花芽吹 ファン登録
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山茱萸の音読みが、和名の由来だそうです。早春、葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることから、「ハルコガネバナ」とも呼ばれ、秋のグミのような赤い実を珊瑚に例えて、「アキサンゴ」とも呼ばれる。冬には実だけを残し白い雪に花を添える。
梵天丸さん! おおねここねこさん! こんばんは^^ いつも訪問コメントありがとうございます! イチデジを携行していなかったので、コンパクトでの 撮影が残念でした^^;
2013年01月13日19時59分
山茱萸の実はあの八味地黄丸の原料のひとつなんですね。 藩政時代からお城に植えられていたものでしょうか? 雪の中で一際存在感を誇示する被写体を見事に切り取られましたね。
2013年01月13日19時53分
ninjinさん! こんばんは^^ いつも訪問コメントありがとうございます! 八味地黄丸の原料なんですか!驚き^^ このサンシュはあまり大きくないので、昭和生まれでしょうか?^^;
2013年01月13日20時01分
宝登山の蠟梅園の手前に一株、このサンシュユの薄黄色い花をつけているのがあつたのですが、足元の フクジュソウに気を取られ、蠟梅に心奪われて写し損ないました。撮ればよかった^^;。。。 雪の中に真っ赤なグミ様の実。とても綺麗ですね。山形に戻りましたので赤い実を探してみます。。
2013年01月13日23時40分
秋田ではあまり見かけない木です。白に赤い彩り素敵ですよね。盛岡の街にナナカマドだったかハナミズキだったかけっこう植えられていました。岩手県はセンスとユーモアがあると思います。
2013年01月14日01時48分
kachikohさん! こやちゃん! さいおとさん! Bonjourさん! さくらんぼjamさん! さくらんぼ♪さん! おはようございます^^ いつも訪問コメントありがとうございます! 盛岡でも此処でしか見かけないような気もします が、みなさんも気をつけて見てみくださいませ^^
2013年01月14日09時25分
アップも良いですね。こんなの見たこと無いです。余りの見事さに唸ってしまいました。これ鳥たちの餌になるんでしょうか。これだけあると一家で養えますね。いや団体さんでもOKですね。(笑)
2013年01月14日12時29分
hattoさん! 三重のN局さん! こんにちは^^ いつもご訪問コメント有難うございま~す! この10日後には熟しきって黒ずんでいました…鳥も 食べないかもしれませんね…ナナカマドもよっぽど餌 不足にならないと食べないようです。^^;
2013年01月15日17時18分
梵天丸
こちらは葉ではなくてたわわな実なのですね^^ 見事な姿ですね!! 白い世界に赤い色をくれる素敵な一枚ですね。
2013年01月13日18時16分