写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

hisabo hisabo ファン登録

焦点距離10メートル

焦点距離10メートル

J

    B

    大赤道儀室のドーム内です。 造船所の協力で作られたという木製のドームと、口径65cm、焦点距離10mの望遠鏡は、 宇宙への夢を感じさせます。

    コメント85件

    sokaji

    sokaji

    望遠鏡と言うよりは波動砲みたいですね。 宇宙への想いを感じます。

    2013年02月22日13時10分

    hisabo

    hisabo

    “sokaji”さん、驚くような速攻でのコメント、ありがとうございます。m(__)m 超広角で高さ感も強調されてはいますが、 実際に見た目の大きさも大きかったですねー。 変化する接眼部の高さに、このフロアの床も上下するカラクリだったようです。 この下のフロアの見学では、 その名残も興味深いものがありました。♪

    2013年02月22日13時14分

    おおねここねこ

    おおねここねこ

    内部は木製それも、細かい板を沢山使ってるんでしょうか。 大工さんの技が活かされてるんしょうね。 対して、望遠鏡も結構大きくて、存在感たっぷり。 色合いの対比も素敵です。

    2013年02月22日13時22分

    hisabo

    hisabo

    “おおねここねこ”さん、早々とのこめんとに感謝です。m(__)m 外からは想像もしていなかったのですが、 中に入ってみて、まさかの木製のはドームに驚きました。 造船所の協力で作られたこのドームと言うことですが、 そう聞くと、なるほどという気もします。 思っても見なかったこの色に、 白い望遠鏡をどう撮ろうかと、この周りを何周か回ってしまいました。^^ この日は、勝手な想像から三脚を持たずに来てしまったのですが、 三脚使用の可否を聞くべきだったと、反省するほどの光でした。(..;)

    2013年02月22日13時36分

    シンキチKA

    シンキチKA

    望遠鏡だったんですね^^ サムネで見た時はロケットかなにかかと… 凄い迫力です! 木製のドームなんですね。 日本人の技術力の高さを感じます。 木製のドームから木星を見てみたいですね(笑)

    2013年02月22日14時31分

    hisabo

    hisabo

    “シンキチKA”さん、早速のコメントをありがとうございます。 はい、確かに小さなロケット並みの迫力ですが、光景65cm、焦点距離10mの超望遠です。 EFマウントも付けて欲しいほどです。(笑 造船技術も駆使しての木製ドームです。 確か、木星の観察記録もあったはずです。 いやぁー、参りました。 うかつなことに、そのダジャレは想定していませんでした。(^^ゞ お見事です!m(__)m

    2013年02月22日14時46分

    白狐©

    白狐©

    国内最大級を誇る口径188センチ反射望遠鏡かと 何方式なんでしょうねこれ? 木製ドームってめずらしいのでは?

    2013年02月22日16時20分

    hisabo

    hisabo

    “kato”さん、早速のコメントをありがとうございます。 正確に言うと、口径65cm、焦点距離2021cm、 カール・ツァイス社製の屈折望遠鏡だそうです。 遠くからこのドームを目にしていたのですが、 まさか木製のドームとは思いもしませんでした。 1926年完成とありますが、 その当時は木がベストなマテリアルだったんでしょうねー。

    2013年02月22日16時46分

    ま~坊

    ま~坊

    こんばんわ 夢が広がりますね。10mって事は焦点距離10000mmって事ですもんね。 これで土星とか見たらどれだけ大きく見えるんだろう? 宇宙が大好きなのに、こういった天文台っていった事無いのですo(^▽^)o

    2013年02月22日17時53分

    kittenish

    kittenish

    外観も歴史を感じますね 中は目が点に・・・ 素晴らしい木製のドームアートで、今ではこの様な赤道儀室を 造るのは色々な面で難しいのでしょうね ロケットの様な望遠鏡もかなりの年代物のみたいですね この大赤道儀室から夜空を眺めてみたいです いつまでも残しと欲しいと思います^^

