おおねここねこ ファン登録
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以前コメントしましたが、鶴岡八幡宮の源平池の浚渫も ほぼ終わったようです。 牡丹が盛りと言うことで行ってみたら、 中の島の岸辺で、青鷺と小鷺が、近くにそれぞれたたずんで漁を。 小鷺の方が、青鷺に遠慮がちに、 数メートルの距離を保っているようでした。 旗上弁財天の裏手に回って、丁度重なるようにして撮って見ました。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、風景モード。
まったく同じ場所で同じアオサギとコサギと思われる2羽を、この3日後に目撃しました。 ちょっと遠すぎると思って撮らなかったのですが、おおねここねこさんはしっかりと写されてますね(^^)
2013年01月30日15時37分
色や大きさがまったく違うのに同じ姿。 背を丸めて、、、こういう人はいますよね。 同じ鷺だと一目で分かります。 この場所は桜や蓮の時期しか覗きませんが、時々見かけますね。 のんびりと日向ぼっこでしょうか?
2013年01月30日17時01分
いつも感じる事ですが「鷺」の立ち姿って外套着た白髪の老人に見えてきて仕方がありません(笑) 二人(?!)で何を相談してるんだろう・・・なんて物語ってしまうほどの作品、お見事です!
2013年01月30日18時01分
サギでも種類が違うとお互い意識するのですね 青鷺の方が大きく少し威嚇しているかのように見えます 望遠、アングルでかなり近そうに見えますが、実際は数メートル離れておられるのですね 見ていると微笑ましさを感じてしまうお写真ですね。
2013年01月30日19時11分
私の経験では鷺は一羽で佇んでいることが多く、二羽が一緒にいるところを見た記憶がありません。珍しい光景をよく見逃さなかったですね。ところで、「共存」とは上手いタイトルですね。文学的なセンスにも感服です。
2013年01月30日20時32分
沢山も皆さまからコメント、お気に入りを頂き有難うございます。 まとめてコメントすることご容赦ください。 小鷺の方が、一寸びくついてるんでしょうか。 源氏池に住み着いてる青鷺と小鷺と、少しづつ、テリトリーをずらして 生きているような気がします。
2013年01月31日05時00分
最近、望遠レンズを首からぶら下げて、野鳥を見つけながら散歩するのが好きなのです。 このサギの仲間って動かないときは本当に動かないですよね。 アオサギのグレーがシロサギの白さを引き立てますね。
2013年01月31日23時50分
300mmの圧縮効果ですぐ真横にいるように見えるツーショット。 流石のポジション取りですね♪ めずらしいツーショットですが、やはり手前の小鷺が遠慮がちのようにみえますね(^.^) でもタイトルにあるようにうまく共存しているのがよくわかる一枚です♪
2013年02月03日12時40分
hatto
これはありそうで無い、珍しい二羽の組み合わせですね。同じサギの仲間でも随分と容姿が違います。(笑)この二羽に狙われたお魚さんは大変です。 牡丹園は如何でしたでしょうか。毎年行っていますが、今年はまだです。
2013年01月30日06時19分