Marshall
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貼ろうか貼るまいか迷ってましたが、最近撮れてないので貼ることにしました。!(^^)! 12月12日の21時から24時までかけて雲の合間に撮影したISO 1600 7分 8枚の画像です。 60CBにフラットナーを付けてたため露出不足も良いところでいつもの無理やりあぶりだしです。!(^^)! RAP→CameraRaw→DSS→Stellaimage→DPP
う~~~ん 露出不足というほどではないように見えますが、フラットとデジタル現像かトーンカーブの調整不足な感じですね~ このように真ん中に緑っぽさが残るとか、逆に周辺に赤や緑っぽさが残るというのはフラットがうまく補正出来切っていないときの典型的症状です。 まあデジカメの場合これをフラットだけで完全に補正することも不可能ですが、これはまだ試行錯誤の余地十分ありと見ました(^。^) それとこの画像、全体になんか眠く見えないでしょうか。 コントラストがうまくついていない感じですよね。 もしデジタル現像を使っているなら、これはガンマの追い込み不足時によく見られます。 淡い星雲を出す場合は段階露出でなくてもデジタル現像はすごく効果的ですが、それはガンマを適切に調整したときに最も威力を発揮します。 この使い方のコツは簡単で、確か取説にも載ってますので是非ものにして下さい(^^ゞ そして、これはまあまだ先のことかと思いますが、このように天の河に近い場所の淡い星雲を撮った場合、星が多すぎて星雲そのもののディティエールがどうも分かりにくいということがよくあります。 ここもそうですし、網状星雲などもそうですね。 こういう時は星マスクなどといわれる処理でたくさんの微恒星を抑え気味にしたりします。 トーンカーブではそれだけをうまく抑えるのは難しいときなど効果絶大ですが、まあこれは先々Photoshopのレイヤーマスク機能を使った応用技術としてきっと使われるようになると思います(^。^) 天体写真処理もほんとやること山盛りですが、そのおかげで撮れない時期にも没頭していられるという側面もありますので、一つ一つものにしていってください(^^ゞ
2012年12月27日09時50分
takuro.nさん、おはようございます。 これは完全に露出不足だと私的には思ってます。 普通に処理すれば、と言ってもまだまだ私には無理な点も多いですけど、鬼の顔は出てこないです。 また、鬼の顔をいくらかでも出したいがために全体的に眠くなってるのも確かです。全体的に明るく見栄えがいいようにデジタル現像すると鬼の顔は消えてしまうんですよ。元画像にもクラゲの頭しか見えてないし。(笑) またフラットも合ってないので中心部分と周りとのバランスを考えるとギリギリの線で無理やりと言うか何とかいじってみましたが、見る人に言わせれば言われてることは当然と受け止めるところです。 だから貼ろうか貼るまいか迷って今まで出さないでいたんです。!(^^)! takuro.nさんのものと比べてと言っちゃなんですが・・フィルター使ってない分を差し引いても鏡筒のF値の違い等を考えるともう少し開けたかったというのが本音です。 やはり明るい鏡筒でまして85EDのようにフラット補正されてる鏡筒とでは扱い方が全く違うことを感じてます。 60CBもこの時の撮影が以前D800でレデューサー付けて撮影して以来2回目と言うことで感覚的なものとか鏡筒の癖とかわからないでの撮影だったので今後の撮影に関しての情報的なものはなんとなくわかってきてる感じです。 この被写体は再度106EDで挑戦したかったんですが、今月は機会がなく撮影できなかったのであえて貼ってみました。 この半年間色々撮影してみていかにまともに納得できる撮影ができたかと言えば確かに数えるくらいしかなく、悪い条件の中での撮影がほとんどということを考えると悪いながらの画像でも処理の技術を磨いてそれなりに見えるようにしなきゃと思ってます。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2012年12月27日10時50分
いや、でも無理やりあぶり出しという割にはノイズも少なくていいなと思います。 私だったらざらざらになるところです。 フラットは、確かに。私の液晶が暗いせいなのか、正面から見ると全くわかりませんが、あえて横から見るとわかります。まあでも、これは、、。フラットは本当に難しいですね。
2012年12月27日13時51分
