hatto
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小引き出しからです。まるでプールのレーンを泳ぐ様な鴨。この鴨にはレーンの先にゴールが見えるのでしょうか。何処から来て何処に向かうのでしょうか。人も見えそうで、見えないレーンの上を歩いていないでしょうか。形に嵌められないで、何時か飛び立とうではありませんか。きっと人も飛べるはずです。リサイズ後5.86MB手持ち撮影200mm×2=400mm テレコン使用
ブッチギリの1位なのかもしれませんね。 ゴールしたらどうやって羽ばたいてやろうか考えているのかも。 素敵なキャプションに水を差してすいません…。 人はある意味羽ばたいた後なのかもしれません。
2013年01月15日06時56分
モノトーンの中に射し込む金色の輝きに魅せられます。 美しいシルエットになった水鳥の姿は気品を感じさせられますね。 キャプションを読ませていただいて、ポール・ゴーギャンの「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」の絵画を見たときのことを思い出しました。
2013年01月15日09時03分
決められたレーンを歩きたくないと、大学辞めて焼き鳥屋さんになった私ですが… その後、新しいレーンが用意されていましたね^^; 人生とはそういうものなのでしょうか。 いつか飛べる日を夢見てがんばります^^ 元気が出る作品、ありがとうございます!
2013年01月15日09時53分
羽ばたきたくもありますが、脱線したくもありません。 優柔不断で勇気がないってことですかね。 このカモもそんなジレンマ感じながら時に流されているのカモしれませんね。^^
2013年01月15日10時13分
レーン上ですか。 私の書くコメントはいつも皆様と違って脱線状態(^^ゞ 写真とは正反対...(笑) まあ、しかしこの1枚で見事に人生の奥深さを表現されてますね。 ただただ感心させられます。
2013年01月15日12時48分
こういう光景半日見ていても飽きませんね、 光が差す、風が吹く、船が通る・・・・ 波が動くと面白いですよね。 飛ぶ元気はありませんが、よっこらしょと 型を乗り越えています。
2013年01月15日14時21分
hattoさんらしくない写真かなと思いました。 百科事典を用意して細かな分析をして説明してくれる hattaさんを思い浮かべてしまいます。やっと 普通人になってくれたという思いがします。
2013年01月15日16時48分
作られたレーンを進んでいるかのような鴨のシルエットが美しいですね。 私はどうも親の思う(ような)レーンからは脱線したようです(笑) 私自身は幸せだし最後が笑って終われたら万々歳だと思ってます。 そのためにも色々がむしゃらに生きようと思います。
2013年01月15日19時40分
銀色に輝く水面に水平な波・・・そしてそこに弊校に進む水鳥のシルエット♪ なんて素適な場面でしょうか♪ こういった場面って偶然でしょうが、hattoさんには必然だったのではないでしょうか・・・。素晴らしい作品です♪
2013年01月15日22時28分
やっぱりhattoさんの写真は素晴らしいですね。 一枚の写真にちゃんと物語があって、鴨が何を考えながら泳いでいるのだろうって 考えてしまいます。 私は、ただ撮るだけしか出来ないなぁ。 色々な意味で勉強になる一枚です。ありがとうございますm(__)m
2013年01月15日22時29分
波の形に鴨のシルエット、語りますね。 何度脱線したいと思った事やら・・・しかし結局レールの上をひた進む自分。 さて、自分の思いで飛び立ちましょうかね。 と今年もやる気だけは、あるのですが^^
2013年01月15日23時16分
キャプショングッときました。 人生目の前の見えるレールを走るもよし、あえてそのレールから外れ抜け出し、 自分自身でレールを敷くもよし。 人生いろいろですね。
2013年01月15日23時32分
いいですね! 鴨クンはノーテンキに漂ってるだけかもしれませんが、(^_^;) これを写真にすると見る人それぞれの物語が生まれてきて… 広く宛てのない世界に独り漂いながら鴨クンは何を思ってるのでしょうね。 若い頃は俺はレールの上なんかには乗らないといきがってましたが、 気付いてみたら思いっきりレールの上を歩いてましたね…^^ まぁ上手くバランスを取りながら今この時を楽しく航海できてれば その内桃源郷が見えてくるかもしれませんね… ゴールがあるのなら楽なんでしょうけど…
2013年01月15日23時55分
pHOTOMALU
奥深いなぁ
2013年01月15日04時40分