    2013年02月22日18時04分

    Teddy_y

    Teddy_y

    木製のドーム構造とは歴史を感じさせられますね~ 見果てぬ大宇宙への夢を追いかけた科学者達の熱意を感じさせられる光景です。

    2013年02月22日18時54分

    三重のN局

    三重のN局

    木製ドームとは意外でした。 造船技術となるとやはり船底などの曲線ににているのでしょうかねぇ〜(^^) これだけ大きな望遠鏡だと、目的の星を導入するするには大変なことだったと思います。 こんな環境で宇宙を旅して見たいものです(^^)☆

    2013年02月22日19時55分

    OSAMU α

    OSAMU α

    木造の美しい造形美を素晴らしい切り取りですね! 造船所の協力は納得の造形です。 木造船の船体フレームを造って来た造船所ならではの技ですね。

    2013年02月22日20時02分

    ポター

    ポター

    焦点距離10m! 凄いですね。。超広角で収めるセンスは流石であります^^

    2013年02月22日20時29分

    shokora

    shokora

    なんだかドームがぐるぐる回っているような錯覚を(^^;)。 広角でぐっと寄った迫力もいいですね~!

    2013年02月22日21時09分

    Good

    Good

    迫力の大砲ですね、 hisaboさんもここにカメラを付けて見たくなったのでは^^。 いよいよ天体観測に蔵替えでしょうか?

    2013年02月22日21時10分

    r-y

    r-y

    10mの焦点距離の望遠鏡を10mmで切り取る。 すごい迫力です!

    2013年02月22日21時11分

    さいおと

    さいおと

    いいですね。 宇宙ステーションから出発するスペースシャトルのような錯覚に陥りました。 この切り取りかっこいいですね。

    2013年02月22日21時26分

    おんち・はじめ

    おんち・はじめ

    魅力的な木製ドームに年代物らしい雰囲気の望遠鏡。これはやっぱり実物を見てみたいですね。

    2013年02月22日21時41分

    hisabo

    hisabo

    “ま~坊”さん、こんばんは、早速のコメントをありがとうございます。 そうですよね、10,000mmの超超望遠です、 太陽系の惑星なら、かなりの大きさで切り取ることも可能なんでしょうねー。 わたくしも、訳もわからないままに、宇宙が大好きなのですが、 天文台を訪れたのは、今回が初めてでした。(^^ゞ 観測機材そのものは難しくて、理解不能のものも多いのですが、 キャンパスそのものも楽しむことが出来ました。♪

    2013年02月22日21時51分

    ニーナ

    ニーナ

    木製のヨットのような 職人の造った素適な天井 本物を見てみたいです!

    2013年02月22日22時02分

    hisabo

    hisabo

    “kittenish”さん、早速のコメントをありがとうございます。 遠くから見るドームの印象とは違って、かなり古く見える外観でした。 おっしゃるように、 中に入ってみて、「まさか木?」、そう思いました。 造船所の協力で作られたというこの木製ドーム、 時代やロマンを感じさせると共に、 その色やカタチに見とれたりもしました。 この大赤道儀室は、国登録有形文化財に指定されているようですから、 大事に残されることも間違いないと思います。

    2013年02月22日22時04分

    hisabo

    hisabo

    “Teddy_y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 まさかの木製ドーム、ホントにそんな思いでした。^^ そのことが、当時の夢やロマンを余計に感じさせるようにも思えました。 カール・ツァイス社製のこの望遠鏡も、さぞかし高額だったことと思いますが、 この建屋に見る情熱も感じることが出来そうです。

    2013年02月22日22時14分

    hisabo

    hisabo

    “英”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ホント、表情と言うにふさわしいこの木製ドームの形状、 超広角レンズの画角もバッチリハマった感じした。♪ ファインダー越しにも気持ちが良かったです。^^

