2013年1月20日・大寒の朝。 新居浜市山根・瑞応寺にて。 大寒をはさんで前日から1月末まで瑞応寺の修行僧は寒行托鉢にでる。 素足でわらじを履き市内のお宅をまわりお布施を受ける。 この寒行托鉢で撮りたかったシーンが彼たちの足元。 ほかのカメラマンの話によると、青森出身の修行僧が 寒さは平気だけどわらじで歩くのが辛い、と言っていたそうだ。 経験はないが長距離は堪えるだろう。

コメント2件

のえるが5656

こんばんは。 これはいいカットです。 その足取りの力強さを感じますね。 いろんな想いを想像してしまいます・・・

2013年01月23日22時58分

Ken-Boo

のえるが5656さん、ありがとうございます。 修行とはいえ辛いでしょうね。 心を鬼にして言えば・・・雪が欲しかった。

2013年01月23日23時31分

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