おおねここねこ
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何を見つめてるんだろう 獲物もこの目を見たら 逃げようと思っても 魅入られて動けないのでは 涼やか 鋭い う~ん なんと表現したらいいのだろう そう 生きるための目かもしれない 鶴岡八幡宮源氏池ほとりで 現在、源平池は水をほとんど抜いて 浚渫し 整備中です。 今日は成人の日ですが、生憎お天気が大荒れの所が多いようです。 蔵出しから一枚。 WB=CTE、CPLF、手持ち、リバーサルフィルムモード。
さよなら小津先生さま>お越しいただき有難うございます。 距離は3m位でしょうか。わりと人に慣れている小鷺かと。でも表情は野生ですね。そうでないとここまでは 生き残れないかと。源平池は人の手が入ってる池ですが、食物連鎖のに取り込まれている所だと思います。 ninjinさま>お越しいただき有難うございます。 水面より2m位の高さの建物の土台の所(50㎝位)にいて、獲物を狙ってるんです。この源氏池にはエビや小魚も結構いる感じですね。ここ数年で蓮の花も良く咲かなくなって、今改修をしています。 seraphimさま>お越しいただき有難うございます。 一閃と言う言葉を思い出すような、この小鷺の動きを思い出します。このような感じで窺いながら、 さっと水面に降り立ち、餌を捕獲する。野生を強く感じる目、そして嘴です。
2013年01月14日08時11分
初めて知りましたが、サギの眼球は動かすことが出来るんですね。左の方が凹み、右側が凸ているようです。とういう事は、嘴よりに何かを発見したんでしょうか。この嘴は、サーベルのようですから、突いて獲物を捕食するんですね。それにしましてもこの白い色はなんでしょうか。汚れないんでしょうね。こんな生地があったら良いですね。(笑)おおねここねこさんには、鳥の作品がほぼ連続。また作品の広がりが楽しみになって来ました。
2013年01月14日08時25分
彷徨ロバさま>お越しいただき有難うございます。 もう一寸、右に小鷺を入れ、左に間を開けると良かったんでしょうね。止まることを知らない生きものなので 中々難しいのですが。 hattoさま>お越しいただき有難うございます。 仰る通り、目が動いていますね。毛づくろいの毛が嘴にも見えますが、JPEG撮って出しなので、描画の繊細さはそのままです。毛の解像感が今一歩で、とがった感じが減ったようなのが残念です。 Hsakiさま>お越しいただき有難うございます。 見る方によって違うと思います。成人式が頭に合って、鋭い目で世の中を良く見て行って欲しい、そんな気持ちもあって、蔵出しからです。
2013年01月14日08時42分
ちょっとおっかない感じですが、自分の力だけで生きて行かないといけないので、自然とそうなるのかも知れませんね。 鷺さんって街中でも見かける逞しい鳥さんですよね。
2013年01月14日09時09分
武蔵さま>お越しいただき有難うございます。 警戒しながら、餌をも探す。それだけ活きると言うのは厳しいんでしょうね。日本人も、最近では食べることに 余り苦労は無いでしょうが、世界を見渡すと、なかなか大変な所もあるかと。 小梨怜さま>お越しいただき有難うございます。 羽根の一本一本の羽毛がきちんと表現されて、かつ目の鋭さもあると良いのですが。 中々そこまでは撮れませんです。 ポターさま>お越しいただき有難うございます。 そうなんですよ。目白にしても、蜜を吸っている時目はかわいい感じですが、中々ありつけない、今日のような時の顔はどうなんだろうなどと、考えてしまいます。
2013年01月14日09時22分
Hanaさま>お越しいただき有難うございます。 Hanaさまの最新作が鳥を撮られたものでしたね。そのものを大きく出なくとも、風景の中の一つで 捉えられると、浮世絵のような感じで、良いのではないかと思います。 Teddy yさま>お越しいただき有難うございます。 こちらは白鳥はいないので、青鷺、小鷺、鳩、白鶺鴒、鴨が主ですね。たまたま近くにいたので、 撮ることができましたが、動きを止めることが無いので、ろく補正マイナスにSSを高くして見ました。 よねまるさま>お越しいただき有難うございます。 常時動き、警戒、食糧探索でしょうか。それだけ寿命も短いと思います。 そうなんですよ、今工事中で、一寸、世界遺産登録を意識しているかも知れません。
2013年01月14日10時43分