yoshi-tamさん、こんにちは。 実は、以前から気になってしょうがなかったことなんですが、先ほど昼休みに弟が家に来て新しいパソコンを見たいってことで電源を入れてこのサイトを見たんですが、なんと粗ばかり目立って周辺像の違い、またtakuro.nさんの言ってるように中心部の緑っぽさ、はっきり目立ってしまってるではないですか・・・ 先日、yoshi-tamさんに教えたサイトでカラーマネージメントは確認しましたが、それは問題なかったです。 モニターの色温度調整でも各自設定は違うと思うので多少の違いはあるもののここまで違ってくると問題です。 私のバイオではそこまではひどく見えないんですよ。と言うか緑とか見えないし(笑) バイオは画面は小さいけど解像度等はとても良いので引き締まった感じで黒も凄く良く出るモニタなのでそこそこには見えちゃうんですよね~! やはりモニタも10万円前後のものじゃなきゃダメなのかな? 以前から気になってたというのは、それでtakuro.nさんにもモニタのキャリブレーションとかはやってるんですか?と尋ねたこともあったんです。 今回買ったモニタはMITSUBISHIの安いやつで、キャリブレーションもまだ行ってなくプロファイルも無しの状況なのでそのように見えるのか、また一般的にはそれが正解なのか?また頭が回らなくなってきてる状況です。 ただ一つ思い当たるのは、今回AdobeのPhotoshopを使ってない点ですが、先ほどUPした画像を試しにPhotoshopで展開してみると若干ですが、Winフォトビューアーで見るより星像とかが粗く見えるんです。 と、言うことはAdobe系が正解だと思うので今後はその辺も注意しながら処理をしなければいけないと感じてます。 今回の画像は新しいPCを購入するずっと前に処理してたのでそのままUPしましたが、今後はこの辺にも注意しながら処理してみます。 どちらにしても元が悪いことには変わりませんので、今後も撮影、処理を勉強していきます。<(_ _)>
2012年12月27日15時03分
こんばんは。それに類する経験は私もあります。 私もマックのノートでいじった画像を投稿して、あとでデスクトップでみると、あれ、こんなはずではなかったと、、。幸いその時はまだコメントがついていなかったので、消去したことがあります。もっとも、フラットやカブリ補正がうまく当たっていれば、どの画面で見ても少なくともムラは無くなるでしょうから(全体的な色合いはともかくとして)良いのでしょうが、キャリブレーションしてあっても、あらが目立つ場合とそうでない場合があるようですね。 私のモニターで見ると、まず正面から見ると、色カブリは全くわかりません。ただ、言われてみれば確かに背景の微光星が中心部は円盤状に少ない印象です。なので、フラットの過補正ということなんでしょうか?そして、頭を斜め45度くらいに持ってくると、その部分が確かに緑にかぶっているように見えますね。 これはもしかしたら持っている中で一番あらの目立つモニターで作業するのが良いのかも知れませんね。それで大丈夫なら、どんなモニターでも大丈夫な訳ですからね。もしかしたらtakuro.nさんの秘訣は、「あらの目立つモニターを使う」ということもあったりして。
2012年12月27日18時04分
yoshi-tamさん、こんばんは。 takuro.nさんは天体に関しては自分で何度も撮影して処理の時点でこの星の場合は何に気を付けてやらなければならないとか分かりすぎてる分普通の人より見る目が良すぎて見えない色も見えちゃうんですよ。(笑) いや、冗談ですけど・・・ yoshi-tamさんの言われるように一番悪く見える画面で処理してある程度見られるならOK!ということでやりましょうかね。そのかわり撮影からフラットからまじめに取り組まないといけませんよね~。 まあ、モニタ替えたってほかの人が見て同じになるわけでもないし、しばらくはこのモニタで頑張ります。<(_ _)>
2012年12月27日18時29分
もう追いつけないところに行ってしまわれた ようでさみしいです。 基本的な質問ですが、このところ風が強く 星が点になりません。 「風害」はどのように防ぐ事ができるので しょうか。昨シーズンは、こんなに悩まな かった気がするのですが、今シーズンは、 深刻です。
2012年12月27日19時58分
こんばんは。 いや、本当に誰も言わないけれど(私が知らないだけかもしれませんが)あらの目立つモニターで作業するって大事なことなんではないかと思ってきました。私はデスクトップのモニターというものを一台しか持っていませんが、普段の状態のほかに、あらの目立つモード(輝度を高めるとか、コントラストを強めるとか)も作っておくと良いのかも知れませんね。
2012年12月27日20時25分
mochy2005さんこんばんは。Marshallさんお借りします。 風はどうにもならないですよね。でもたしかborg71FLお使いでしたっけ?それとももっと大きな鏡筒もおもちなんでしょうか。borgなら影響は受けにくいと思いますが、私は風の強い日には、撮影に入る前にファインダーをはずします。というか、小さい鏡筒にするか、そのくらいしかない気もします。Marshallさんは以前風よけに重機借りてましたね。。
