした。(^^ゞ でも、あるがままに受け入れる。 使いこなしと共に、それも必要ですよね。^^
2013年03月19日08時59分
“Tetra_Angel"さん、コメントをありがとうございます。 >見ていて心弾む一枚・・・ 嬉しいコメントですねー、 ブロンズの表情の良さと、 早い春の気持ちの良い光がもたらす効果とも言えそうですが、 浅い深度での表情も活きたかと思います。
2015年02月02日11時26分
おんち・はじめ
楕円形のボケがまるで猫の口から吐き出された何かのように見えますね(^^) ユーモラスでほんわかした雰囲気。
2013年03月08日15時03分