迷える羊
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「揺るぎなき守護者」～不動明王～
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人と写真をつなぐ場所
福王寺本堂に安置されている不動明王 1977年の落雷があるまでは寺に代々伝わる空海作とされる不動明王があったそうですが、 落雷による火災で焼失し1982年に本堂を再建した際に旧不動明王像を新しい不動明王像の胎内に安置したそうです。 旧不動明王像を是非、この目で見てみたかった… 1200年の歴史の中でよりによって数十年前に焼失とは悔しいですがこれも歴史。 遠い未来、この落雷が伝説になったりしてたらそれもまたロマンだな… 来年も世の安寧の為にそのお力をお貸し下さい… 皆様良いお年をお迎え下さい。
しばらくご無沙汰しておりました。月がお好きなのでしょうか。月の素敵な作品が並んでいました。どれも素敵な描写お見事です。余談ですが、ドビッシーの「月の光」も好きな楽曲です。現在私の写真は、「自然のときめき」というテーマで撮っていますが、最近自然と宗教がとっても近い関係にあることを自然から学びました。そんな事で、この様な彫塑などに興味を持ち始めています。国立博物館で常設で素晴らしい仏像等が展示されていましたので、写真を撮ってきたりしています。この不動明王に私もお願いをしたいですね。素敵な描写お見事です。来年はきっと飛躍の年になられると思います。是非引き続き素敵な作品を撮って下さい。良いお年で有りますように。
2012年12月31日17時57分
hattoさん 気前良く大量のお気に入り大変有難うございます！心強く感じます。 そうですね…私は月夜の静かな雰囲気が好きです。 なのでこれからも月をテーマにした写真を撮り続けると思います。 ドビッシーの「月の光」いいですね。「亜麻色の髪の乙女」とかも好きですよ。 hattoさんはクラシックを結構聴かれてるみたいですね。 作品にもクラシック音楽をモチーフにされたものを時々見かけました。 私もクラシックが好きで自身も下手ですがピアノを弾いています。 なので私も音楽をモチーフにした作品をこれからもUPしたいと思ってます。 自然と宗教が近い関係にあることを自然から学んだとゆうのは興味深いですね… 海外の宗教からはあまりそれは感じませんが、 日本は昔から巨大な岩や滝を神として崇める自然崇拝が行われてきたのでそう感じるのは必然かもしれませんね。 私は自分なりに今までひたすら自らの存在の意味を自問自答し続けてきました。 当然答えなど見つかるはずもなく、彷徨い続けているので「迷える羊」なんですが…^^ 無神論者なのに何故か寺院や教会に惹かれます… 私自身、自然などを生かした強大な演出や心落ち着く庭、美しい建物等が心の寄り代になってます。 暖かい励ましのお言葉有難うございました。 また来年もよろしくお願いします。 お体に気を付けて素敵な写真を撮り続けて下さい… 良いお年を。
2013年01月01日11時46分
明けましておめでとうございます。早々のご来訪有難うございました。 本年も宜しくお願い致します。 上記のコメント有難うございます。私も音楽が好きで､昔はトロンボーンやクラッシクギターを下手ですがかじる程度やっていました。絵もやっていましたので、結局何もものにはなっていません。きっと写真が一番手っ取り早いから続けているのかも知れません。私も無宗教ですが、有名な何方かが云っていましたが､日本人に宗教は？と質問すると殆どの人が、無宗教だと答えるそうです。しかしその方曰わく、日本人教なるものを全ての日本人が身につけているそうです。（笑）確かにそれも一理あるように思います。 まあ何でもその様な事を考えると面白いですね。
2013年01月01日18時31分
in my iMage
かくらい
kotama
らんらん
hatto
seys
seys
すばらしいお写真です。 そこにおわしましていただけることがどんなにありがたいことであるか心したいと思います。
2012年12月31日00時24分