C330
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4月下旬 横通岳付近での撮影と記憶しています ネオパンF (135) まだ雪に覆われた山肌ですが、厳冬期の厳しさが影を潜めています。 奥に涸沢が見えています。 横通岳は安曇野から見ると常念岳の右側、端正な三角形をした山です。不遇の山といえるか分かりませんが、縦走路は山頂を通らず、山腹のトラバースで通過して行ってしまいます。
幾重にも重なる尾根が、まるで絵画のようですね 横通岳・・・まったくどこにあるのか皆目見当もつきません 今夜も「山と高原地図」とにらめっこすることになります(汗)
2013年01月17日21時02分
雪国には住んだことがありませんが スキーに熱をいれていた時期があり このようなシーンはワクワクしてしまいます^^ その頃はコースの楽しさばかりに目が いってましたが、今冷静に見させて頂くと 白の美しさに眩しいほどですね^^
2013年01月18日12時51分
昨年、常念岳のついでに横道岳に寄ったのが、調度4月の下旬のことでした。 コラボしたい所ですが、出先からの為、写真が手元にありません。 春めいていますが雪面が綺麗ですね。 道が横を通っているから横道岳ですかね?違いますよね(^^)
2013年01月18日15時11分
airさん 横通岳、それだけを目的に登る人はほとんどいないのではないかと思います。 常念岳への縦走などで、近くを通り過ぎてしまう山ですね。 コメントありがとうございました。
2013年01月18日22時10分
こるぷらさん 残雪期は、天気がよければこんなに気持ちの良い時期はないですよね。 でも、ひとたび荒れれば冬に逆戻りですね。 コメントありがとうございました。
2013年01月18日22時14分
梵天丸さん こんな斜面を滑ったらさぞ気持ちの良いことでしょうね。 と言ってもゲレンデ以外は滑ったことなかったです。 ちょっとだけ全層雪崩も怖いですね。 コメント有難うございました。
2013年01月18日23時04分
usatakoさん 私も横を通っているからっていう認識でしたよ。40年位前、初めてここを通った頃から横を通ってましたから、少なくとも40年は横通岳ですね。^^ コラボ写真、お待ちしてます。^^ コメント有難うございました。
2013年01月18日23時09分
さよなら小津先生さん ハッセルもお使いだったんですね。手放されたとの事、残念でしたね。私の場合はC330だけ残してあるんですが、なかなか出動する機会がありません。 コメント有難うございました。
2013年01月20日11時45分
前の作品とこの作品 ... やはり厳冬期の山肌とは違い、とても柔らかさを感じる事が出来ます。 雪解けが徐々に進み、このような柔らかいラインを形成するのでしょうね。 早春というより、浅春 とでも表現した方がピタリと来るような気がします。 それと ..ネオパンF ですか! 35mmから全倍にでも伸ばしたんですか?!? ^^
2013年02月14日12時26分
hatto
山襞の黒い縁取りが何とも素敵ですね。この作品のハイライトですね。奥に涸沢まで入れられて、豪華な構図になりました。山肌の輝きも、厳しさを忘れさせられます。素敵な描写お見事です。
2013年01月17日15時46分