hatto
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これから二人で歩む道
J
B
人と写真をつなぐ場所
たまにはこんな写真如何でしょうか。人は雄大な景色を前にした時に、何かを祈ったり、誓ったりしませんか。 何故アベックはこの様なところに行くのでしょうか。雄大な景色を前に誓いを立てているのかも知れません。 加山雄三さんの唄が思いだされます『幸せだなア 僕は君といる時が一番 幸せなんだ 僕は死ぬまで君を離さないぞ、いいだろう』正に誓いですね。しかし誓いを立てても、まだまだ二人で歩む道が、待っています。この海の彼方まで続いているかも知れません。そんな事をこの若いお二人さんを見ていて感じました。
カップルの配置が絶妙ですね。波打ち際のボケがカップルを際立たせていると思いました。カップルがボケてないのは、二人だけの海岸で海を見つけて動かなかったでしょうね。何か物語を感じます。
2013年01月27日08時52分
日本海の空の色ですね。今の季節はこんなどんよりとした表情が特徴ですね。 いい波の瞬間と恋人たちのたちずさむ様を情緒豊かに描写されていいですね。 波も高くスケールの大きな海と雲空と若い恋人たちとのバランスが素敵です。
2013年01月27日09時27分
広い砂浜を歩いてみたいです。 育ったところは海に近く 毎日のように遊びに行ってましたが 最近はほとんどないことです。 人生は荒波の連続です、心象風景いいですね。
2013年01月27日09時37分
今まで拝見したhattoさんの作品には珍しい切り撮りですね。 広々とした海を背景に佇む二人の姿は、物語性を感じさせる作品になっています。 夕陽は残念でしたが、とても良い出会いをされたのではないでしょうか。
2013年01月27日10時12分
君と入る時が一番幸せなんだ・・・ それが・・・・ オマエといる時間が一番苦痛なんだよ！！ に変わらぬ事をお祈り申し上げます。(^_^;) でもこのカップル、まだ練度が低いんですかね？微妙な距離感ですね～～。 これでアツアツなら、くっつきんコですよね～～。寒いだろうし。(*^_^*)
2013年01月27日10時41分
日本海らしい光景ですね♪ 冬にしてはちょっとおとなしめかな？ っと思ったら、10月なんですね(^.^) カップルが小さく入り込んだことによって、この光景が一気に物語りに・・・ やはり人ってちっぽけでも存在感は大きいですね。 加山雄三の「君といつまでも」言い歌ですよね。 おっさん同士で飲むときに時々歌います(^.^)
2013年01月27日17時19分
広々とした海の風景の中に置かれる時って、海に抱かれているような気持ちになれますね。 低く垂れこめた雲と濃い色の海が太平洋とは違う重量感を感じました。 カップルも効果的ですね。
2013年01月27日18時01分
職場の旅行で行きました。 ここの夕日は絶品ですね。そのころは写真にはぜんぜん 興味もなくただ眺めるだけでしたが、こんどじっくり 温泉に浸かりながら眺めてみたいものです。
2013年01月27日22時35分
他の方も書かれてるようですけど、hattoさんの写真としては珍しいですね。 でも海を撮っても人を撮っても素晴らしいです。 冬の日本海らしさがうまく描写されてますね！
2013年01月28日13時52分
hattoさんの作品ではめずらしく人物登場ではないでしょうか。 加山雄三とは、僕の父の世代のような感じです。 私の父は今年で66歳です。 歌詞の内容、素敵ですねぇー。 それに合った写真、最高です。
2013年02月02日10時37分
nanshiten7
キュリー主人
sikupie
Binshow
1197
たも爺
hisabo
山桜
hatto
この場所は、山形旅行の前に「RAW-RIDERさん」から教えて頂いた、日本海で有名な水平線に沈む夕日の名所の 「湯野浜海岸」です。天気はとっても良かったのですが、沈む夕日は見られませんでしたが、こんな素敵な海の情景が見られました。ﾘｻｲｽﾞ後7.89MB 三脚使用
2013年01月27日06時23分