自宅裏には、このような枯れ薄の生えた土手が、１．５ｍほどの距離にあり テラスから最長７～８０ｃｍほどの氷柱が垂れ下がっています。 この氷柱に接触しないように注意しながら、鳴声のする方向へと近づいていきます。 表の氷柱は子供に配慮して取除きますが、裏のはそのまま放置しました。 晴れた日に気温が急に上がると、直ぐに溶け出してくるので 「グサッ！！」という土手に突き刺さる音が響きわたります(笑)

コメント7件

斗志

凄いいっぱい氷柱が出来てますね～ しっとりとした描写がまたいいですね^^

2013年02月16日13時36分

Hsaki

そうなんですね。キャプチャーの最後を読んで思わず吹き出してしまいましたよ＾＾ ☆作品の方ですけれど、影使いの絶妙さと色の構成力を感じました。

2013年02月16日18時57分

mayu*

この琥珀色？みたいな色が美しいです☆ 雫も写り込んでいますね！

2013年02月16日20時14分

Teddy_y

ゆっくりと時間をかけて凍った氷柱なのでしょうね～ 質感の見事な描写に魅せられる作品です。

2013年02月16日20時18分

yoshijin

斗志さん　 Hsakiさん mayu*さん Teddy_yさん 皆さんコメントありがとうございます＾＾　　自宅の氷柱写真はまだまだ沢山あります。野鳥を撮りつつ合間に今後も投稿しておこうと思いますので宜しくお願いいたします。

2013年02月16日22時45分

梵天丸

そういえば東京でも子供の頃は氷柱を目にしました。 もう何年も見てませんね・・ 自然が残る環境、羨ましいです＾＾

2013年02月17日16時13分

古風

このつらら、こちらではみれません。阿蘇凍結滝で見れるかも？ しかしすごい、けがされないようにされてくださいね。 モノトーン風仕上げの美しい美しい、表現好きです。

2013年02月19日16時42分

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