おんち・はじめ
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繭(コクーン)の下にあるのですから抜け殻となった卵というところでしょうか。 ところで巨大な卵と繭となると思い起こすのは、やはりモスラということになるでしょうか。 そう言えば隅田川べりには、黄金色に輝く巨大なゴジラの○○コもありましたね。 「モスラ対ゴジラ」東宝特撮怪獣映画(1964年公開)の傑作でした。 そこまで考えてこのビルをデザインしたというのなら拍手ものなのですが。
>hattoさん コメントありがとうございます。 写真と離れてしまいますが、昔の特撮映画を今の眼で見ると、なんとも家内工業的でしたね。 (ミニチュアのセットや小道具を)作っている人の姿までが目に浮かんでくるような気がします。 その点、今のCG中心の特撮映画は製作者の姿というのが全く見えてきませんね。
2013年02月27日19時33分
キャプションに目じりが下がってしまいました! 斬新なデザインで目立つ建築物ですね~。 ゴジラの○○コが頭から離れません。 素晴らしいキャプションに座布団10枚ですね~~!!!
2013年02月27日22時04分
>日吉丸さん コメントありがとうございます。 三角形で球体を構成したデザインというより、日本の伝統的な意匠の一つである鱗文様(京鹿子娘道成寺でおなじみの蛇の化身の衣装の柄)を用いたということかもしれませんね。
2013年03月01日20時08分
hatto
新宿に良く行くのですが、見たこと無かったです。何とも凄いデザインですね。きっとそこまで考えてのデザインではないでしょうか。そう思いたいです。(笑)ザ・ピーナッツを思い出してしまいました。今思うと何ともちゃっちい映画でしたが、CGと違う優しさがあった様に思います。
2013年02月27日18時19分