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富山湾越しにそびえる立山連峰と頂上に松を貯えた女岩(おんないわ・めいわ)の景色は富山県を代表する絶景の1つです。 この景色は高岡北部にある雨晴海岸(あまはらしかいがん)からのものです。 点在する岩礁と義経岩と呼ばれる奇岩が絶景を一段と際立たせています。 「義経岩(よしつねいわ)」と言うのは源頼朝の追われた義経がこの地を訪れた時に雨宿りしたといわれています。 巨岩で別名「雨晴の岩」と呼ばれたことからこの辺に「雨晴(あまはらし)」という地名が付いたのです。
モルゲンロートの立山・・・何て美しいんでしょう! 単調になりがちな山の作品なのに 「義経岩」を構図に入れたことで、ぐっ!と締まっている印象を受けます 印象的な直線状の雲も、高い山々を強調していると思います
2012年12月28日20時37分
こんにちは。 夕日を浴びる北アルプスの迫力と美しさに気づかせてくれる作品です。 長野でも盆地住まいだと遠くに見えるばかりでしたので、いつか近くで夕景を見てみたいですね! (リコメ欄でもご挨拶申し上げましたが)どうぞよいお年をお迎えください。
2012年12月31日12時54分
TR3PG@さん♪ いつも、ありがとうございます。 ご存じでしょうが、定番の女岩と立山連峰です。 しかし、自然の中の立山連峰は時間によっては、また違った景色をみせてくれますので見逃せませんねぇ!
2013年01月09日09時39分
シロエビ
昨日は立山連峰が見ませんでしたが、今日は氷点下6度の最低気温を記録しました。 朝から放射冷却現象に見舞われ道路は凍結状態でした。 しかし好天に恵まれて1日中立山連峰を眺めることが出来ました。 夕陽で赤く染まる剣岳をご覧ください。
2012年12月27日23時01分