toshi_k
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200mmf2.8開放での1枚の写真を拡大してみました。 D800の画素数とISOを抑えた写真だとこれぐらいまでの拡大に耐えます。PCの処理は拡大とコントラスト調整のみです。 40年前の赤道儀でのノータッチガイド。古い赤道儀とデジカメのコラボも捨てたもんじゃないです。
takuro.n 様 コメントありがとうございます。「40年前の赤道儀」とはちょっと大袈裟でした。すみません。正確には36年前の高橋製90SでモーターはHD-3でともに現役です。極望のパターンは一度交換しましたが、2015年までなので再度パターンの交換をと思っています。天文ガイド3月号の「読者の天体写真」最優秀作品の中澤さんのコメントが素晴らしかったので、この赤道儀も末永く長く使いたいなと思っています。 ただ、先日の-4℃での使用ではグリスが硬化しているのかクラップフリーの動きが思わしくないので、OHが必要かも?
2013年02月12日23時13分
90Sでしたか(^。^) 名機ですね~ 知ってる人にもまだ1軸モーターのままオートガイドで使ってる方おられます(^^ゞ 精度は現在のEM-200より上と思います。 タカハシの赤道儀はメンテナンスしてやれば確実に一生もの以上ですし、36年も使われたなら是非OHにも出してやって大事に使われて下さい(^^ゞ
2013年02月13日04時14分
takuro.n さんの機材、写真はすごいですね。小生は中学時代のコホーテク彗星の固定撮影に始まり、あまり進化していませんが、天体写真撮影を生涯の趣味にしたいと思っています。 福岡県にはK-ASTECさんがいて、OHしてもらえるのですが、現在は単体OHは休止中みたいです。大野城市のトミタさんに頼んでみます。今後ともアドバイスお願いします。では。
2013年02月13日22時58分
takuro.n
こちらはコントラスト調整でバックグラウンドを沈めたので緑カブリが目立たず、星雲の色味もより引き立ってますが、青ハロもちょっと目立ってしまったでしょうか。 それにしても40年前の赤道儀とは、私も40年以上前に初めて持った赤道儀がタカハシのTS-80という当時としては最高クラスの屈折赤道義でしたが、モーターはおろか極望もない時代で、ガイドするとすれば手動、いったい何をお使いなのか、ますます気になります(^◇^;)
2013年02月12日04時31分