Y.SHUHEI
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りこぴんさん 早速のコメントありがとうございます! すべてが子供達中心にまわっていく生活も 徐々に慣れてきました。 家族バカ写真ばかりで恐縮ですw
2013年02月11日15時27分
りこぴんさん 再コメでも再々コメでも大歓迎。 そこまで言って頂いて、さらに恐縮です! 撮るときは主観的に、選ぶときは客観的に、やってるつもりでも 溢れ出る家族バカはとめられませんな。 フォトブック、上の子が小学生になる頃には 一度総まとめしてみたいです。 一度、自分の親にプレゼントするために ZINEを手作りしてみて楽しかったので!
2013年02月12日03時42分
ならばもう一度失礼します!笑 なるほど、撮るときは主観的に、選ぶときは客観的に、ですか。いい言葉ですね。 単純な親バカ写真はたくさん撮られてる方いますし、世のお父さんはみなさん撮られてますよね。 ただ、MONOEYEさんのお話を聞いているとがっしりとした確かな芯があるように感じるんです。 それが、たくさんの親バカ写真の中で僕がMONOEYEさんの写真に惹かれる理由なんだと思います。笑 おぉ!楽しみにしてますね(^^) 子どものことを勉強していたりしても、6歳の弟を見ていても、子どもの成長の早さには驚かされます。そんな一瞬一瞬を切り取ることは素敵なことに他ならないですよね。 ちなみに4月から小児科の看護師になります。なんか気付いたらどんどん個人的なことになってきたのでこの辺で自制しておきます、すみません。笑
2013年02月22日03時20分
りこぴんさん PHOTOHITOやっていて良かった。写真撮ってて良かった。 そう思いました。 コール&レスポンス。最高です! そして、りこぴんさん、看護師さんになられるんですね。 しかも小児科!(ちょくちょくお世話になっております!) お仕事の内容は表面的にしか知りませんが、人間の未来そのものである子供を守る、 人の世に絶対必要な、素晴らしい職業を選択されましたね。 それだけで尊敬してしまいます。 新しい環境に大変な事も有ると思いますが、 一日も早く、仕事を楽しめるようになるといいですね! そんな生活の変化で、どんな風にりこぴんさんの写真が変わって行くのか、 または変わらずにいるのか、楽しみにさせて頂きます。 自分の話を少し。 僕は色んな事をどんどん忘れてしまうんですね。かなり病的なくらい。 だから病気もしないで32になっても白髪の1本もはやさず 自営業なんて綱渡りをしてられるんだと思うのですが、 最近、時々そういう自分の「忘却力」が寂しく感じる事があります。 ちょくちょく「今を忘れたくない」と思う様になりました。 たぶん、個人的な写真を通して 人生の中で見る、目の前の刹那を良い光で撮っておきたいと考えていて、 普通に生活していると必然的に自分の目の前には家族がいて、 その光景を見ていて心にピントがあったら写真を撮るというだけです。 デザインという仕事での独立と子供の誕生が、 一眼レフカメラを使い始めるきっかけだったので、 身の回りの人を撮る=家族写真は自分の個人的な写真の原点であり、 いまだ現在地です(笑)。 そして、厚かましくも、そういう写真が、自分だけでなく、他の誰かにとっても 普遍的な価値観として、また純粋に写真の良さとして受け入れてもらえたら、 それはとっても素敵な事だな〜という、淡い期待も、持っています。 実際、他の方の親バカ写真を見ていても写真としての魅力があれば 被写体が他人の子であろうと、色んな事を感じられる作品として見る事ができますよね。 写真への愛/被写体への愛/それを見る人への愛/が 自分の目(EYE)のフィルターとして全部入っていると そういう写真が撮れるんじゃないかな〜と思っています。 わー!恥ずかしい!(汗)めまいがする! 頑張りまーす! りこぴんさん頑張れー!!