    2013年02月22日22時24分

    hisabo

    hisabo

    “三重のN局”さん、早速のコメントをありがとうございます。 N局さんでも以外と思える木製のドームでしたか。 メタリックなドームのイメージしか持たないわたくしには、 中に入ってみてビックリの、この目を疑うばかりの印象でした。 造船所の協力を得て創ったと聞くと、 なるほど共思える、このカタチでした。 目的の星を捉えるべく、小さな望遠鏡も付いているようですが、 焦点距離10mの望遠鏡では大変なことだったんでしょうね。 実際に、この望遠鏡で空を見せてくれる企画なんかもあったら嬉しいですよね。

    2013年02月22日22時49分

    yoskin

    yoskin

    おお。。。 この迫力の構図たまりません。 国立天文台ですかー、良いですね! ぼくも行ってみたい所です。 天文学なんてとんと疎いですけれど、月の土地は買いましたし(笑)、宇宙のニュースはどきどきします。 ものすごい額の宝くじでも当たれば木製の可愛いドームのある望遠鏡を買い取って、 コーヒーを飲みながら星ばかり観測してても楽しいものかもしれません。 春分の日と秋分の日は天文台が毎年決めているんでしたっけ。 カレンダーを刷る印刷屋からの問い合わせがあるとか..^^

    2013年02月22日23時38分

    Motori

    Motori

    木製のドームですか スゴイですね。 木の質感が素晴らしいです。 一瞬、扇子の様にも見えましたが (^o^) 天井のドームがパタパタと閉じて大空が見える! ってことにはなりませんよね。

    2013年02月23日07時58分

    hisabo

    hisabo

    “OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ホント、造形美って表現がピッタリの木造ドームと思いました。 船上カメラマンのOSAMU-WAYさんなら、 木造船の美しいポイントなど、見る目の違いもあるかと思いますが、 素人目にも美しいと思えるものでした。 でも、第一印象は「エッ!?、まさか……」だったです。(^^ゞ

    2013年02月23日08時54分

    hisabo

    hisabo

    “ポター”さん、早速のコメントをありがとうございます。 焦点距離10m、メートルというのがスゴイですよね。^^ F値ではなく口径だったり、カメラのレンズとは違いを見せる表記ですが、 焦点距離の「メートル」には驚いた次第です。(^^ゞ ここは、超広角でなければ収まらない、 そんなドームの広さと、接眼部の近さでした。

    2013年02月23日09時00分

    hisabo

    hisabo

    “shokora”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうなんです、ちょっと動きを感じるような描写になっちゃいましたが、 この木の組み方も回転する動きを連想させそうですが、 絞り開放による象の流れもあるのかも知れません。 結構暗かったドーム内、 ここは三脚を立てて、しっかり絞った撮影もしてみたいですね。

    2013年02月23日09時10分

    hisabo

    hisabo

    “Good”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 レンズ先端が、高いところにあるせいか、65cmの口径にはさほど驚かなかったのですが、 この長さは凄かったですねー。 まさに大砲です。 夜の観察会を開催して欲しいとも思いましたが、 EFマウントも付けて欲しいって思いました。(笑 天体観測ですか……、 月の写真もまともに撮れたことがないわたくしには、 無理そうです。(^^ゞ

    2013年02月23日09時16分

    hisabo

    hisabo

    “r-y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 >10mの焦点距離の望遠鏡を10mmで切り取る・・・ 字面も語呂も良い感じ、 その上手いコメントに票を投じたいほどです。^^ 実際、超広角がないと収まらない広さと近さでした。

    2013年02月23日09時19分

    hisabo

    hisabo

    “86,shingo”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ドームも望遠鏡もスゴイ大きさ、 特にドームは、外からの印象よりも大きな感じでした。 なにより、木製ドームってことに驚きました。( ・_・;)

