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東京に雪が積もった記念に過去写真です。 F-1、FD28mm F2.8、KR、F8 1/60秒
この光芒は素晴らしいですね! これだけ連立した杉林の風に揺れて見え隠れする向こうの光芒を捉えた素敵な切り取りですね~。 静けさの漂う雰囲気もいいですね。
2013年01月23日12時34分
開放から何段か絞られて、雪の見える蒼い杉林の影の世界に、 光芒がきりっと。雪の降った後の、 冷たくも静かで、身の引き締まる朝の感じがとても素敵です。
2013年01月23日13時09分
“シーサン”さん、早々と見つけていただいて、ありがとうございます。 わたくしも今調べてきましたが、(^^ゞ 1976年9月の発売とのことです。 わたくしが購入したのはもう少し後になりますが、 その使用期間も長かったですねー。^^ 写真への評価も嬉しいところですが、 28mmを絞ってのこの画、 レンズとフィルムのチカラに負うこと大の一枚ですね。♪
2013年01月23日13時23分
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントに感謝です。 このレンズの特性と思われますが、 F8で出たこの光芒がお気に入りの一枚でした。 ごまかしの効かないリバーサルフィルムですが、 暗部の階調が良く出てくれたことも嬉しかったのだと思います。(^^ゞ 車で通りがかった、冬の杉林脇ですが、 おっしゃるとおりの光に惹かれての撮影でした。♪
2013年01月23日13時28分
“bonz1922”さん、早々とのコメントに感謝です。 静寂を照らす光、ステキな表現ですねー。^^ 杉林の向こうに太陽、 その隙間から顔を出す太陽、 時折落ちる雪の塊、 そんなことを想像してください。♪
2013年01月23日13時31分
“landviper”さん、速攻コメントに感謝です。 キチンと手入れされた秋田杉、 最近は少なくなったことでしょうねー。 山が荒れることは残念なことです。 三十年ほど前の、下枝をキレイに落とされた、 冬の杉林です。
2013年01月23日13時35分
“おおねここねこ”さん、早々とのコメントに感謝です。 三段絞りのF8での描写ですが、 手持ち故のSSとの兼ね合いもあるものの、 広角でF8は万能の信仰は、このころから持っていました。(^^ゞ ご指摘の蒼い世界は重要な部分ですが、 チラッと見える青空も飛びすぎないことも考慮の対象でした。 フィルムの階調の広さが幸いだったのかも知れません。♪
2013年01月23日13時41分
“鮎夢”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうですね、 タイトルに謳った光芒はすんなり出てきたもので、 この画に、あまり冷たさを感じなかったのだと思います。 でも、改めてみると、 幹には吹き付けられた雪ですし、 影になった青い世界は寒そうですよね。(^^ゞ それでもあまり寒さを感じなかったのは、 フィルムのせいでしょうか……?
2013年01月23日15時31分
明け方の空に最後まで輝く明星の様な輝く光芒が印象的です。 足元すっきりの枝打ちされた杉の狭間から覗く朝の光が心地良く、 積雪の朝ならでわの静寂感が素敵です。
2013年01月23日15時51分
“三重のN局”さん、早速のコメントをありがとうございます。 レンズ様々でしょうか、良い光芒が出てくれました。♪ この光がなければ通り過ぎた杉林だったと思いますが、 八枚羽根らしい光芒が、予想以上に良く出てくれました。^^ 何しろ三十年ほども前の写真です、 こんなにキレイに手入れされた杉山も、少なくなったんでしょうねー……(..;)
2013年01月23日16時09分
杉林の間から覗く光芒が綺麗ですね。撮影意図通りの作品でしょうか。 デジタルだとすぐに確認できますが、フィルムの場合はそれが出来ないので 意図通りに撮るのは難しいでしょうね。
2013年01月23日16時11分
“sokaji”さん、早速のコメントをありがとうございます。 幹に雪がこびりついた杉林、そこも惹かれるところではありますが、 この太陽の光に惹かれて車を降りたものです。 その光は作画意図な訳ですが、 この光芒までは想像できなかったはずです。(^^ゞ この日影の描写と、僅かに見える青空を表現するための、 フィルムごとに、経験値で補正をしていたASA値が要でした。
2013年01月23日16時19分
いいところにピカッと!^^ データがないと思ったら、フィルムだったんですね。 フィルムの一眼レフ、昔は家にありましたが、亡くなった オヤジが誰かにあげてしまいました。 息子に残せよ~!!^^;
2013年01月23日19時06分
なつかしのF1。しかもFD28mm。 最初のF1が出たころは高嶺の花だったので、それから20年以上たってからニューF1を買って積年の恨み(?)を晴らしたのでした。 FD28mmもF1も手放してしまったのが、今となっては悔やまれます(^_^;)
2013年01月23日21時25分
こんばんは。 F-1Nにリバーサルなんて、これぞ極みと言わんばかりの 戦闘体勢ですね(笑) 懐かしいカメラですが、持っていた友人を羨ましく思ったものです。 さすがフィルムの立体感と、28mmの成せる業ですね。 光芒の美しさも目を見張るばかりです(^^)
2013年01月23日21時30分
画を覆い尽くす寒色の中 輝く光芒と垣間見える青空が ホッとする瞬間ではないでしょうか^^; フルサイズ一眼もそれはそれで良いのでしょうが 中古のフィルム一眼も良い味出るんですよね〜 近くにラボがないので現時点では...
