戦後に起きた２度の大火で街が全焼したことにより、設計図や写真が消失し、巨大ねぷたは姿を消しました。　ところが、１９９３年に当時の設計図と写真が発見され、翌１９９４年に 　は市民劇団「橇の音」により高さ７ｍのねぷたが復元されました。その後１９９６年に市民有志により「たちねぷた復元の会」が結成され、１９９８年、８０年ぶりに「五所川原たちねぷた」が復活をなしとげました。

コメント7件

おおねここねこ

人影からすると、9ｍ位ありますか。 凄い迫力でございます。大きくしてみて またその凄さが。「弁慶の立ち往生」と 見えますね。素晴らしいです!!!!!

2009年08月10日20時25分

Rene

ほんとだ！これは見事な弁慶ですね^^ この大きさで、全体を綺麗に撮るのって難しいですよね。素晴らしいです。 シルエットの切れ間から台座も見えて、う～ん、堪能させて頂きました！

2009年08月11日04時20分

8825

おおねここねこさん たくさんコメント頂きありがとうございます。 高さ２２ｍ重さ１６ｔになります。 その大きさに圧倒されます。全部で５基のねぷたが運行しました。 うれしいお言葉ありがとうございます。

2009年08月11日21時25分

8825

清水清太郎さん 是非、一度行ってみてください。その大きさにびっくりすると思います。 お囃子も迫力があって体中に染み渡ります。 いつもありがとうございます。

2009年08月11日21時27分

8825

reneさん いつもありがとうございます。 東北の夏祭りは熱く燃えます。 なぷたも各地域でお囃子が違いそれぞれすばらしいお祭りです。 青森ねぶたは何回か見ましたが、立佞武多は初めてでした。

2009年08月11日21時34分

hanamizuki

素晴らしい色合いですね♪ それにしてもそびえ立つ様子はあまりに大きくて驚きます(^^ 22mで16tもあるなんて！！

2009年08月30日11時00分

8825

hanamizukiさん コメントありがとうございます。 実際に見るとその大きさにびっくりされると思いますよ。 是非、一度ご覧になって下さい。 青森の夏祭りは熱いですよ＾＾

2009年08月31日00時00分

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