自然堂哲
ファン登録
J
B
少し説明を。 左の塔の名前はプラ・シー・ラタナー・チェーディー。 先日アップしましたアユタヤーの遺跡ワット・プラ・シー・サンペットをモデルに建造されたそうです。 この様式はスリランカから伝わったそうです。 中央の塔の名前はプラ・モンドップ。 こちらは純粋なタイ様式の塔だそうです。 右の塔の名前はプラサート・プラ・テーピドーン。 クメール様式で、塔の先端にはシヴァ神の象徴が飾られているそうです。
先ほどのコメントを書いてからこちらのキャプションを読ませて頂きました。見方は合っていたみたいですね。(笑)それぞれ様式が違うのが、当たり前だったかも知れません。ここで見せて頂くと荘厳さが更に増したようです。
2013年02月14日05時13分
楓花さん 材質は何なんでしょうねぇー。 金ではないと思います。 たぶんですが。。。(苦笑 hattoさん この寺院を造られた時は、結構いろんな国々の影響があったのかもしれませんね。 でも、前の写真で的確なコメント、流石の一言でございます。 Hsakiさん タイのお寺は派手ですよー。 日本とはまた違いますねぇー。 武蔵さん 3つともに競うようかの如く、 天を突いていますねぇー。 伝説のスーパーサイヤ人さん 東南アジアはこのようなピカピカなお寺が多いですねぇー。 こちらの傾向なんでしょうねぇー。 Marcusさん 下からの広角での撮影、最近はあまりしなくなったのですが、 これは少し気に入りました。 お褒めありがとうございます。
2013年02月23日00時08分
楓花
タイ独特の建物ですね! とても美しい塔ですね、材質は何でできてるのでしょうか?
2013年02月13日22時47分