2013年01月23日23時33分
“kittenish”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ごまかしの効かないリバーサルフィルムの露出ですが、 フィルの、ダイナミックレンジの広さにも助けられているのかも知れません。 構図への評価は、単焦点レンズだけに、特に嬉しいことです。♪ 説明不足で申し訳なかったのですが、(^^ゞ これは東京ではなく、三十年ほども前の東北某所での一枚です。 光芒は、絞り込み状態の確認をする文化を持たない身には、 開放測光のフィルムカメラでの撮影時の確認も難しく、 結果オーライが正直なところです。
2013年01月24日08時58分
“jaokissa”さん、早速のコメントをありがとうございます。 はい、いいところにピカッとに惹かれて車を降りました。^^ フィルム故に、当時記録した内容しか残らないのですが、 その時のシチュエーションは、何となく思い出せることもあるようです。♪ お父上が使われていた一眼レフカメラ、 財産の継承は息子へというお話し、納得です。 最優先にして欲しかったですよね。(^^ゞ
2013年01月24日09時02分
“ポター”さん、早速のコメントをありがとうございます。 この光芒はレンズの特性と思われますが、結果オーライの良い形が出てくれました。♪ これは昔の東北某所での撮影ですが、 積雪はモチロン、幹に吹き付けられた雪が、その寒さも物語ります。 先日の関東での降雪の日は、 雪大好きな者としては、積極的にお使いに出ました。(笑
2013年01月24日09時10分
“さいおと”さん、早速のコメントをありがとうございます。 古い写真へのお付き合いに感謝です。^^ フィルムもデジタル化してのアップになるわけですが、 何となく違う風合いというものもあるような気がします。 撮影時の形としては、階調が豊かなことなどですが、 この写真を見ても、写っているものの寒さに対して、 写真には寒さを感じないなどの印象も持っています。
2013年01月24日09時14分
“こやちゃん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 KRのデータ表記にコダクロームと返すところなど、ただ者ではなさそうですね。^^ かく言うわたくし、ただの者なのですが、(^^ゞ ラボ任せ故に、ネガでは不満があってのリバーサルでした。 コダクロームの描写が大好きだったのですが、 特殊な現像故か、早くになくなったことが残念でした。
2013年01月24日09時19分
“梵天丸”さん、早速のコメントをありがとうございます。 凛とした杉林、 キチンと下枝を手入れされて、間伐を待つかのようなキレイな林相がいいですよね。 今では、このようなキレイな杉林も少なくなったことでしょうねー。 その美林越しに見る太陽の光に惹かれての撮影でしたが、 レンズのおかげで、良い光芒が出てくれたことが嬉しい一枚でした。♪
2013年01月24日09時23分
“おんち-2”さん、早速のコメントをありがとうございます。 懐かしのF-1とFDレンズの一枚です。^^ おんち-2さん、ニューF-1でしたか! 高くて買えなかった記憶があります。(^^ゞ このF-1が、シャッターの付いた箱だったのに比べ、 電子制御が進化していった時代ですね。 わたくし、未だに持っているのですが、 なかなか使う気になれないままです。(^^ゞ
2013年01月24日09時28分
“のえるが5656”さん、早速のコメントをありがとうございます。 懐かしのF-1、測光の特性さえ理解すれば、正確な露出を得ることも可能で、 精密な精度を誇る1/2000秒のシャッターも魅力の一台でした。^^ でも、今首にぶら下げてみると、スゴク重いです。(^^ゞ ネガの仕上がりに不満があって、リバーサルを使っていたのですが、 全てが撮った者の責任という仕上がりも面白かったです。♪ この写真は、 フィルムの階調と、レンズの光芒が活きた一枚かと思います。
2013年01月24日09時35分
“英”さん、早速のコメントをありがとうございます。 お久しぶりです、お元気でしたか。^^ お嬢さんも大きくなられたでしょうねー。♪ また素敵な作品を楽しみにしていますが、 先ずは雪の中でしょうね。^^ 今年は、氷るのに雪が多いとか、 東京の雪とは違って大変とは思いますが、ご自愛下さい。m(__)m
2013年01月24日09時39分
