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restartみたいな気分の一枚、悩んだ末は、やっぱり好きな彫刻作品の一枚から。 大好きな作家の一人、鴻池朋子氏の作品を撮るために川崎まで行ってきました。
“のえるが5656”さん、こんにちは、早速のコメントをありがとうございます。 あまりの早いコメントにビックリ! とても嬉しいです。m(__)m 「惑星はしばらく雪に覆われる」という作品に惹かれて、 鴻池朋子氏のファンになったという訳ですが、 ミューザ川崎の前に氏の作品があると言う事で出かけてきました。 人が座ることで完成するという作品なのですが、 リス、蝶、テントウムシなどがある中のリスの一つを紹介でした。♪
2013年03月02日10時39分
リスの尻尾を素敵にアレンジしたオブジェで座る実用性もあるとは素敵ですね。 レンガのタイル張りの外壁を背景にミュージシャンとのコラボも素敵な光景です。
2013年03月02日14時12分
未完のリス、大きな尻尾でユニークな発想の椅子ですね 置かれている形状からすると、重量バランスが悪そうですが しっかりと固定されているのでしょうね そんな感じをさせられるのも芸術なのですね 座れるのなら座ってみたいです 主のいない椅子も歌を楽しんでいるかのようです^^
2013年03月02日15時07分
“kazu_7d”さん、早速のコメントをありがとうございます。 街になじむ彫刻作品を意識しての、 面白いコンセプトの作品かと思います。 リス、蝶、てんとう虫、があるのですが、 その中のリスです。 その表現に、結構悩みました。^^;
2013年03月02日22時36分
“三重のN局”さん、早速のコメントをありがとうございます。 おっしゃるように斬新な発想の彫刻作品かと思います。 そして、この彫刻に座るのに最も似合いそうなのはリス顔の人、 そこもN局さんのおっしゃる通りかと思います。(^^; ただ、リスア顔の人は少ないのが難点でしょうか……(笑 リスの尻尾にはこれ、そんな感じのアングルですが、 嬉しい評価です。^^
2013年03月02日22時51分
“りあす”さん、早速のコメントをありがとうございます。 素敵なコンセプトを持った椅子でした。♪ そうですねー、 わたくしの座った、完成形の写真も欲しかったのですが、 この日は、あまりにも強風で、三脚も倒れそうでした。(^^;
2013年03月02日22時55分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 はい、街の中のアートや美術館の庭のアートなど、 パブリックアートが大好きです。 綿密に計算されたインスタレーションも、モチロン大好きですが、 パブリックアートの、自然による光の変化なども良いものと思います。♪
2013年03月03日20時10分
“Teddy_y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 鴻池朋子氏の作品に惹かれた者としては、 ここに作品があるとの情報に、訪れてみたいと思っていたミューザ川崎でした。 マザーフォレストというタイトルの作品で、 リスの大小、蝶の開閉、そしてテントウムシの五体ある中の、 リス(大)です。 これが、一番解りやすい切り取りになったと思います。(^^ゞ
2013年03月03日20時24分
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 人が座ることで完成するというコンセプトの彫刻五体の中の一つなのですが、 テントウ虫は良く理解出来ませんでしたし、(^^ゞ 蝶(開)、蝶(閉)はライブを聴いている方との兼ね合いもあり、 このリス(大)が、一番解りやすい切り取りになりました。 そのレンガの壁なのですが、 グラインドラインから傾いた作りのレンガの家で、 それもオブジェ作品のようです。^^
2013年03月03日20時30分
“kittenish”さん、早速のコメントをありがとうございます。 誰も座っていなかったので「未完のリス」のタイトルにしたのですが、 完成した蝶もありました。♪ おっしゃるように、 見た目はコテンと行きそうなバランスですが、 そこも、見た目の面白いところと理解して下さい。(^^ゞ ここに座ってライブを聴く方もいるとは思いますが、 このタイミングでは誰も座っていなかったというのも面白いですよね。^^ たしかに、尻尾を振ってリズム取っていたかも……(笑
