jaokissa
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我が家の近所にある、伊達政宗公創建の神社です。 どんと祭、節分祭…と、祭事のたびに訪れてますが、こうして 改めて被写体として眺めると、かなりド派手ですね^^;
hattoさん 早速のコメント、ありがとうございます! 派手ですよね~。記録では、豊臣家に仕えていた当代随一の工匠 を招聘して造られた桃山建築なのだそうです。 数年前に大改修が行われたんですが、解体した際、拝殿の棟木に 「何だかよく分からない所に連れてこられ、お宮を造った云々…」 という落書きがあったそうです。 当代随一の工匠も、きっと故郷を離れて心細かったんでしょうね^^;
2013年02月14日22時19分
ここは、何年か前ゴールデンウイークに 夜行バスで行ったときに参拝しました。 ほんとに派手な色合いですね。 伊達こき、伊達男等と言いますが、 はっとする色合いです。
2013年02月14日22時42分
おおねここねこさん 早速のコメント、ありがとうございます! 記録によれば、仙台城築城に携わった工匠が、そのまま この神社の造営に関わったそうで、完成まで4年の歳月を 要したそうです。なんだよ~、お城終わって帰れると思ったら、 今度は神社かよ~って感じだったのかもしれないですね^^; たしかにこの豪華絢爛さじゃ、4年くらいかかりそうですよね。
2013年02月14日23時39分
絢爛豪華に描写ですね、 これはすばらしい・伊達政宗創建の神社ですか 素敵な被写体ですね・デジタルカメラが得意とする色彩の美しさ・・迫力のあるいい構図で・・ すばらしい
2013年02月15日09時10分
カラフルとはまさにこのことでしょうか! 鈴の紐までもきれいな色でこのような物は初めて見ました。 NewマシンはRX100だったんですね! あの大きさに1インチのセンサーが使われているのかと思うと、 ちょっとした驚きを覚えずにはいられません(^^;
2013年02月15日18時42分
イノッチさん コメントありがとうございます! 数年前に大改修が行われたんですが、改修が終わってみたら、 こんなド派手になってました。国宝なので、おそらくオリジナル に忠実に再現したハズなので、創建当時もこんな感じだった んでしょうね。いつも何気なく参拝してますが、こうして改めて 眺めると、この装飾の凄さに驚きますね^^;
2013年02月15日23時48分
cat walkさん コメントありがとうございます! 去年の秋に、ヨドバシで検証した際に、まるで一眼のような ボケにやられました^^; ポケットに入れておくには若干レンズ部分が邪魔なんですが、 それでもこのサイズに収めたのはたいしたものだな~と、見る たびに感心してしまいます。 本当は、このカメラならでは!っていう写真でデビューしたかった んですが、なかなかそんな写真を撮る時間もとれず、とりあえず 近所の神社で試し撮りしたものをピックアップしてみました。 このカメラにして正解だったか否かは、まだ自分の中で検証 しきれていない部分もありますが、「モノ」としての満足感は かなり高いカメラかも知れません^^
2013年02月16日00時04分
サブ相棒、こいつでしたか。 丁度いい被写体狙いましたね。笑 これならポケットに入れられサクサクですよね、 良い写りしていますよ! まさか・・・RX1と二台体制とか。笑
2013年02月16日12時07分
Goodさん コメントありがとうございます! RX1、革製のケースに入れて首から下げてたら相当かっこ いいだろうな~とは思いますが、なんせあのお値段じゃ…。 ライカとか買うつもりになれば、相当リーズナブルですが^^; いや、ほんとはコンデジなのにこんだけボケるんだぜ~! っていう、いかにも!って写真をUPしたかったんですが、 このカメラ買ってからというもの、なかなか写真撮りに 行けてません^^;
2013年02月16日16時44分
katoさん コメントありがとうございます! ハイ、国宝なんです。仙台空襲で焼け野原になった際も、 ここは大丈夫だったみたいで、数年前に全面的に大改修して 創建当時の姿が蘇りました。 ここ、近所だけにしょちゅう参拝してるんですが、こうして 写真を撮るまで、こんなド派手だったとは気づかなかったん ですよね~^^;
2013年02月16日16時47分
hisaboさん コメントありがとうございます! 派手派手ですよね^^; 私もこうして写真を撮るまであまり意識してなかったん ですが、改めて見て驚きました。 安土桃山時代って、けっこう派手好きだったんでしょうね^^
2013年02月20日18時42分
hatto
私もそう思います。(笑)この色彩感覚は一体なんでしょうね。一番目立つ補色の関係オンパレードです。やはり目立たせると云うコンセプトなんでしょうね。きっと伊達男の正宗だからこそかも知れません。
2013年02月14日22時01分