“86,shingo”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうなんですよ、レンズの特性とは思いますが、(^^ゞ その光芒が良かった一枚なんです。 フィルムなこともあって、結果オーライではありますが、 そこそこ絞ったことも良かったのかと思います。 構図ですか、 要は、おひさまの位置以外では、左手前の杉の木でしょうか。
2013年01月24日09時43分
“tomcat”さん、早速のコメントをありがとうございます。 構図への評価が嬉しいですねー。^^ 露出の比重が高かった一枚だった気がしますが、 モチロンその切り取りも考えているわけで、 構図への評価は、単焦点だけに特に嬉しいです。♪
2013年01月24日09時51分
“takeoh”さん、早速のコメントをありがとうございます。 上品と感じていただいたこの色合い、 アンダーになった影の部分は濃いめの青という気もしますが、 その色調が大人しい感じからでしょうか。 まさにフィルムの良いところだったのかもしれません。♪ レンズのおかげとは言え、この光芒はお気に入りです。^^
2013年01月24日09時54分
“斗志”さん、早速のコメントをありがとうございます。 杉の木の間から射す、その光に誘われたのですが、 思った以上に良い光芒が表現されました。 レンズ様々の一枚です。♪ 全く天然ですが、(^^ゞ 構図への評価にも感謝です。
2013年01月24日09時57分
“りあす”さん、早速のコメントをありがとうございます。 画を覆い尽くす寒色の中、豊富な語彙を感じさせる良い表現ですねー。 確かに、その寒色が圧倒的な面積を占めるこの画にあって、 個人的には寒さを感じない印象だったのですが、 おっしゃるように、太陽の光芒と、僅かに見える青空がその一因かも知れませんね。 APS-Cデジタルは35mmフィルムの解像を超えたと思っているわたくしです。 なかなかフィルムへの回帰には至りませんが、 自家スキャンが可能な今、ネガもいけると思っている今日この頃です。
2013年01月24日10時03分
“シンキチKA”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうですね、1/3EVの違いでハッキリ変わる色合い、 リバーサルの面白いところでもあります。^^ それでも、露出の決まったときの画は、 その階調の広さなど、高品位な光が展開する気がします。♪ この青い雪、 少しアンダーが過ぎる気もしないではないのですが、 背景の青空とのバランスを考えると、適度なところかと思っています。
2013年01月24日10時07分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 はい、三十年ほど昔の写真になります。(^^ゞ 好きなレンズは、マクロレンズと28mm、それに100mmがセットでした。 当時、その画角で頭が出来ていた気がします。(笑 腕は兎も角、(^^ゞ 当時の情報は本頼みで、 写真雑誌を良く読みました。^^
2013年01月24日10時12分
“kato”さん、コメントをありがとうございます。 あまり鮮やかではない青ですが、 むしろ日影の雰囲気が感じられるでしょうか。 この「ライン」ですか、 キレイに下枝を落とした杉の木のラインじゃないですよね。(^^ゞ 青で言ったら、katoさんブルーには及ばないですし、 フィルムという「ライン」も今は無しです。 高ISOに強いカメラが欲しいです。♪
2013年01月24日10時17分
“Teddy_y”さん、コメントをありがとうございます。 やはり、この色にも拘わらず寒くないのは、お日様のチカラですね。^^ この杉林の間から射す陽に誘われたのですが、 ここまでの計算はなかったこの光芒、これはレンズのチカラと思われます。 F8万能の思いを持った絞り値も効いたとは思いますが、 レンズ様々の一枚です。♪
2013年01月24日10時21分
こんにちわ 全体的に青みがかった雰囲気がこの作品の重みを出しているように感じます。 フィルムなのですね。私はフィルムは写るんですしか触ったこと無いので詳しくは解りませんが、光芒も含めて精細感のある描写だと思います。 陰の落ちている感じも好きです(^^)
2013年01月24日15時27分
