hisabo
ファン登録
J
B
天文知識皆無のわたくしには難しすぎた天文台散歩でしたが、 冬晴れの青空の下、白い建屋のオープンする屋根のカラクリは興味深いものがありました。♪
“おおねここねこ”さん、いつも早々と見つけて頂き、ありがとうございます。m(__)m 1989年の人工衛星による観測が始まったことで、 この観測も役割を終えたようですから、 ずいぶんと長い時間を経たことになります。 ご指摘のとおり、傷みも目立つ状態だと思いました。 冬の青空の下、広いキャンパスは気持の良いものでしたが、 桜の季節なども良さそうな気がしました。♪ ヨコハマは、最近では横浜美術館へ出かけたっきりで、 みなとみらいのそばを少しだけ散策したのみです。 みなさんの作品を拝見して、行ってみたい場所もいっぱいあります。 横浜ビジネスパークも是非行ってみたいところの一つですので、 頂いた情報も、本当にありがたいものです。 機会を作って、是非行ってみたいと思います。 情報、ありがとうございました。m(__)m
2013年02月21日13時11分
国立天文台のすぐ脇を何度か歩き回っているのですが、まだ訪れたことがありません。 もう観測の主役ではなくなって何十年もたっているというわけですから、年代物の建物や設備などがありそうですね。行ってみようかな。 そそられました。
2013年02月21日17時25分
私も天文学に疎く、ググって見ましたが良く理解できませんでした(>_<) 100年以上も前に作られ高額の機器だったとのことですが、日本の科学に貢献してきたのでしょうね。 現在もそうですが、宇宙への夢は当時も変わらなかったのでしょう。
2013年02月21日17時36分
とても興味深い建物ですね 天文台ですか、青空が爽やかです 最初木造かと思いましたが鉄筋コンクリートで出来ているのですね 屋根の白がお洒落で、ポイントにもなっているような気がします 木々に囲まれ、影もこの建物を盛り上げているように感じますね^^
2013年02月21日18時24分
見事な青空に白い屋根が映えますね^^ 木々の影もいいですね^^ カメラと同じで人間が作るものですから完璧はないと思いますが そこに向かっていく人間の夢・希望を感じさせていただきました。^^
2013年02月21日18時39分
“おんち-2”さん、早速のコメントをありがとうございます。 国立天文台のそばと言えば、 野川公園や調布飛行場など歩き回るには楽しいところもいっぱいですよね。♪ わたくしも、始めて入ったのですが、 かなりの広さの敷地で、見学を許可された部分だけでも楽しい散歩になります。^^ 天文学の知識は全くないのですが、(^^ゞ 建屋の屋根が開くメカニズムや、 赤道儀室では、それに加えてドームの回転するメカニズムなど、 判りやすいところを楽しんじゃいました。(笑 一度は行ってみても良いかと思います。^^
2013年02月21日22時00分
“Teddy_y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 「ゴーチェ」はフランスのメーカー名らしいのですが、 子午環もよく解りません……(..;) 人工衛星による観測が始まるまでの活躍は、 人間の好奇心などのロマンを感じさせるものもあると思います。 良くは理解出来ないままに、そんな感慨はありました。
2013年02月21日22時06分
“kittenish”さん、早速のコメントをありがとうございます。 このスライド式の屋根の建屋や、お馴染みのドーム式の建屋など、 男の子のロマンをくすぐるものがたくさんありました。^^ 白いペンキが木造チックですが、 コンクリートのようですね。 画としては、 青空の下の白い屋根と、 そこに写る、冬枯れの枝の影でしょうか。♪
2013年02月21日22時11分
“KOSHIN”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ご指摘の、青空と白い屋根、そこに落ちる影、 まさに画作りとしての、意図したところです。 おっしゃるように完璧はなかったようですが、 観察者による誤差や、大気の影響による誤差などがある中、 観測を続けた、人間の好奇心のようなものに、ロマンを感じるように思います。
2013年02月21日22時18分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 冬の青空がお気に入りの二枚を選んでの投稿でしたが、 お馴染みの、ドーム型の観測塔も二基あり、その中の見学も出来ました。 もう一棟、天上がドームになった塔もありましたが、 そちらは中に入ることが出来ず、詳細不明です。