2013年03月03日20時35分
“カズα”さん、早速のコメントをありがとうございます。 はい、リス(大)です。 リス(小)や、蝶(開)、蝶(閉)やテントウ虫もあります。^^ ディフォルメは感じますが、 言われてみると、なるほどリス、 そう思えますよね。(^^ゞ
2013年03月03日20時38分
“こやちゃん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 マザーフォレストという作品の中のリス(大)なのですが、 人が座ることで完成するという作品なことから、 未完のリスとしました。 見た目には完全に倒れそうなこの形、 ボルトなのか、シャフトでも埋めてあるのか、 言われてみると、固定方法のテクニカルな面も気になります。(^^ゞ
2013年03月03日20時44分
“r-y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ここを、良く通られるんですか。^^ ライブを良くやっている場所とは考えていなかったので、 ライブが終わる時間を見計らって再訪してみたのですが、 すぐに次のバンドが準備を始めていました。(^^ゞ 結局は、ライブ中の撮影のものになりました。^^ リスの大小、蝶の開閉、テントウ虫もいますし、 黒いのは「コンチェルトエンジェル」です。 今度通った際は、是非見てやって下さい。♪
2013年03月03日20時51分
“さいおと”さん、早速のコメントをありがとうございます。 人がすることで完成するパブリックアート、 見る人が参加することを前提としたパブリックアートは、 他のところでもあったような記憶が、今蘇りましたが、 作品に親しみの持てる、面白いコンセプトだと思います。 この作家さんの、ミラーの破片を貼ったような六本脚のオオカミが、 ライトの照明を受けて、周り中にその反射光を写す、 そんなインスタレーションに惹かれたことがお気に入りの発端でした。♪
2013年03月03日20時57分
“おんち-2”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうですね、誤解されそうですね。(^^ゞ この彫刻作品のタイトルは「マザーフォレスト」で、 蝶(開)、蝶(閉)、リス(大)、リス(小)、テントウムシ、 の五体で構成されています。 人が座ることで完成するというコンセプトから、 わたくしが付けた写真のタイトルが「未完のリス」でした。♪
2013年03月03日21時01分
“まこにゃん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 はい、誰かが座ることで完成するという、リス(大)の彫刻作品です。♪ 椅子ですよね。^^ 若い人は良いなぁ-、 そう思える年になっちゃいました。(^^ゞ この五体は、座りやすい形に作られていると思ったのですが、 意外に大人は座っていなかったですね。
2013年03月03日21時06分
“Tate”さん、早速のコメントをありがとうございます。 なーるほど、(笑 鼻孔をチョンチョンと書いて、 目を塗っちゃえば、頭でっかちの蛇ですね。(^^ゞ ツチノコ?
2013年03月03日21時16分
“jaokissa”さん、早速のコメントをありがとうございます。 人が座ることで完成するという彫刻作品ですから、 椅子と言っても良いと思います。 そんなコンセプトを持つ作品の一体、 リス(大)の後ろ姿でした。♪
2013年03月03日21時20分
“sokaji”さん、コメントをありがとうございます。 本当の作品名は「マザーフォレスト」です。 誤解のないように申し添えます。(^^ゞ リスの大小、蝶の開閉、テントウムシ、 この五体で構成されるマザーフォレスト、 誰も座っていないリス(大)を切り取って、 「未完のリス」でした。^^ それぞれの完成形も撮ってみたい、 そうも思わされました。♪
2013年03月03日21時24分
“おおねここねこ”さん、コメントをありがとうございます。 人が座ることで完成するというコンセプトの作品、 椅子ですよね。^^ 三半規管とは思いもかけない発想です。(^^ゞ 言われてみるとなるほどと思えるのも面白いです。(笑 閑話休題 おおねここねこさんから教えて頂いた「横浜ビジネスパーク」 お聞きした週末から行ってみたかったのですが、 今日、少しの時間ですが、行ってみました。♪ 曇り空の今日の感想は、 夜や、濃い影の出る晴天の日が面白そう、 お日様の位置で変わる影も面白そう。 そう思える作品もありましたし、 暗い室内撮りの想定も必要だったと思いました。 二度三度と足を運んで見たくなる魅力がありました。♪ ありがとうございました。m(__)m
