usatako
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東天狗から西天狗へと白銀の世界を行く登山者。 風も弱く穏やかな登山日和でした。
晴天&弱風・・・最高の「ハイキング日和」だったようですね このコル、夏に歩いた場所なのですが、夏山とは全く様相が違います 西天狗から下りましたが、夏でも傾斜とザレで何度滑りそうになったことか・・・ やっと下り切ったと思えば、今度は東天狗への登り 大汗かいた記憶があります 厳冬期のこの場所、下りも登りもとてもリスキーなんだと思います usataroさんにとっては「気軽なハイキング」でしょうが、ご無事で何よりです 私が行くことの出来ない風景を見せて頂いて、ホント感謝!感謝!です 次はどの雪山に行かれるのか、楽しみです♪
2013年02月11日20時44分
東天狗から下を見た1枚ですね。この雪面の感じ,以前登ったときのことを思い出します。 それにしても素晴らしいカットですね。私にはこの切り取りは思いつきませんでした。西天狗の山頂しか目に入っていなかったです。
2013年02月12日00時05分
皆様、コメントありがとうございます。 東天狗から見下ろす稜線に人が見えた時、この構図が頭の中にパッと浮かびました。 題名には偽りがあり、良く見ると前の人は写真を撮っている様ですがご愛嬌と言うことで・・・^^ コントラストは雪の質感を出すために、かなり思い切って上げています。 右手の雪面はクラストした表面を新雪が流れた跡と思います。危険は無いと思われます。
2013年02月12日23時12分
hatto
これがハイキングの正体ですか。かなりのギャップがありますね。(笑)しかしこの右の方の雪ちょっと歪んでいませんでしょうか。危険でなければいいのですが。白銀の世界とよく言いますが、この情景は正に白銀ですね。厳しい気象なのでしょうが、気持ちがいい感じがします。素敵な作品有難うございます。
2013年02月11日19時47分