moto隊長
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太宰治の自伝的小説「津軽」に、この鉄道の駅のシーンが登場します。写真3枚で紹介します。 モンペをはいた若い娘さんが、大きい風呂敷包みを二つ両手にさげて切符を口に咥へたまま改札口に走つて来て、 眼を軽くつぶつて改札の美少年の駅員に顔をそつと差し出し、、
T-SUWARI(仮)さん こちらにもありがとうございます。 私もこのシーン、とっても気に入っています。 その昔、この列車には他の暖房装置が無くて、ストーブがお客さんの体を温めたのです。 時は流れ、観光列車となった今も、この小さなストーブがガンバッテいます。 このストーブの前に座っていると、昭和30年代、40年代にタイムスリップしたような感覚になりました。
2013年01月31日01時12分
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すみません。 私がUPした「鉄道電話」の使用方法はどのような物なのでしょうか? 上手く答えられません(>_<)
2013年01月24日01時35分