2013年03月03日21時34分
何だこれ~~~~?って思ったら 「リス」・・納得しました。 やっぱり彫刻家、imaginationそそられますね。 白だけに撮るの難しそうなんですが オブジェ(椅子?)の肌の質感綺麗に出てますね。
2013年03月03日22時13分
む??? どこかで見たことが!! と思ったら、やはりミューザ川崎の二階の広場ですね♪ ここってよく路上ライブやってますよね(^.^) 雰囲気出てます♪ ところで、この彫刻、未完のリスだったのですか。 ここには何度となく通ったことがあるのですが、仕事で心の余裕なくせかせかと通り過ぎてばかりいました(^_^;
2013年03月03日22時24分
“☆yuki☆”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 >何だこれ~~~~?・・・ ですよね。(^^ゞ 尻尾だけのリス、 誰かが座ったらリスが完成するというこの彫刻、 趣味の人は、ざわざ見に行くほどなのですが、 関心のない人には椅子にも見えないようですし……(笑 自分では、このコンセプトが一番解りやすいのが、リスかと思いました。^^ アルミにペイントの白の質感描写、 嬉しい評価ですねー。 2/3EV刻みでAEB保険を掛けたのですが、 気分はアンダーでした。♪
2013年03月04日09時15分
“TR3 PG@”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 なんと! TR3 PG@さん、川崎にも出没でしたか。 わたくし、初めて訪れたこの二回の広場ですが、 好きな作家の作品情報からの訪問でした。 空いた、折りたたみ椅子が倒れるほどの強風の中、 ライブをする側も、それを聴く側も、熱気を感じさせるライブ会場になっていました。♪ モチロン撮る側も熱気タップリ、撮る気満々でした。(笑
2013年03月04日09時43分
芸術家の感性は想像を超えます。 だから芸術なんですね。 リスのシッポは巨大なので どうやって重心を保ってこのような 姿勢でいられるかがとても不思議です、 これも芸術の力なんでしょうか。(笑)
2013年03月04日20時20分
“duca”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 おっしゃるとおり、 想像を超える感性を見せるのが芸術家なのでしょう。^^ この、一見アンバランスな、 巨大なリスの尻尾も、 コンセプト通り、人が腰掛けることで、 大きく変わるバランスを見せることと思います。 それまではしばし、芸術の念で保たれる、この姿勢だと思われます。(笑
2013年03月05日09時30分
“海と空のpapa”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 これは、座った人が大きなリスになる作品です。^^ この他に、リス(小)、蝶(開)、蝶(閉)、テントウムシがいます。♪ 秋田出身の鴻池朋子氏の作品なのですが、 今までの経験が生きた作品かとも思います。
2013年03月06日21時57分
“takeoh”さん、コメントをありがとうございます。 人が座ることで完成する彫刻というコンセプトも面白い作品でした。♪ ここで路上ライブをしているとは思っていなかったことと、 この背景のレンガ造りの家も大きなオブジェなことから、 主題の作品に視線が集中することを意識してのスクエアと、 周辺へのビネットでした。
2013年03月06日22時21分
“N.S.F.C.20”さん、コメントをありがとうございます。 シンプルというと聞こえが良いですが、 地味な色ですよね。(^^ゞ そんな中に、「ギューン」と迫るような白い尻尾、 そこにポップな印象があったのではないでしょうか? スクエアにしたことで、尻尾の迫力アップです。♪
2013年03月18日11時00分
のえるが5656
こんにちは。 不思議な造形物ですね~ 未完のリスのタイトルも納得ですね(^^) 多方面にわたり勉強家なその姿勢に感服です。
2013年03月02日10時32分