おんち・はじめ
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洋ランの類を見ると、美しいと感じるよりも「どうしてこんな妙な格好をしているのだろう?」という気持ちのほうが先に立ってしまうのは自分だけでしょうか? 何もこれは洋ランだけに限ったことではないのですが。
>hattoさん さっそくのコメントありがとうございます。 何度か撮ったことはありますが、どうにも箸にも棒にもかからないというのが洋ランに対しての個人的な思いです(^_^;)
2013年02月18日20時52分
>Hsakiさん コメントありがとうございます。 遠目で見ると優美な姿のようでも、こうしてまじまじと見るとヒゲ面がすごいでしょ? 無精ひげを生やしたまま濃い化粧したオカマみたいです。
2013年02月18日20時55分
確かに、花に限ったことでもないのですが、 その形の不思議さに色々と想像を楽しむことがあります。^^ この描写の鮮明なこと、 正確なピントのみならず、 かなり寄っての表現ながら、 充分な被写界深度で見せる鮮明度も素晴らしいです。
2013年02月19日14時17分
>OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます。 そういえば今、世界らん展日本大賞が開催中でした。ランだけで国際的な博覧会が催されるだけのことはあるのですから、その多様性にはまったく驚かされます。
2013年02月19日16時12分
>hisaboさん コメントありがとうございます。 この写真、PHOTOHITOにアップするほどじゃないと思ったのですが、DPPで現像中に等倍に拡大して見たら、花びらがまるで顕微鏡でのぞいた植物の表皮細胞のように見え、「これは面白い」というわけでアップすることにしました。 PHOTOHITOの閲覧サイズではどのように見えているでしょう?
2013年02月19日16時20分
hatto
洋蘭は特に同感です。(笑)私は何度見ても、鼻の下の長い小父さんを連想してしまい、撮るときにそのイメージが邪魔になってしまいます。(笑)しかし洋蘭は料理のしがいがある被写体。撮り方によっては面白いと思います。光りを上手く使われた切りとりお見事です。
2013年02月18日20時12分