2013年02月23日14時03分
お久しぶりです。 しばらくお目にかかっていないうちに名前変えました。笑 前のままでもなんでも、好きに呼んでいただけたらと思います! とてもうれしいコメントでした。 実はしっかり配属が決まってからお返事書きたいなと思っていました。 小児科ってどこの病院もすごく人気で希望通りいくことが少ないんですよね^^; でも無事小児科の看護師になることができました。 仕事できな過ぎて怒られまくりながらお毎日子どもに癒されながらなんとか頑張ってます…。 残念ながら写真を撮る余裕はまったくなくなってしまいました。笑 慣れてきたらまたちょこちょこやっていきたいですね~>< とても興味深いMONOEYEさんのパーソナルな部分のお話まで聞かせていただけてうれしかったです。 僕はことポートレートにおいては被写体への愛や敬意がまったくないような写真を撮る人はどうしても好きになれないんですよね…。ストリートやホームレスの人たちを撮ったりするようならなおさら敬意の気持ちがあることが前提だと思っています。アウトプットされたイメージがどんなに表面上綺麗でもかっこよくてもその部分は大切だなぁと…。そして自分が好きなヒト・心惹かれたモノ・綺麗だと感じた目の前の風景を忘れないように残したいという気持ちはやはり写真の幹となる部分なんだろうな、とも。 僕は現像時に色を被せたり大幅に変えたりすることもしますが、それは僕の好きなヒトやモノが僕の世界を通して残った証にもなるんだろうなと思います。現像したり加工したりしているとどんどん愛着がわいてくる感じもしますし。笑 自分がファインダーを覗いて撮る写真に自分は写っていないことが多いわけですけど、写っているヒトが自分ではないのにそこに自分を見ることができるのも写真の不思議なところであり面白いところですよね。 にしても心にピントが合うっていい表現ですね^^ 「当たり前の光景の中で心にピントが合う瞬間がある」のは当たり前のように感じていても本当は特別なことなんだろうって思わせてくれますね。 かなり遅めのレスポンス、すみませんでした。笑 感銘を受けたのでお返事書きたいな、とずっと思っていたのです。 読んでくださってありがとうございました!!
2013年04月25日03時15分
りこぴんさん 改 Chikashi Itoさん お返事遅くなりました! 先日、あまりに時間をかけて書いてしまったため、タイムアウトでログアウトされてしまい、 「書き込む」ボタンを押した瞬間せっかく書いた文が消えるというハプニングで 心が折れておりました。。。 気を取り直して。。 いやぁ本当に嬉しくなるやりとり、ありがとうございます。 新しいHN、本名ですよね。 正面から向き合う態度という気がして、 かっこいいです。 お仕事も本格的にスタートされている様で、 応援したい気持ちでいっぱいです!そして、 その気持ちに、自分も勇気づけられております。 さらに、先週と今週と、子供が順番に風邪をひいて まさに小児科さんのお世話になって来たので、 感謝いっぱいです。 さてさて、写真のことですが、 被写体に対する態度や眼差しというのは 写真のすべてといっても過言では無いですよね。 Chikashiさんのお写真は、デジタルで撮影されていても 丁寧な撮影〜現像調整過程を経て 最終的なアウトプットまで含めてChikashiフィルターを通して 伝えたいイメージだけが濾過されたような、 純度の高い写真という気がします。 そんなお写真を拝見すると、 愛を受けて、丁寧に作り出されたものに出会った喜びを感じる事が出来ます。 これからは忙しく、思うように写真の時間が作れず量は減るかもしれませんが、 そんな限られた時間の中で、選ばれる写真だからこそ、さらにChikashiフィルターの 純度が増すことを期待してしまいますw 心の被写界深度は薄くなっても、その分、撮りたいものが、浮かび上がってくるように。 こちらこそ、読んで下さり、感謝です!
2013年04月25日11時54分
c.ito
特等席でご満悦ですね。笑 かわいい~><
2013年02月11日14時24分