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実は湘南からのパール富士の大本命は自分的には28日(先日の諸磯湾からのパール富士は27日です)の斉田浜(佐島マリーナの裏の小さな浜) この写真の富士にこの月が沈む、という凄い(まあ僕的にはですが^^!)作品が撮れるハズ・・・・でした が、どうしたことか28日の朝だけ生憎の悪天候・・・ 27日は暗過ぎ、29日では明る過ぎ チャンスは28日だけでした 大袈裟な言い方をすれば、この先何年もこの明るさの紅富士の真上にくっきり兎が見える月が沈むというパール富士のチャンスは巡って来ないかも知れない・・・
この写真も見事な写真です! そうなんですよね。思っていたようにいかないですよね。でもこれがまた面白さなんでしょうね^^ 僕は撮れるまで行ってやると思ってるんですよ! 今年は美しいビーナスベルトと撮りたいと思ってます。頑張ります!
2013年02月01日19時52分
済みません折角のこの作品を見落としていました。申し訳有りません。これが云っておられた作品ですね。 私が掲載させて頂いた、2分後の作品。この明くる日の月を見ましたが、なんとももっとかけていて軌道もかなり違っていました。また肝腎な月の入りも遅くなって、全く絵になりません。ダイヤモンドより遥かにチャンスを得ることが難しいと分かりました。モルゲンロートと満月のパール富士は、名付けて「幻の情景」と云うことにします。ちょっと勉強して次回のチャンスには撮りたいですね。
2013年02月02日04時49分
似たようなことがあったのでお気持ちよくわかります。 今年は湘南からよく富士山が見れますが,ちょっとした天候の違いで撮影できないことがありますね。 でも、このお写真も素晴らしい風景。 パール富士とはまた違った魅力があります。
2013年02月02日07時17分
素晴らしいです! 先に合成のものを見てしまったのですが、やはりこちらの方が綺麗です^^ この色あいに染まる富士と月、それだけで十分素敵な作品ですよ! お天気は仕方ないですしね^^
2013年02月02日07時49分
mimiclara
まあ、計算できないので何とも言えませんが・・・(ひょっとしたら来年もありかも^^) そこで諦めの悪い僕は合成で28日のパール富士を創ってしまうという悪魔の囁きに導かれ、29日、再びのこのこと湘南に向かったのでありました 佐島まで行くのは面倒だったので真名瀬と森戸の中間からの紅富士と17夜の月です こうやって見ると紅の色が諸磯湾からとはずいぶん違って見えます 恐らく諸磯湾はちょうど太陽が真後ろから昇ったので紅富士を撮るには太陽と富士の延長線上がもっとも綺麗なのかな、と勝手に推測しています
2013年02月01日19時07分