    2013年02月23日09時21分

    hisabo

    hisabo

    “さいおと”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ドームの開口を待つ白いシャトル、 いいイメージですねー。^^ ステキな夢を感じさせます。♪ 切り取りへの評価に感謝です。 望遠鏡の周りを回りながら、 色々切り取ってみたのですが、 開口部の位置と、そこに向かってギュィーンと伸びる望遠鏡、 左右下の背景を肝と考えての構図でした。

    2013年02月23日09時26分

    hisabo

    hisabo

    “おんち-2”さん、早速のコメントをありがとうございます。 小さな、第一赤道儀室のドームも木製でしたが、 その「板張り」という印象とは違って、 この大赤道儀室の木製ドームにはかなり驚かされました。 そして、焦点距離10mの巨大望遠鏡、 この床下の部屋も含めて、一見の価値ありです。♪

    2013年02月23日09時40分

    hisabo

    hisabo

    “こやちゃん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そう言われてみると、骨がいっぱい並んだ和傘のようでもありますね。^^ 当時としては、世界屈指の屈折望遠鏡だったようですね。 子午環の方では大気による誤差なんていうことも書いてありましたが、 これだけの望遠鏡になると、ドーム内の空気まで考えなければいけなかったわけですか。 暖房無しで観測する寒い夜、人間の情熱も感じることが出来ますね。 今の天文台では、ということですが、 スバルの模型なども展示してありました。 確かに、人の目で覗くようなものじゃないですよね。^^

    2013年02月23日09時48分

    hisabo

    hisabo

    “ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 造船技術を使っての木造ドーム、 言われてみれば船の構造のようにも思えてきます。 いかにも職人技という感じですよね。 ニーナさんなら撮るのも得意そうなミュージアムの暗さ、 そんな印象のドーム内です。 是非お出かけ下さい。 駐車場は基本的になくて、 ちょっと足の便はよろしくないのですが……、

    2013年02月23日09時53分

    hisabo

    hisabo

    “yoskin”さん、早速のコメントをありがとうございます。 構図は、結構練った結果の構図です。 その迫力への評価が嬉しいところです。♪ 遠くからドームを見ても、行ったことの無かった国立天文台、 この度、初めて出かけてみました。 わたくしは、月には土地を持っていないのですが、 時々「かせいひりょう」を買うほどの宇宙好きです。(笑 実はこの天文台、 この赤道儀室よりも二回り以上小さな赤道儀室もあって、 中には、カールツアイス社製の、口径20cm、焦点距離359cmの屈折望遠鏡があります。 中から、ハンドルを回して屋根を開けたり、 同様にドームを回転する仕掛けがあったり、お薦めの物件です。 購入の際には、候補の一つに加えてください。♪ 春分の日や秋分の日は、 計算で導き出すと思っていたのですが、 それは目安の話で、 正確には、国立天文台の資料を基に閣議決定されるようですね。

    2013年02月23日11時11分

    hisabo

    hisabo

    “モトリ”さん、コメントをありがとうございます。 この巨大なドームが木製だった。 中に入ってみてビックリの事実でした。 確かにパタパタと開閉する、扇のようなカタチにも見えますね。^^ もしそうなったら、 円い天井から星空を望む、ステキな星空観測も出来そうです。 ……そんなに多くの星を、肉眼で見ることが出来ないのは残念なことですが。(^^ゞ

    2013年02月23日11時16分

    PB66 NINJA

    PB66 NINJA

    おおー!!広角がきいてますねー!! 構図いいですねー!!

