竹内 喜和
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先ほどの場所を振り返ったのがこの1枚である。 地震と津波の被害で基礎だけ残ったところもあれば、難を免れたところもある。 ココは高台でもなく、高低差もない。 運というものは時に微笑み、時に夜叉になる。 撮影のあと駅員さんに尋ねると、未だ10数名の行方不明者がいるとの事であった。
小梨怜さま> メッセージありがとうございます! 多彩なフィールドにがっついております…これでいいのか? 福島(いわき・会津)での撮影は去年の今頃。 あの時、いつ行くか?今でしょ!みたいな心境で京都を飛び出しました。 仙台に知人さんがいらっしゃるんですね。 知人さんが多くらっしゃるのはうらやましい限りです。 ようやくツイッターやFacebookなどで知り合いが出来てきてるかなってところです。 三陸沿岸については、この先じっくりUPしてまいります。 何せ400枚近くある画像からのピッキング。コーヒー飲み飲み取り組みます。 どうぞご期待のほど。
2013年02月22日00時25分
小梨怜
2枚繰り返しながら拝見させていただきました。 ただただ唖然・・・言葉が出てきません。 あの日あの時刻の後、直ぐ仙台の知人に電話を掛けました。 無事と分かったのは電話をかけてから一週間以上経過した後です。 私が歩いた三陸沿岸の街、そこで知り合った無二の親友。 志半ばで亡くなってしまった仲間。 あまりにも重すぎる現実に未だ立ち向かうことができません。
2013年02月21日22時00分