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昭和5年に海王丸が進水してから82年間、5年に1度の定期点検や修復をしてきましたが、 平成9年から15年もの間、造船所での修復作業が行なわれていませんでした。 今回の工事では船体の外板工事が1番大事な作業だそうです。 右舷と左舷の船体の色の違いで作業の進行状況がわかりました。
海王丸の帆を張る部分の色はオレンジだったかな。 今回色を変えたのでしょうか。 もっと下の部分(海に沈んでいる所)があるかと思っていましたよ。 これは滅多に見れるものではないですね。
2013年02月17日18時32分
ふ~こさん♪ いつも、ありがとうございます。 マスト・ヤードは薄いオレンジ色でしたね、今回はマストも塗装をしたので濃いめのオレンジに 見えるかもしれませんね。 150名ほどの見学会だったのでご紹介できてうれしいです。
2013年02月17日20時43分
房総の風音さん♪ いつも、ありがとうございます。 帆船海王丸の最大の魅力は総帆展帆(29枚の帆を張る)をしたときの美しさですね。 帆船は海の浪漫を感じます、写真でよろしかったらまた、見てやってください。
2013年02月20日19時23分
いや〜♪ こんな光景を見られるとはなんともうらやましい限りです♪ 海の貴婦人、化粧し直しでまた美しい姿を魅せてくれるのを楽しみにしています♪ それにしても素晴らしいお天気に恵まれて楽しまれたようですね♪
2013年03月06日21時57分
シロエビ
射水市の海王丸パークに係留されていた帆船海王丸が2012年12月27日午前9時ごろ、 3隻の曳船で海王丸パークを出発。 約20㌔の行程を約3時間半かけてゆっくりと富山港に向かいました。 午前0時半過ぎに新日本海重工業のドック前に到着。 幅が約13mある帆船海王丸を幅約20mのドックに入れる作業はさらに1時間かけて慎重に進められました。
2013年02月17日18時30分