2013年02月21日22時21分
“k.s”さん、早速のコメントをありがとうございます。 太陽アンテナ、実際に小さくて可愛かったです。^^ 本物の太陽電波望遠鏡は、受信した電波から映像を作ったりもするようですが、 これは太陽電波を音に変えることで太陽電波を体感するもののようです。
2013年02月21日22時27分
“こやちゃん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 東京天文台と言った時代もあったような気がしますね。 どうも、国立天文台 三鷹キャンパスというのが今の呼称のようです。 この建屋は屋根のスリットを覆うカバーを、横にスライドさせて開けるようですが、 ドーム型の方は、上下にスライドするようでした。 また、ドーム型は、回転させるメカニズムにも興味津々でした。♪
2013年02月21日22時36分
“sokaji”さん、早速のコメントをありがとうございます。 建屋も機材も年期を感じるものが多かったですねー。 天文学には全く疎いのですが、 それら機材は、興味深いものが多いと思いました。♪ 今回の二枚は、この青空がお気に入りの二枚でした。^^
2013年02月21日22時39分
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 実際の観測の役割は終えたこの天文台です、 年期を感じさせる機材や建屋がいっぱいでした。 その分、手探りのように観測を続けた、 人間のロマンのようなものを感じる気がしました。
2013年02月21日22時41分
“のえるが5656”さん、こんばんは、早速のコメントをありがとうございます。 この日の見学の中でも、 ここは、この青空と建屋の白がお気に入りです。 その屋根に落ちる、冬枯れの枝の影も画としてのお気に入りの部分です。♪ その白と青に、気持ちの良い彩度が欲しい所でした。^^ 始めて訪れた天文台でしたが、 また行きたいと思いました。
2013年02月21日22時45分
ちょっと気になって調べてみました。 「ゴーチェ子午環」 天球面上での天体の位置(赤経,赤緯)を絶対的な基準で決定するための唯一の精密観測装置。 フランスで製作され1904年1月に東京天文台に輸入されたゴーチェ子午環。 現在は役目も終えすっかり錆び付いてしまったのでしょうか? 歴史を感じる素敵な天文台ですね(^^)☆
2013年02月22日00時32分
“さいおと”さん、早速のコメントをありがとうございます。 この近くには良いところがいっぱいありますよね、^^ わたくしも、飛行場や野川公園には何度も出かけているのですが、 天文台は、気になりながらも入ったことがありませんでした。 入り口で簡単な受付を済ませて、気楽にはいることが出来ますし、 大赤道儀室では、望めば、学芸員さんの説明も聴くことが出来ます。 桜の季節も良さそうと思いました。♪
2013年02月22日09時30分
“jaokissa”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 人工衛星による正確な観測が始まって二十年あまり、 この観測棟は、役割を終えてからそのくらいの年数を経たものと思われます。 全体に古さを感じた、この日の見学でしたが、 この晴天の中、気持の良い散策を楽しむことが出来ました。♪ 駅からバスを使わずの往復も含め、良い散歩になりました。^^
2013年02月22日09時40分
“3104mm”さん、早速のコメントをありがとうございます。 外から見上げる、国立天文台三鷹キャンパス、 ドーム型の天文台ばかりを意識していたのですが、 このように低い観測棟は、中に入らなければ知り得ないものでした。 回転しない観測棟があるというのも初めて知りましたが、 そのメカニズムにも、その梯子にも興味津々です。^^
2013年02月22日09時50分
“三重のN局”さん、早速のコメントをありがとうございます。 「ゴーチェ」も「子午環」も初めて聞くワードでしたし、 水平回転しない観測棟というのも知りませんでした。(^^ゞ その「絶対的な基準」のために、観測者の個人差をCCDで補い、 待機のもたらす誤差が、人工衛星からの観測に移行した。 そんな歴史も勉強になりましたが、その誤差に感じる浪漫も素敵なものと思いました。♪ 初期の頃の赤道儀室も、65cm径の望遠鏡を備えた大赤道儀室も、 N局さんなら喜びそう、そう思いながらの見学でした。♪