“ま~坊”さん、こんにちは、コメントをありがとうございます。 影になった冬の杉林が、なかなか良い色になってくれました。^^ ほんの僅かのアンダーでの結果と思いますが、 僅かに見える青空の色とのバランスもギリギリかと思います。 写るんですなどでお馴染みのネガフィルムは、 紙焼きを依頼する際の意図の伝わりにくさもあって、 撮ったとき勝負のリバーサルフィルムを使うようになりました。 広角は、F8に絞ってフォーカスは3m、 そんな乱暴な考えも持っていた頃の一枚です。(^^ゞ それでも、F8の絞りでこの光芒は、レンズのおかげと思われます。♪ 日影の日影らしい雰囲気が出てくれたこともお気に入りです。
2013年01月24日16時11分
フィルムですか~ いい味出してますね~ この前フィルムユーザーさんのカメラを覗かせていただきましたが あの握った感触は忘れられません。 デジタルとは違った重さ(想さ)が感じました。 きっと作風も変わってくるのでしょうね。 いや~欲しい。。。
2013年01月24日19時02分
キラリンが見事な一枚ですね、 さすがフィルム時代から培った技が現在も更に生きているんですね。 昔から切り取りもばっちり、やはりhisaboさんの経験値には追い付きませんね☆
2013年01月24日20時09分
“3104mm”さん、コメントをありがとうございます。 この木漏れ日に惹かれての撮影でしたが、 レンズがとても良い光芒を出してくれました。^^ そのキラリンに大満足です。♪
2013年01月24日20時54分
“KOSHIN”さん、コメントをありがとうございます。 大昔のフィルムでの写真です。(^^ゞ 派手さはないですが、良い諧調を見せてくれるように思います。 機械の感触に惹かれましたか。^^ 確かに、メカニカルな印象はデジタルの比ではないと思います。 このF-1のシャッターにしても、電池のいらない機械式の精密な機械、 それに、フィルムの巻き上げ機構など、 男の子を喜ばせます。♪ KOSHINさんなら、きっと素敵な芸術を生むような気がします。^^
2013年01月24日21時00分
“mi-yu”さん、コメントをありがとうございます。 冬の日影が素敵な青い世界を見せてくれました。♪ そして杉林の隙間から射すお日様のキラリン、 レンズが素敵な光芒を見せてくれる、良い絞り値になったようです。^^
2013年01月24日21時06分
“Good”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 レンズのおかげで、良いキラリンが出てくれました。♪ 28mmの広角なら、F8まで絞って3mにフォーカスを合わせてパンフォーカス。 そんなお気楽な考えの持ち主です。 大した経験値があるわけもありません。(^^ゞ 年数だけの経験値です。(笑
2013年01月24日21時15分
“Tate”さん、コメントをありがとうございます。 これは三十年ほども前の写真ですが、 今では、山を持っていても手入れする価値もなく、 これほど手入れされた杉山も少なくなったことと思われます。 秋田杉の家、良いのにねぇ……(泣
2013年01月25日08時48分
はじめまして。 私も光芒を取り入れた作品大好きです。 それにしてもきれいに光芒が出ていますね。 F8の絞りでここまでしっかりとした光芒になるんですね。 雪に覆われた杉林にきらりと光る光芒、とても幻想的で素敵です。
2013年01月26日11時53分
“kazu_7d”さん、コメントをありがとうございます。 見て頂いて感謝です。^^ キレイな光芒の出た写真は大好きなのですが、 レンズの特性でその形も違うようで、 SIGMAのレンズなども良い光芒を見せますね。^^ にしても、このFD28mm、8本の光芒というのも豪華です。♪ 太陽の光も入れた冬の杉林ですが、 日陰の表現も出来る階調の豊かさは、フィルム故なのかも知れません。
2013年01月26日16時17分
“七”さん、コメントをありがとうございます。 杉の幹にまでこびりついた雪、 青空が見えるとは言え、寒かったはずです。 その薄暗い日陰も描写する階調の広さ、 フィルムの特性なのかも知れないですね。
2013年01月26日16時20分
おぉ!! 名機F-1しかも‘改’での作品デスね!! 蒼く薄暗い雪の杉林から太陽が小さくも存在感ある光芒を放っていますね♪ 冬の静寂、空気を感じるすばらしい作品です♪ フィルム撮影・・・今では懐かしさだけが残っていますが、撮影に対する気持ちの入れ方が今より気合いが入っていたかもしれません(^^ゞ
2013年01月27日09時35分
