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「やとぎのたき」と読み、落差73m、尾鈴山瀑布群の中でも最も有名な滝です。 その昔、神武天皇が東征に行く際、この滝の水で矢を研いだ事から矢研の滝と名付けられたそうです。 道も整備されており30分ほど歩けば辿り着く、訪問の容易な滝です。 ですがこの時期滝壺に近づくのはご注意下さい。 このアングル滝壺手前の岩場から撮ってますが飛沫で濡れた岩肌は凍り付き まるでスケートリンクの様で歩く時は細心の注意が必要でした(笑
岩肌が角になっている滝は珍しいですね!迫力満点で素晴らしいです。 スケートリンクの様!!!これは滑りまくりじゃないですか! down4thさんもここで滑りを やっときなの滝ですね(寒さが半端ナイスッ。笑)
2013年01月12日10時43分
landviper
迫力ある滝ですね^^ 雪の上は攻めまくる事が出来ますが。。。 氷の上は。。。太刀打ちできません(笑) 危険な場所であることは、間違いなさそうですね! お互い気を付けましょう^^
2013年01月12日00時51分