    2013年02月23日16時48分

    ゴリ

    ゴリ

    ドームの中の様子を広角でうまく表現されたいい作品ですね。

    2013年02月23日17時45分

    KOSHIN+

    KOSHIN+

    迫力あるアングルお見事ですね^^

    2013年02月23日19時00分

    カズα

    カズα

    木製のなんですね、なんか趣があっていいですね。 こんなに大型でなくていいから赤道儀が欲しいです。

    2013年02月23日20時14分

    のえるが5656

    のえるが5656

    こんばんは。 巨大な木製ドームなんですね~ この構造にも惹かれますし、そのなかに鎮座する これまた超巨大な望遠鏡にも興味津々です。 木が複雑に組み合わされる内部の様子を超広角での 迫力ある描写が素晴らしいです(^0^)

    2013年02月23日21時01分

    kazu_7d

    kazu_7d

    宇宙への憧れは誰もが持っているものですよ。 この作品、ワクワクしますね。 ロマンだな。

    2013年02月23日22時23分

    七

    人間の探究心は果てしないですね。 写真も探求の要素が多分にあると思います。

    2013年02月23日23時34分

    duca

    duca

    天井に巨大な筒を向けて聳える天体望遠鏡はカッコいいです。 それにしても初めて見る木製ドームには驚きました。 歴史を感じる国立天文台内のお写真ありがとうございました。

    2013年02月24日17時19分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    若きとき、宇宙に、そしてこの光景にあこがれてました♪ 木組みの美しさがすばらしいですね♪ このスリットが開き、そしてドームも回転するのでしょう・・・ 想像しただけでぞくぞくします(^.^)

    2013年02月24日22時37分

    hisabo

    hisabo

    “PB66 NINJA”さん、コメントをありがとうございます。 暗いドーム内故に、開放に近い絞りの超広角、 流れるような周辺も超広角らしさを見せる画になりました。 構図への評価にも感謝です。 望遠鏡軌道を周回した甲斐がありました。♪

    2013年02月25日09時42分

    hisabo

    hisabo

    “ゴリ”さん、コメントをありがとうございます。 「持って行って良かった、超広角」 本気でそう思える、ドーム内の切り取りでした。♪ 近い接眼部と広いドーム、 フレームに納めるに最適な、16mm相当の画角でした。^^

    2013年02月25日09時47分

    hisabo

    hisabo

    “KOSHIN”さん、コメントをありがとうございます。 アングルへの評価に感謝です。 周回軌道を廻りながら、 軌道離脱の瞬間に、良いポイントを見つけました。♪

    2013年02月25日09時52分

    hisabo

    hisabo

    “カズα”さん、コメントをありがとうございます。 入ってビックリの木製ドームでした。 この直前に見学した小さめの赤道儀室は、 板張りという印象に何ら違和感も覚えなかったのですが、 金属ドームとしか思っていなかったこの大赤道儀室、 この木組みには驚かされました。 その小さい方の赤道儀室は、 ドームの開閉ハンドルや、ドームを回転させるハンドルなど、 カズαさんのお庭にお薦めしたい感じです。(^^ゞ

    2013年02月25日10時03分

    hisabo

    hisabo

    “のえるが5656”さん、コメントをありがとうございます。 結構大きいと思っていたこのドーム、 まさかの木製ドームに、一瞬我が目を疑うほどでした。(^^ゞ 焦点距離10mの大きな天体望遠鏡、 そこに見える絵にも興味津々は動感です。^^ 見上げる天体望遠鏡と木製ドーム、 どう切り取ろうかと模索した中での一枚ですが、 手すりでしっかりサポートという、良い場所を見つけました。♪

    2013年02月25日10時08分

    hisabo

    hisabo

    “takeoh”さん、コメントをありがとうございます。 「手作り感」そうですね、職人さん達がキレイな仕事をしたという想いも感じます。 金属のドームしかイメージしていなかったので、 かなり驚いたこのドーム内ですが、 そのカタチも色も、画になるという印象も感じました。 ここの見学は、正門の守衛室で簡単な受付票を書き、 受付済みのシールを見やすいところに張るだけでOKです。^^ バス利用のアクセスが厄介かも知れないですが、 是非、お出かけ下さい。

