三重のN局 ファン登録
J
B
「うさぎおいし」は、「ウサギは美味しい」という意味で、 昔の人はウサギを食べていたんだ!と思っていたとか、 あるいは、「うさぎをおんぶすること」という数々の珍解釈がある様です。 「うさぎ追いし」とは「うさぎを追っかけていた」の意ですよね(^○^)
タイトルを見たとき、何が出てくるのか どきどきしてしまいました^^; ウサギの足跡って、あっち行ったり、こっち行ったり・・・・ほんと、カメに負けちゃいそうですよね^^;
2013年02月05日00時57分
我々小学校のリクレーションは兎刈りでした。みんなで追い込み後は料理して食べました。戦後15年ぐらいはそんな時期が続いていました。ですから、追いし→美味しに変化したことは間違いないですね。何だか懐かしい時代を思い出しました。今では想像出来ないですね。
2013年02月05日04時32分
僕は子供の頃「うさぎ美味し」と思ってました(笑) そんなに美味しいんだと思い、野山で野うさぎを見つけた時に必死で追いかけたものです^^; でも、今では素直に可愛い足跡だと思えます。 そしてこのお写真も雪に落とす綺麗な影が印象的ですね。
2013年02月05日07時12分
読みたいと思っていたけれど絶版になっている「うさぎのはねてきた道」という 野生うさぎの素顔を追った本があります。 姿を見せず足跡だけ残していったうささんを見てその本を思い出しました(^^) フカフカの白い雪に残していった足跡が何だかユーモラスでかわいいですね!
2013年02月05日07時37分
足跡を見て想像を掻き立てられる素敵な作品ですね。 私も「うさぎ美味しい~♪」と思っていた頃があり、とても食べてみたいと願っていました(^_^) 話は脱線しますが、以前ニュージーランドで鹿肉を食した際に、日本では鹿よりも馬を食べる機会が多いと現地の友人に話したところ全員から白い目で見られ、「馬は食べるものではない、あれは乗るものだ!」と言われたことを思い出しました(^_^)
2013年02月05日09時05分
本当に食べちゃったのかと...^^; 私も美味しいに解釈していた者としては さすがに今は尊さの方が勝るようです^^ それとは逆に気分爽快になる素敵な冬景色です!!!
2013年02月05日17時42分
私も・・・ウサギの鍋が出てくるかドキドキでした\(◎o◎)/! うさぎおいし・・・目線でいつまでも追いかけたいです♪ 青い空と太陽の光芒が素敵ですね(^^♪
2013年02月05日23時55分
こんにちわ これが美味しいウサギを追っている最中ですねo(^▽^)o 抜ける様な青空の元、寒いのに熱くなりながら追っているのが想像出来ます。 じゃあ、あの番組曰く、東日本ですね。大きく言えば同じ同じ地域ですね(^^) 三重が~の件って題名見た時点で貴方を思い浮かべて寝ずに見てしまいましたo(^▽^)o
2013年02月06日11時51分
なかなかうんちくのある「うさぎおいし」の解釈、 勉強になりました。^^ わたくし、うさぎは随分頂きましたが、 やはり、鍋でしょうねー。(^^ゞ ガッチリ絞っての冬の光のシャープな表現、 カリッカリの描写に冬の空気感も感じます。
2013年02月06日16時19分
前作でウサギに出会えなかったので、 悔しさのあまりどこかウサギ鍋でも食べに行ったのかと(笑) 子供の頃は、うさぎは美味しいって思ってました。 いや子供は絶対そう思いますよね^^;
2013年02月07日15時57分
小鮒釣りし、かの川 と続くわけですから、やっぱり「追いし」なんでしょうね^^ 最近はエゾシカの料理も復活してるようなので、その時代その時代で解釈も変わりますね こんな足跡を見つけると、つい目が追ってしまいますね^^
2013年02月15日19時09分
「ウサギを一矢、鹿の矢間」といってウサギをしとめる時の間合いを示して、、、、ウソです。(笑) ウサギはまだ食べたこと無いですねぇ。割と美味しいらしいですが、、、 猪は親が先日生肉を貰って来たので鍋と焼肉にして食べましたが。 影のコントラストがパリッと出ていて気持ち良いですね。
2013年02月17日02時09分
三重のN局
兎(うさぎ)追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて、 忘れがたき 故郷(ふるさと) 如何(いか)に在(い)ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)ずる 故郷 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷
2013年02月05日00時44分