おんち・はじめ
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家の3階のバルコニーに脚立を立てて上がると、空が澄んでいれば、かろうじて富士山の頭が見えるのですが、夕日は煌々としながら沈んでゆくのに、西の彼方だけは厚い雲が横たわって邪魔をしています。
>Hsakiさん コメントありがとうございます。 山や海の夕景色には郷愁とは違う懐かしさとも憧憬とも言えるものを感じるのですが、都会の夕暮れ風景には個人的に強い郷愁を抱いていますので、そうした心理が撮影の動機に反映しています。
2013年02月12日22時02分
>OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます。 密集住宅地にTVアンテナが林立する風景は、高度成長時代以後の日本の町の典型ですけれど、地デジ化以後は次第に様相が変わっていくのかと思うと、時代の移り変わりを思わざるを得ません。 地デジ化を機会にケーブルTVや光通信TVに切り替えた世帯が多いようで、古いアナログ用VHFアンテナだけが空しく立っている家が実に多いです。
2013年02月13日00時06分
>katoさん コメントありがとうございます。 電線が見えないとほんとにいいですねー。 でもこの風景は3階家の屋根越しのために写っていないだけでして、この下にはうんざりするくらいタップリと電線が張り巡らされております。 街並み再生プロジェクトで電線地中化を実現した全国の歴史的景観の町が羨ましいです。
2013年02月13日00時10分
沈もうとする陽をステキな色での表現、 キレイですねー。 ベランダに三脚を立てて富士山というのも羨ましい環境ですねー。 超望遠レンズとしっかりした三脚で、 ステキな富士山も撮ることが出来そうですね。♪
2013年02月13日15時55分
>梵天丸さん コメントありがとうございます。 脚立の上に立たなければなりませんので、年老いてよろけるようになったら、もう見ることはできないですね(^_^;)
2013年02月13日21時19分
>hisaboさん コメントありがとうございます。 三脚を立てるとなれば、屋根の上に登らなければいけないので、かなりスリルがあります。 でも足腰が元気なうちに一回くらいやってみようかな。
2013年02月13日21時21分
hatto
三階のご自宅眺めが素敵ですね。素晴らしい夕日に感動します。明日も晴れて下さい。そんな感じがしました。
2013年02月12日18時09分