鶴見の彦十
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深酒で立遅れるとは、安兵衛一生の不覚~ッ! 高田の馬場へ、いざ!参る~! た~ッたッたッたッたッた~ッ! って、そんな感じの飛び出し方でした。 ^^;
堀部安兵衛が出てきましたか・・・大河内伝次郎でしょうか 阪妻でしょうか・・・? それとも池波正太郎の『堀部安兵衛』が愛読書・・・ 本体はびっしっと決まっているのに翼の先がわずかにぶれて 動きを感じますね。
2013年01月08日12時21分
たま407さん 近江源氏さん shu1973さん Hsakiさん ninjinさん よねまるさん 皆さん、いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 おふざけの様なタイトルで失礼しました。^^; この小鷺の飛び出し方は、 牛込から高田の馬場へと着流しの裾を肌け 必死の形相で走る中山(のちの堀部)安兵衛を連想させられ また、無声映画での大河内伝次郎の「あの目力」を彷彿とさせる 小鷺の真剣な眼差しを観ていると 「これは、決闘、高田の馬場しかないな!」と・・・ (当然、リバイバルでしか観た事ありませんが ^^;) この8年後、本所松阪の吉良邸への討ち入りがあり その翌年、春を待たずして切腹をして果てるのですね。 元禄、武士の世であるにも拘われず窮屈な時代でもあったんですね!
2013年01月08日22時05分
酔水亭さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 決闘、高田の馬場 ちょっと古過ぎましたか・・・ ^^; タグに入れてもしょうがないのにと 後から反省!
2013年01月11日22時02分
ducaさん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 外灯に留まっていた鷺を撮ろうとして 偶然の切り取りの一枚でした。 この瞬間って, 撮ろうとしても撮れませんものね ^^;
2013年01月11日22時05分
たま407
足のケリがタイトル通りで面白いですね。
2013年01月07日23時49分