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の~(チャーリー櫻田)
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>りんごろう さま ご覧いただき、ありがとうございます。 こちらの施設さま(http://www.kamoltd.co.jp/fuji/)のバードショーの撮影です。 自宅から45分ほどで到達できるので、それこそ月に何回も通っており、ノウハウが多いだけです。 (;^_^A なお、元はこちらの施設さまのヘヴィなファンの一人だったのですが、ひょんなことから画像を差し上げる機会があり、以降、定期的に画像提供しておりましたら、ボランティアの協力フォトグラファーとしてご公認をいただくに至りました。 現在、こちらの施設さまのファンブック(有料頒布)にも、撮像を掲載していただいております。 http://www.kachoen.jp/SHOP/848505/list.html ちなみにノーギャラで、入園料割引等の特典も一切ありません(笑)。 PHOTOHITOでは強制的にリサイズされてしまいますが、GANREFも併用しており(http://ganref.jp/m/crankycondor1995/portfolios・富士花鳥園さまでの撮像 => http://ganref.jp/m/crankycondor1995/portfolios/album/7005)、そちらではピクセル等倍まで拡大が可能です(URLを展開後、表示画像をクリックしていただきますと、ピクセル等倍まで拡大されます。 => http://ganref.jp/m/crankycondor1995/portfolios/original/0/d9487581e554a5ee3dec3e0f00459a6b)。 本画像は、ノートリミングです。
2013年02月08日20時30分
>さんさんぐらみー さま ご覧いただき、ありがとうございます。 年中無休の施設さまにて毎日決まった時間に開催されるショーを、それこそ飽きるほど撮り続けておりますので、ノウハウを数多く有しているというだけに過ぎません。 撮影歴は無駄に長いですが、全くの趣味のドシロウトです。本業も、写真とは殆ど無縁です。 撮影場所の施設さまよりボランティアの画像提供者としてご公認いただいており、提供させていただいた画像も広報・販売用にご利用いただいてはおりますが、「カメラマン」(職業写真家)を名乗ったことはただの一度もありません。あくまでも「フォトグラファー」(撮影者)です。 (;^_^A なお、デジタル移行は3年ほど前で、それまでは骨董品のオリンパスOMシステム(銀塩)を後生大事に直し直し、騙し騙し使っておりました。 オートフォーカスも手ぶれ補正も、デジタル移行までは無縁でした(=使ったことは殆どありませんでした)。 デジタル遍歴だけを見れば、撮影歴3年余りの超ビギナーですよ。 (;^_^A もし、私個人に興味をお持ちなら、併用するGANREFかAmebaの、プロフィールコンテンツをご覧ください。 http://ganref.jp/m/crankycondor1995/settings/profile http://profile.ameba.jp/crankycondor2010/ どこにでもいそうな、サエないありふれたおっさんです(ばく)。
2013年02月05日18時58分
>楓(かえで) さま ご覧いただき、ありがとうございます。 機材設定は、いわゆる「親指AF」仕様としています。 「AF-ON」ボタンのみに測距開始を割当て、レリーズボタン半押しは測光開始のみを割当てています。AF設定はコンティニュアスAF(AIサーボ・C-AF等に該当)です。測距点は1点のみを任意設定しています(この画像の場合は中央(レンズの開放値から、F5.6AFセンサーが稼動)です)。 機材操作はいわゆる「予測操作」を前提にして扱い、この画像の場合には、飛び立つ前からAFを動作させ、先に合焦させておいてAF動作のみ継続させています。他の掲載画像には、横方向の飛翔中を狙った画像もありますが、OVF(光学ファインダー)内にて合焦を確認できるまで、レリーズを我慢して待ちます。 ドライブモードは高速連写で、レリーズ後、可能な限り継続します。 決まった演目が繰り返されるショーですから、通っただけコツを得やすくなります。 飛び立つ前に合焦させ、飛翔が始まった後は、測距点から被写体の同一箇所(この画像の場合は瞳辺りが目標)を外さない限り、レンズの最短撮影距離までは概ね合焦を継続させる(若干のピン甘あり)ことは、撮影に用いた機材の実質的なスペックでは可能です。 なお、撮影に用いた EOS 7D のファームウェア2.0.3(最新版)では、1/1000秒を境として格段に追従性を高めるAFアルゴリズムが組まれていると感じています(あくまでも経験則で、実態はブラックボックスですが)。本画像は1/500秒で撮影しており、AF追従性はやや落ちています。 また、被写体追従性がカスタマイズできる仕様のボディですが、追従性そのものは標準より1段低くしています(調整範囲5段階、3が標準)。標準ですと、測距点を外してしまった瞬間に、フォーカシングが背景抜けしてしまうことが多々あり、それを回避しようという考え方です。 以上、ご質問に対する回答です。 なお、同種の被写体での、AFによるSS=1/50秒の流し撮り画像も掲載しています。 http://photohito.com/photo/1977896/
2013年02月08日20時32分
りんごろう
素晴らしいアングルでベストタイミングの作品ですね。 今までに見たことのない飛翔写真です。
2013年02月04日16時14分