玉蟲大王
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Nostalgiaと言えば、やっぱりぼくにとっては、 タルコフスキー。 最近、彼の代表作、7作品を収めたDVDボックスを 比較的安く手に入れたので、ウキウキです。 こういう合成は、ぼくなりに完成度を高めようとして、 際限なく手を入れたくなるので、 ついには欲求不満に終わってしまうんですよね~。 どうやら今回も未完成、まだまだ詰めが甘いようです。 珈琲時間さん、Iskaさん、コメントありがとうございます。
2013年02月07日15時43分
ぼくはSTALKERが一番好きです、その次がノスタルジアとソラリスかな。 DVDボックスはUKアマゾンで購入したもので、字幕が英語のみなのがちと残念ですが、 日本語の字幕で観ても、もともと彼の映画は「意味」、つまり物語がよく分からないので、 とにかく映像にぞっこんなぼくには、あまり気になりません。 彼の映像詩は、それこそ、独特の有機的な世界観を示しています。 ブルースさん、black tigerさん、コメントありがとうございます。
2013年02月09日20時59分
合成とか多重露光はいろいろ遊べて楽しいと思うんですが、 最終的な完成度や魅力がどうなるかは難しそうですよね…。 これはアイデアも色合いも素晴らしいなあと思いました。 少し前の昆虫シリーズの後で見るといっそう意味深に見えます^^)
2013年02月10日15時07分
散歩の時間
時とともに忘れられ捨てられてなんて感じられます.退廃感が面白いな〜
2013年02月07日11時03分