2012年12月27日21時06分
mochy2005さん、yoshi-tamさん、こんばんは。 今、テレビの黄金伝説で地元が出てるので見入ってました。(笑) mochy2005さん、追いつけないなんてとんでもないです。yoshi-tamさんもそうですが、知らない者同士で何とか頑張ってるだけです。頑張りましょう! この季節、この手の趣味には風は大敵ですよね~!私も当初は短管パイプとブルーシートで小屋を作ろうかとか考えてましたが私のところは常時10m前後の風は日常茶飯事で風で飛ばされるのは目に見えてきてやめました。 風対策には色々takuro.nさんにも教えていただきましたが、鏡筒、ガイド鏡は小さめで赤道儀になるべく負担がかからない程度でなおかつ風の影響を受けにくいスタイルがいいのは誰もが考えることとは思いますが、そんなところしかないんじゃないでしょうかね~? 私は風影を探して撮影地としますが、なかなか良いところがなく街灯の灯りを受けたり条件的には悪くなりますね。特に私の地域はそんな強風の時は九分九厘雲が多くて撮影にはならないです。今は特に寒いしあきらめてこのサイト等の過去のスレを読み直したり勉強の時間にあててます。 と、かっこいい話ではないですが、寒くてコタツでテレビ見てるのが一番いいです。(笑) フラットの撮影もやらないとなんですが、学校が冬休みに入って孫たちが来てるので下手に家の中で機材など出せない状況です。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2012年12月27日22時00分
yoshi-tamさん。はい。ボーグ71FLを使っています。夏からは、ガイド鏡もなくして オフアキで使ってます。(今は、ちょっと別のレンズ研究中ですが。。。) ですので確かに鏡筒はそんなに影響受けないのですが、問題はオートガイドのケーブルですね。 PC接続用のUSBケーブルと赤道儀接続のケーブル。これらを余裕もたせないと長時間ガイドでき なくなるし、余裕もたせると、ブラブラ揺れてしまいます。 Marshallさん。「このサイト等の過去のスレを読み直したり勉強の時間にあててます。」 --ほぼ期待したほど写らない可能性が高いのになんでこんな凍えながらがんばるんだろうと 思ったら、勉強、研究に時間をあてるほうがいいですね。 さきほど見つけたのですが、Dcrawという、RAWファイル現像フリーソフトウェアが、X-E1や、 K-5Ⅱsのrawファイルに対応しました。Dark演算もしてくれるようなので、研究中です。 X-E1は、結局Hαはそれほどよく写らないのですが、スバルなんかにはいいんじゃないかと 思ってます。
2012年12月28日02時30分
mochy2005さん、おはようございます。 オフアキお使いなんですね。それならガイド鏡がない分風の影響は受けにくいでしょうね。 ケーブル類、カメラのストラップ等は要注意でしょうね。私はカメラのストラップは外してます。 ケーブル類は簡単な結束バンドのようなものとかで鏡筒の付け根付近にまとめてしまってそこからぶら下がるところもなるべくまとめたほうがいいかもしれません。 風が少々強くてもこの季節は撮影する空の条件が良ければ鼻水垂らしながらも撮影に行きたくはなります。明日に期待したくても明日の天候は分からないし、以前yoshi-tamさんともお話ししましたが、何でこんな寒い思いまでして撮影しなければいけないんだろう。とつくづく思ったりもしますが、それは人間の本能的もので誰かに無理に強いられてるわけでもないのに夢中にさせちゃうんですよね。だからこそ楽しく面白い面もあるんですが、まともな撮影ができなかったときには片付けするのもイヤになって、そのまま置いて帰りたくなることもしばしばあります。 この手の趣味はそれでなくても寝不足になりがちで身体にも良くないと思いますので、自分のペース配分を考えながら無理のないようにやるしかないと思います。 Dcraw・・ですか? 早速調べてみます。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2012年12月28日09時24分
DKIZMさん、こんにちは。 私の頭が悪いから大変そうに思えるんだと思います !(^^)! ここの先生方も出来の悪い生徒を抱え込んでしまってそっちのほうが大変だと思いますけど? 昨晩のお月様は綺麗でしたね~! 何度か撮影に行こうか行くまいか悩みましたが、寒さに勝てませんでした (-"-) 今後もよろしくお願いします <(_ _)>
2012年12月28日11時42分