    2013年02月25日10時19分

    hisabo

    hisabo

    “kazu_7d”さん、コメントをありがとうございます。 宇宙への憧れ、未知のものへの好奇心、 人間の人間らしい部分かも知れないですよね。^^ 無限の空間なんて考えると、 頭の中は「?」でいっぱいになりますが、 ワクワク感を楽しむことも出来ます。 ここでの天体観測が始まった頃の、 人々の浪漫なども感じることが出来そうな、この日の見学でした。♪

    2013年02月25日11時00分

    hisabo

    hisabo

    “七”さん、コメントをありがとうございます。 全くおっしゃるとおり、 人間の好奇心というか探求心は、人間の人間たる部分かとも思います。 して写真ですね。 これがなかなか難しくて、 持ったイメージをカタチにすることの難しさもさることながら、 肝心のイメージがさっぱりなんて事も少なくないです。(^^ゞ

    2013年02月25日11時09分

    hisabo

    hisabo

    “N.S.F.C.20”さん、たくさんのコメントをありがとうございます。 >この望遠鏡で見える世界を表しているかのような・・・ なんとステキなコメントでしょう。^^ 超広角の拡がり感が、フレームに収めるための役割以上の効果を評価いただいたようです。♪ これを見学する人々の憧れや感動はモチロンですが、 実際にこれで観測していた方々の浪漫も、 ストーレートに感じることが出来そうでした。

    2013年02月25日11時31分

    hisabo

    hisabo

    “duca”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 超広角で、ギュィーンと聳える強大な天体望遠鏡、 焦点距離のメートル表記も驚きのカメラ小僧でした。(^^ゞ ホント、入ってビックリの木製ドーム、 「まさか」と我が目を疑ったことも事実です。 暗いから明るいレンズ、などとも思ったのですが、 持って行って良かった超広角レンズでした。♪

    2013年02月25日11時46分

    七

    持ったイメージをカタチにすることの難しさもさることながら、 肝心のイメージがさっぱりなんて事も少なくないです。(^^ゞ →そういうイメージが漠然としている場合、他の表現でしたら、何も残せないんですが、写真の場合シャッターを切れば残るので、それが写真の魅力のひとつもであると思います。後で見返してみると、それが意外と良かったり、その後の参考になったり・・・

    2013年02月25日13時22分

    hisabo

    hisabo

    “TR3 PG@”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 どうやら天文学少年だったらしいTR3 PG@さんに比べ、 三脚付きの天体望遠鏡すら持ったことのないわたくしです。(^^ゞ そんなわたくしではありますが、 かぐやにワクワク、キュリオシティにワクワクの大人にはなりました。♪ そして、この国立天文台の見学、 当時の人々のワクワク感も感じることが出来るようでした。 この床下で見た、回転していたらしいメカにもワクワクでしたし、 変化する接眼部の高さに合わせるために、 床が上下したということにも興味津々でした。^^

    2013年02月25日13時24分

    hisabo

    hisabo

    “七”さん、リコメへのリコメに感謝です。m(__)m 全くおっしゃるとおり、 キチンとイメージを持って撮ることを理想としながらも、なかなか出来ない自分、 出来ちゃった写真から湧くイメージというものもかなり多い気がします。(^^ゞ 偶然に頼るという意味ばかりでもないのですが、 そこも写真の面白いところだと思います。 そして、後の参考になったり、という点も同感で、 こりゃぁボツだの写真を、習作として残すことも結構あります。^^ 素人写真でも良いこともあるかもしれない、 そんな思いも、趣味の写真を続けるチカラになったり、 なんてこともありますよね。♪

    2013年02月25日13時45分

    チキチータ

    チキチータ

    木製のドームの造形美と色合いがとても素敵ですね。 この巨大望遠鏡で宇宙を覗いてみたいです。

    2013年02月25日17時50分

    わっち

    わっち

    はじめまして、ランキングから来ました!すごい迫力ですね!!人類は本当にすごいものをつくりますね!どんなふうに見えるんだろう。。

    2013年02月25日22時07分

    hisabo

    hisabo

    “チキチータ”さん、コメントをありがとうございます。 想像もしていなかった木製ドーム、 この目で見ても、「まさか」と思った木製ドームでした。 その造形も色も、意表を突かれたという感じでしたが、 画としては楽しむことが出来た感じです。♪ 焦点距離10m! その観測写真は展示してありますが、 実際にこの目で見たらどうなんだろう、 な~んて想像も膨らみます。^^

