鶴見の彦十
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って、そんな降り方でした。 とりあえずmailのアドレスでも聞きますか! 因みに右下の方は「雪男」ではありません。 ^^/
よねまるさん 早々にコメント、ありがとうございます。^^/ 赤提灯、いいですね~ 「おじさん、ガンモと大根、それに昆布巻きも~」 「あたいは、スジとタコ、お湯割りもね~、あ~寒い!」 ・・・・楽しい一時。 ^^;
2013年01月15日21時38分
雪女の冷たい息を浴びて凍死するのもよし、 いっしょに夫婦の契りを結ぶもよし・・・・ 八雲の雪女の舞台は、東北や北陸の話では なく武蔵の国の昔話なんですね。 海苔屋さん検索しました、歴史あるいいお店 ですね、今でも大森では養殖の光景が見られる のでしょうか?
2013年01月16日14時32分
cstさん いつもありがとうございます。 北海道では、こんな物じゃないでしょうね! 雪の上を歩く時って以外と汗を掻きますね。 Tシャツが汗だくでした。 ^^
2013年01月16日20時10分
たかぴょんさん いつもありがとうございます。 ですよね~ 傘を差して、カメラを持って 濡れないようにタオルで巻いて 足元気にして・・・大変でした。 ^^;
2013年01月16日20時12分
esuqu1さん いつもありがとうございます。 雪女が出ても困りますが クマが出たらもっと困りますね。 ^^; こりゃクマったな~(なんちゃって・・・)
2013年01月16日20時20分
ducaさん いつもありがとうございます。 体は、汗を掻いたのですが さすがに手足の指は、感覚が無くなるほど 冷えてしまいました。 冷たいと言うより”痛い”感じ。
2013年01月16日20時22分
ninjinさん いつもありがとうございます。 改めて小泉八雲の話を読むと 彼がロマンチストであった事が分かりますね。 雪女の恐怖より、妖怪でありながら人間に恋をして 最後には、殺す事が出来ず「切ない思い」を残して消えて行く・・・・ さすがに大森での海苔漁師は、居られなくなりました。 でも、お茶と海苔の商うお店は沢山残っています。
2013年01月16日20時28分
toshi-buさん いつもありがとうございます。 雪の中での撮影は、それ相当の準備が必要だと 痛感しました。 傘よりもフード付のカッパ。 予備も含めて厚手のタオル。 滑らないよう長靴にゴムバンド。 それにワンカップ! ^^/
2013年01月18日17時17分
越後,顔負けのドカ雪シリーズでしたね。 うわぁ~。さぶぅ~(>_<) こちら越後では,こんな日が毎日ですので,カメラを持ち出す気になれずです。 手はさぶいやら,メガネとファインダーが曇るやらで,ストレスが溜まり放題です(汗) けど,行動しないことには,シャッターを切れませんですもんね(反省) 転倒して,カメラを壊されませんよう,お気を付けくださいね(^^)
2013年01月19日16時33分
noby1173さん いつもありがとうございます。 そうですね! 雪の多い所の方々の苦労が「チョッピリ」 分かったような気がします。 ^^; ナイショですが、今でも股関節が少し痛みます。 歳ですね~ ^^;
2013年01月21日17時54分
よねまる
雪女と出合ったら…。確かにそんな雰囲気たっぷりの 降り方ですよねぇ。声震わせながら、赤ちょうちんにでも 誘いますかぁ…(泣)
2013年01月15日21時22分