花芽吹 ファン登録
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お手玉の一つは高く花の空 磯貝碧蹄館(昭和後期-平成時代の俳人,書家) お手玉がとくいでそれは見事にあやつるひとが、ときに一つが時々高く上がる。あたかも花の盛り。一瞬お手玉と桜が重なる佳ろしさ・・〔という意味の句〕
近頃はお手玉で遊ぶという光景は滅多と見かけなくなりましたが、 和風の飾りに良く使われているのを目にしますね! 百均でも風変わりなのを売ってますよ(^_-)-☆
2013年02月12日18時30分
お手玉ですか・・・母がよく作ってやってました。今も運動の代わりに、やってます。 いいは・・・そんな言葉がふと出てきます。 ガラス越しの撮影いいですね。ガラスがフィルターの役目をしてくれてますね。 アイデアですね。
2013年02月12日20時33分
みなさん!こんばんは^^ いつも訪問コメントありがとうございます! >hattoさん! 長い冬に飽きた頃…この句をいつも春先に思い出し、春の花を夢見ます^^; >danboさん! へぇ~百均にお手玉もあるんですか!知らなかった^^; >古風さん! このガラスが昔ながらの歪んで見えるガラスで味があるんですよ~^^
2013年02月12日21時02分
hatto
長閑さと花の時期の美しさを表現された何とも風流な句ですね。今の子供達はお手玉するのでしょうか。昔祖母が着物の古着をお手玉にしてくれました。中に何と小豆を入れていたことを思いだしました。こんなお手玉もこれからは、見ることが出来ないかも知れません。素敵なものを見せて頂きました。
2013年02月12日12時35分