2013年02月22日10時00分
ムム・・・興味津々と、早速ネットで調べてみました♪ が・・・ちんぷんかんぷん(^_^; 目を引いたのが当時の価格が約2万円・・・現在の価値で4億円・・・とか(^^ゞ 冬空の青さに白い構造物の対比がいいですね♪ 国立天文台・・・行ってみたいとこです♪
2013年02月24日22時33分
“N.S.F.C.20”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 天文学には疎いわたくし、 回転しない天文台は、考えたこともありませんでした。 その観測意図も、おぼろげながら理解できた程度ですが、 この当時の最先端から、人工衛星の観測の精度まで、 なるほどと思える解説文も、勉強になったところです。
2013年02月25日11時25分
“duca”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 「天文観測塔は、360°回転するもの」 そんな漠然としたイメージしかなかったわたくし、 かなり珍しいものを見た気がしました。 そして観測のために開く屋根、 これもシャッターのように開閉すると、何となく思っていました。(^^ゞ そのゴロゴロと横に移動する開閉機構、 人力によるものだったらしいです。♪
2013年02月25日11時40分
“TR3 PG@”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 おぉー、TR3 PG@さんでもちんぷんかんぷんでしたか、 なにやら一安心といった思いです。(^^ゞ わたくしも、その金額だけは頭に残ったのですが、 高額だったことも、想像できる気だけはします。^^ 星の正確な位置、 いろんなことに役立ったことと思いますが、 観察者の違いで出る誤差や、大気による屈折の誤差など、 良く理解できないながらも、なるほどと納得できることや、 宇宙空間からの観測の意義を、改めて思った次第です。 真っ青な冬の青空、 その気持ち良さも感じた二枚の投稿でした。♪
2013年02月25日13時13分
丸い白い屋根に映る木の影が美しいですね!! どうも、理科の中でも星は苦手でした。 ギリシャ神話だけで終了ならいいのですが・・。 「この季節のこの方角に見えるこの星は何ですか?そして何時間経つとどこに見えるでしょう?」 そんな問題があった気がする・・・。
2013年02月26日15時14分
“まこにゃん”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 真っ青な空に白い屋根、 そこに写る、冬枯れの枝の影も画になると思った一枚でした。♪ わたくしも、天体知識は皆無に近く、 昔の船乗りだったらどこへも行けません。(笑 まこにゃんさんの言われる星の問題……、 そんな高度な問題には、とても対処できそうもありません。(^^ゞ
2013年02月26日15時33分
“brown”さん、コメントをありがとうございます。 とても良い天気のこの日、 国立天文台三鷹キャンパスのパトロールは気持ち良かったです。^^ この真っ青な青空の下に白い観測棟、 そこに落ちる冬枯れの枝の影、 ちょっと彩度を上げての表現です。♪
2013年03月02日08時30分
“mimiclara”さん、コメントをありがとうございます。 麻布にあった東京天文台に、1904年に輸入されたとありますが、 観測余力のない東京天文台は、梱包状態のまま置いてあったそうです。 それが幸い、関東大震災での破損を免れ、 移転計画のあった三鷹に、本格移転の際、 このかまぼこ形のドームに設置されたようです。 ここから野辺山に移るまでは、 三鷹の空も星がいっぱいだったんでしょうねー。
2013年03月06日09時22分
おおねここねこ
このドームが開閉ですか。結構錆が出てるんですね。 白と寂との対比そして何と言っても、冬がらに青空が気持ちいいです。 ゴーチェ子午環ですか。調べてみます。 *hattoさま、斗志さまもUPされてましたが、保土ヶ谷にある 横浜ビジネスパークに機会があったらいらっしゃってください。 hisaboさまの視点だと、何か新しいものが見えるかと思います。 平日ですと、1時間に4本くらい無料のシャトルバスが保土ヶ谷駅西口 パチンコ屋の前あたりから出ています。
2013年02月21日12時51分