    2013年02月26日09時26分

    hisabo

    hisabo

    “わっち”さん、コメントをありがとうございます。 見つけていただいて感謝です。m(__)m 人類の好奇心は人らしい部分かとも思いますが、 それをこのようにカタチで見ると、その浪漫を改めて感じることが出来ます。 実際に覗いてみたい、 そう思わせる魅力があると思います。

    2013年02月26日09時36分

    まこにゃん

    まこにゃん

    とても迫力のある切り取りですね!! 中はこんなふうになっているのですね!! 多くの人が宇宙に魅せられ、何時間もこの望遠鏡を覗いたのでしょうね。

    2013年02月26日15時18分

    hisabo

    hisabo

    “まこにゃん”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 実は、暗いであろう館内を考えて、 30mm F1.4も考えていたのですが、 超広角の、このレンズを持って出かけて正解だったと思える迫力でした。♪ 入ってビックリの木製ドーム、 その形も色も魅力のドームでしたが、 白く巨大な天体望遠鏡との対比も画になる要素だったと思います。 ここが第一線で活躍していた頃の人々のロマン、 そんな想像も楽しい見学でした。^^

    2013年02月26日15時54分

    海と空のpapa

    海と空のpapa

    う~ん、この望遠レンズ、手持ちでは撮れませんね。(^o^; 迫力の構図と鮮明な描写ですね。

    2013年02月26日17時34分

    hisabo

    hisabo

    “海と空のpapa”さん、コメントをありがとうございます。 はい、ご覧の通りの立派な自由雲台がセットされています。^^ 後はEFマウントさえあれば、いつでもOKです。(笑 構図はかなり満足ですが、 もっと絞って三脚が理想でしたが、 この日は三脚は持っていませんでした。 ISO1600でも1/4秒、 かなり厳しい条件でした。(..;)

    2013年02月26日21時25分

    hisabo

    hisabo

    “鮎夢”さん、コメントをありがとうございます。 嬉しいコメントです。^^ このタイトルにして良かった、本気でそう思えます。 カメラを趣味とする者としては、 焦点距離をメートルで表記することに度肝を抜かれた感じでした。(^^ゞ 衛星のように周回しながら探った構図です、 構図への評価は、ホントに嬉しくなります。♪ 木製ドームに驚き、 その形や色に惹かれたのですが、 なるほど、絞り羽根を連想とは言い得て妙な発言、 流石です。^^

    2013年02月26日21時47分

    T-SUWARI(仮)

    T-SUWARI(仮)

    迫力ですね! 宇宙に向かって狙いを定めるような佇まいがいい感じです! 僕は天文台の代わりにプラネタリウム行ってきました(^_^;)

    2013年02月27日00時34分

    hisabo

    hisabo

    “T-SUWARI(仮)”さん、コメントをありがとうございます。 木製ドームと、大きな天体望遠鏡の迫力、 それを表現する超広角の画角が、良い迫力を見せてくれたと思います。 ドームの開口部に向かって立つ天体望遠鏡、 その凛々しさにも惹かれるものがあります。 プラネタリウムですか、 わたくし、行ったことがないんです。 瀬名秀明氏の小説の中に出てくる、澁谷にあったプラネタリウム、 それを読んでも、星よりも光学器械に惹かれたわたくしでした。(^^ゞ