キリッとして良い面構えですね。 大胆なカットがこの表情を良く表現されています。 鶴岡八幡宮では冬牡丹が見頃でしょうか? そろそろ、重たい腰を上げなければ^^
2013年01月14日16時54分
kittenishさま>お越しいただき有難うございます。 この時は3m位なので、はっきりとピントが合いましたね。一時としてとどまることを知らない小鷺。 SSを上げて、撮りました。 ginkosanさま>お越しいただき有難うございます。 水面の中まで良く見えてるのではと思うくらいの眼力。一寸向こうを見たときに撮りました。警戒心と、 餌を探してと、生きると言う事は大変です。 チャートさま>お越しいただき有難うございます。 常に動きながら、餌を探して、且つ警戒している感じですね。そうでもないと襲われてしまうような。 だからこそ、これまで生きてきたということでしょうか。 ウェダーマンさま>お越しいただき有難うございます。 余り汚れていない毛そして、目と。生きものの力は強いと感じます。ここはそれでも餌が豊富の方で、縄張りも 守りやすいと思うのですが。 diaryさま>お越しいただき有難うございます。 なるほど、そう見えましたか。余裕の眼の感じも入ってると言うことですね。 自然の掟は厳しいと思うのですが。 r-yさま>お越しいただき有難うございます。 小魚、エビ、後は肉食もするのではないかと思います。ここ源氏池だけでなく、海の方まで餌を求めて行っているかも知れませせんね。 wiekさま>お越しいただき有難うございます。 この眼の力強さ。これによって生きることができると言うことでしょうか。餌が豊富にあれば、常に餌を探す仏要もないでしょうが、そんなに甘いわけでは無いですね。 大徳寺さま>お越しいただき有難うございます。 仰る通りです。神社に居ても、矢張り生きて行くのは大変なのではないかと思います。他の小鷺や、青鷺とも 両刃が重なっているので、競争は激しいと思います。 斗志さま>お越しいただき有難うございます。 分からないけれど、どこかで見られている、そんなことを食べられる側は感じてしまうのではないでしょうか。 殺気かもしれませんね。 catwalkさま>お越しいただき有難うございます。 なるほど、小鷺のポートレートかも知れませんね。その割に羽根の細かい描写ができていないのが残念です。 本来一本一本見えるような感じも良いかと思うのですが。
2013年01月14日17時15分
濱の黒豹さま>お越しいただき有難うございます。 そちらには被写体が一杯ではないでしょうか。のめり込むと色んな生きる様を撮りたくなるようですね。 私は、この生きものの眼に、やられてしまいました。 sokajiさま>お越しいただき有難うございます。 鶴岡八幡宮には他に、色んなん鳥が居るようですね。白いハトは神ん使いと言うことで、大事にされているような。飛んでいる所の羽根の透過光描写も狙って見たいですね。 landviperさま>お越しいただき有難うございます。 生きるのにて、適した形なんでしょうね。常にとどまることをせず、身を間もりかつ、餌を見つけて取る。 そのようにして生きてきて、そして生きて行くんでしょうね。 S*Noelさま>お越しいただき有難うございます。 そうなんですよ。雪に牡丹は良いのではないでしょうか。これから春が近づく間に、何回も雪が降りそうな気がしますね。こんな時野鳥はどうしてるんだろう、などと考えてしまいます。
2013年01月14日17時23分
ゴルヴァチョフさま>お越しいただき有難うございます。 この眼に引かれながら撮って見ましたが、止まることをしないのでSSを上げて。それだけ警戒心が強く、そして餌を取ることに集中しているんでしょうね。
2013年01月14日17時30分
このタイトルにこの作品 なるほど、と唸って拝見しました。 この目に鋭いくちばしが野性味たっぷり感じますね。 コサギの白が眩しいです♪ 白と言えば・・・そちら大荒れのようですね。 関東地方は相当雪が降ったとニュースで流れていましたが、いかがでしょうか。
2013年01月14日22時04分
わたくし、鴨くらいしか撮れないのですが、 鴨の目を見て、その表情の読みにくさに戸惑います。 この鷺の目にもそんな印象感じてしまいますが、 後頭部の乱れ髪まで鮮明な描写、流石の技術も感じます。
2013年01月16日19時04分
ninjin
鷺はよく撮りますがこの緊張感は尋常ではないですね。 視線の先にあるものを想像してしまいます。
2013年01月14日07時24分