“TR3 PG@”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 思いっきり過去写真ですが、お付き合いに感謝です。 わたくし、このF-1を使っていた頃、 F-1(N)とは意識したこともなかったのですが、 初期のタイプから、巻き上げレバーなどの変更があったようです。 このころからのF8信仰を持っていたわたくし、 広角を使った場合は、かなりスナップ感覚で撮っていたようですね。(笑 階調表現などに、フィルムの良さを、 シャープな光芒に、レンズの面白さを感じます。 シャッター一押しへの気合いの入れ方、 確かにデジタルの今とは比べものにならないですね。 フィルムはせいぜい5本程度の本数でしたから、 180枚に対して、今や600枚プラス予備も相当ありますから。(^^ゞ
2013年01月28日10時41分
“brown”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 おっしゃるようなことがお気に入りの一枚でした。^^ 惹かれた、杉林の間からの太陽も、 思った以上の光芒を見せてくれて、レンズに感謝の一枚でもあります。 そして、杉林の間から垣間見える青空、 そこが、あまり寒くない印象を感じさせるのかも知れないですね。
2013年01月28日10時56分
“N.S.F.C.20”さん、コメントをありがとうございます。 三段絞りでレンズが見せるシャープな光芒、 若干のアンダーが見せる青い空気感、 冬の晴天が見せる静けさという気もします。 ナチュラルな美しさ、嬉しい評価ですねー。♪ フィルムが見せる階調なのかも知れないですね。^^
2013年01月28日11時13分
そうそう昔はよく雪景色になりましたね。 林間から輝く太陽がとても美しいです。 よいカメラをお使いになっていたのですね 今と違ってフィルムですから真剣に被写体と 対峙して撮らないと後で修正頼みにできない 正直さがあります。 この作品もごく自然な描写に惹かれました。
2013年01月29日14時39分
“duca”さん、コメントをありがとうございます。 昔は東京でも良く雪が積もりました。 でも、これは積もって当たり前な東北某所での撮影です。(^^ゞ このF-1は、お気に入りのカメラで、 今とは違って、随分長い間、不満もなく使うことが出来ました。♪ 自分では現像も焼き付けもしなかったので、 ネガから紙焼きの仕上がりに不満を感じ、 撮ったとき勝負が基本のリバーサルに、すぐに移行しました。 フィルムや現像にかかる費用も考えると、 今のような連写は出来なかったですねー。 実は、F-1にモータードライブも使っていたのですが、 36枚撮りだと、10秒ほどで終わっちゃいますものね。(笑
2013年01月29日15時58分
“mimiclara”さん、コメントをありがとうございます。 何しろ三十年も前のことで、その天候までは記憶にないのですが、 大分降った後なことは間違いなさそうです。(^^ゞ そんな日の、杉林沿いの道路で見た木立の間からのキラリン、 これは惹かれる要素満点かと思います。♪
2013年01月29日16時06分
“まこにゃん”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 この光芒は、そこそこ絞ったことが効いているとはいうものの、 レンズのチカラが大きな要素だったと思います。 キレイに手入れされた杉達が、スーッと素直に伸びる姿も、 その幹に吹き付けられた雪も、美しいものでした。 自然な階調を感じさせる色合いかと思いますが、 そんなところがフィルムの良いところかもしれないです。♪
2013年01月30日16時18分
“Mt.D”さん、コメントをありがとうございます。 樹幹から射す冬の陽に惹かれて撮った一枚、 その光を、レンズが宝石に変えてくれたようです。♪ 全体の風合いが、 フィルムスキャンでデジタルに変換しているのに、 デジタルとは違う味わいを感じるのも面白いところです。^^
2013年01月31日08時50分
“海と空のpapa”さん、コメントをありがとうございます。 フィルムとF-1で撮った、田沢湖のどこかです。^^ F8に絞ったレンズが、シャープな光芒を見せてくれましたが、 派手すぎない光は、フィルムの特性なのかもしれないですねー。 そのほか、暗部の諧調なども好ましいような気がしています。
2013年02月02日08時45分
シーサン
カメラはデジタルから始めたのでフィルムカメラの知識はありませんが ネット検索した処、33年も前の発売だそうですね。 素晴らしいカメラだとの評価も読みました。 カメラに負けずこちらの写真もお見事だと思います。 暗部の描写もしっかりしていますね。
2013年01月23日12時12分