    2013年02月27日09時44分

    nyao

    nyao

    広角なのに魚眼のような感じ^^  最近あまり魚眼を使わなくなってたのでこちらの写真でちょっとウズウズし始めました(笑

    2013年02月27日18時58分

    m.mine

    m.mine

    この望遠鏡にカメラを付けて撮影してみたいですよね。行ってみたいなぁー。 星みてみたいですよね。

    2013年02月27日21時41分

    hisabo

    hisabo

    “nyao”さん、コメントをありがとうございます。 対角画角107°では魚眼というわけにはいかないですが、 ドーム天井のカタチも手伝って、そんな印象になるのでしょうね。 魚眼は使ったことがないので、興味津々です。^^

    2013年02月28日09時39分

    hisabo

    hisabo

    “m.mine”さん、コメントをありがとうございます。 ホント、この望遠鏡にEFマウントを付けて欲しいって思いました。(笑 初めて訪問した国立天文台ですが、 今は現役で観測をしている場所ではないようです。 それでもこの望遠鏡、覗いてみたいと思いました。♪

    2013年02月28日09時44分

    ライチ

    ライチ

    木製のドームがカッコいいですね^^ それにしてもこの巨大な望遠鏡の手入れは大変そうですね。 レンズにカビが生えたらどうするんだろう…

    2013年02月28日16時26分

    hisabo

    hisabo

    “ライチ”さん、コメントをありがとうございます。 入ってビックリ、木製ドームだったのですが、 色といいカタチといい、カッコイイものに思えてきました。^^ 口径65cm、焦点距離10mの巨大望遠鏡、 そのレンズの、カビのことまで心配するとは……、 カメラ好きの特徴と言えそうですね。(笑

    2013年02月28日16時47分

    kojirox

    kojirox

    すごい1枚ですね。 すいこまれそうになりました^^

    2013年03月01日23時12分

    hisabo

    hisabo

    “kojirox”さん、コメントをありがとうございます。 超広角で切り取った木製のドーム天井、 その形と、レンズの画角と相まって、 ちょっと面白い画になった気がします。♪ 超広角の、開放に近い絞りでの画が動きを感じさせる印象にもなったのかも知れません。

    2013年03月02日08時26分

    hisabo

    hisabo

    “brown”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 超広角で、ほとんど開放での画が、 ひずみやねじれを連想させる画になったのかと思います。 カメラ好きが普段接する焦点距離の単位「ミリ」、 その感覚からは、焦点距離10メートルの表記に笑っちゃいました。^^ 見た目も字面も、まさに大砲です。

    2013年03月02日08時34分

    Kyub

    Kyub

    そのまま宇宙に飛んできそうですね(;`ω´) 宇宙の浪漫を感じる作品です(´ω`)b

    2013年03月06日00時22分

    hisabo

    hisabo

    “Kyub”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 ドームが開口して発進! そんな宇宙船チックな印象ですか。^^ 木製ドームに感じる、数十年前の印象が、 宇宙観測初期の頃のロマンを感じさせます。 天体に関する知識も殆ど無いのですが、 そんな自分でもワクワクするものがありました。♪

    2013年03月06日09時12分

    mimiclara

    mimiclara

    大がかりなからくり屋敷の様な趣 ワクワクしますね^^ ドーム状の屋根にするための木材の組み方が美しく和船を彷彿させますね 外観よりも魅かれるものがありますね

    2013年03月06日19時55分

    hisabo

    hisabo

    “mimiclara”さん、”さん、コメントをありがとうございます。 入ってみて驚いた木製ドームでした。 ホントに我が目を疑いましたから。(^^ゞ その木製ドームの、見た目の美しさにも惹かれましたが、 宇宙音痴のわたくしでも、 この観測棟の、いろんな仕掛けなどには惹かれるもの大でした。♪ この大赤道儀室を作る際、造船所の協力があったとありましたが、 まさに船を彷彿とさせるドーム内部でした。

    2013年03月06日22時03分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたhisaboさんの作品

    • ゴーチェ子午環
    • 太陽アンテナ
    • 大赤道儀室

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?
    講評の公開設定については必ずこちらをお読みください。

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP