一息
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B
中国江蘇省溧陽市燕山公園で見かけました。
こんばんは。一息さん。 先日は 一息さんの素敵な作品を共作のために提供してくださったことに、深く感謝しています。 確かに可愛い。 愛くるしい瞳もいいですね。 そんなつぶらな瞳で空を見上げているようにも見えたので… そこからイメージを広げて、タイトルを 風を読む としてみました。 空を流れる風を読む 時として素敵な詩に読めることもあるし 畏怖の念を感じるほどの壮大な物語になることもある 僕はそのページを いつもワクワクしながら読んでいる どんなときも風は僕のほうに吹き 僕に空を飛ぶための力をくれる 僕に優しく微笑んでくれる …そんな風が大好きになってしまうのは 僕にとって当たり前のこと だから飛ばずにはいられない …という詩になりました。 いかがでしょうか? 少しベタかもしれませんが、若い?鳥の情熱的な恋心を詩にしてみました。 あまりにも可愛らしい瞳が、こんな詩にさせてしまったのかも…。(;^ω^) もし気にいらなければ、どうか遠慮なく言ってください。 お互いの感性の違いゆえの摩擦熱は生じるのかもしれないですが、 気にいらなければもう一度書き直します。 そうでなければ、私もやる意味が半減してしまいますので…。 あと、もしこれで良ければ、作品をアップするときは、タグに 写真家×詩人 というのも付けていただけないでしょうか? 皆さん、「Solamimiさんに詩を書いていただきました…」と書いてくださっていますが、 (それはそれで嬉しいのですけれど)そういうのが目的ではないので、 私の名前は出しても出さなくても、どちらでも構いません。
2014年11月19日20時17分
Solamimiさん こんばんは、とても素敵な詩ですね~! この様な詩になるなんて素晴らしいですね。 私には、とても考えもつきません。 是非、この詩を掲載させて頂きます。 タグの件も承知致しました。 明日、掲載させて頂きます。 ありがとうございました。
2014年11月19日20時28分
一息
Solamimiさん こんばんは、詩としてはあまり相応しくない写真かも知れませんが 宜しくお願いします。 イケメンジョウビも大好きな野鳥です。
2014年11月17日00時13分