粗の目立つ悪さの分かるモニタでというのは面白い話ですね(^○^) まあそれがいいのか悪いのかは私には分かりませんが、周辺減光補正、カブリ補正をやるとき個人的に大事と思ってるのは、勘に頼るのではなく客観性を大事にすることと、ヒストグラムを極端に切り詰めてバックグラウンドの傾きやムラの具合がはっきり分かる状態で補正することです。 これは基本的にはStellaImageでやってもPhotoshopでやっても同じですが、客観性という面でRGBヒストグラムが分かりやすく調整しやすかったり、カブリ補正画面でバックグラウンドの輝度の傾きがグラフとして示されて分かりやすいという部分でStellaImageの方が私は使いやすいです。 まずダーク、フラット、現像、コンポジットまで終わった画像を開き、レベル調整でカラーバランスを整え、そのままヒストグラムを切り詰めます。 左はヒストグラムの山にかかるくらい、右は山にを相当切り詰めてしまうくらい極端に、星が飽和するのは当然としてバックグラウンドが飽和しなければいいのでとにかくバックグラウンドのムラが一目瞭然になるところまで切り詰めてしまいます。 それを見れば周辺減光にしてもカブリにしてもその程度や方向性ははっきりしますのでまずはフラットで補正しきれなかった周辺減光補正から順番にやっていくわけですが、ここまで強調していると傾きを表示してくれるグラフが分かりにくくなるので切り詰め具合を緩和してそのグラフを見てみます。 強調して自分の目で確かめた状態と、グラフが示している色味や程度が一致していればそのままRGB各色ごとに補正しますが、この時周辺減光補正はRGB全色いっぺんに、つまり輝度として補正したり、各色毎にやるときはRBの二色に対して補正します。 カブリ補正の場合は全色かRGに対してです。 これはどんな調整や補正でもいえることですが、基本的にはあまりGチャンネルに触りたくないからです。 ここは現在のデジカメでは輝度的に一番強く影響を与えるチャンネルで、これを弄ると画像が大きく変化してしまい、ノイズの具合などもより悪化しやすいからですが、これを逆手にとって輝度ノイズなどGチャンネルで滑らかにする手もありますが、これはちょっと高度なテクニックでしょう。 それに対してカブリ補正では光害の光はほとんどRとGに影響しているので、これはやむなくこの二つのチャンネルで補正することが多いわけです。 そして、私は一つの補正をやる度にレベル調整でカラーバランスをナチュラルに調整し直し、そしてまた切り詰めて強調して具合を見、強調を緩めてグラフを見、それに合わせてまた何か一つ補正し、またレベル調整し、というふうに何度も何度も同じことを繰り返すわけです。 どこかで失敗していればそのあとの補正でおかしなところが出てきてカブリ具合などより複雑化して手が付けられなくなるので、そうなったらまた最初からやり直します。 まあ完璧にということは不可能ですが、こうやって出来るだけバックグラウンドが平坦になるまでがんばると、場合によってはそれこそ何時間どころか何日がかりになります。 それでもそれが済んで今度は写真としての強調処理をしていくと、やはりカブリ補正がしきれていなかったところが出てくることも度々です。 これは、周辺減光被り補正が済んでからかけるデジタル現像というのが中間の階調を広げる作業なので、その部分の強調の程度がヒストグラムを切り詰めるどころではない強度になることがあるためです。 そうなったらまた最初からやり直します。 なぜここまでやるかというと、例えば画面全体に淡い星雲が広がっているような場合、周辺の星雲がちょっと赤っぽいなというようなときにそれが収差やカブリではなく星雲そのものの写りだと自信を持てなければ、最後まで自信を持って処理し、見てもらえる写真に出来ないからです。 この補正がしっかりしてあれば、そのあとの彩度や色味ごとの強調をどうしようかとか、淡い部分の浮かび上がらせ方やコントラストをどうやってトーンカーブで表現するかなどの調整はあっという間に終わります。 私たちのやっているものは天体写真とはいっても学術的なものではなく、完全に鑑賞的なものですが、それでも塗り絵ではなく、ある程度は環境や機材、そして処理の程度に左右されるとはいえ、やはりあるものをあるがままに写し出すべきものと思ってますし、そうでなければ天体写真とはいえないと思ってます。 なんでもそうでしょうが、基本の部分が大事なのはこの世界も同じと思いますし、踏み込んでやっている人ほど例えば撮影前の機材の調整であるとか、処理段階になればこのカブリ補正の部分に最も時間をかけておられます。 そのためにはスキルも必要なので最初から誰にでも出来るわけでもなく、特に最初はそんなことよ
2012年12月29日11時03分
りまずは撮って色味やコントラストを調整するのが楽しみなものですが、そのあとはやればやるほど、分かってくれば来るほどこういう基本部分を大事にするようになるんではないでしょうか(^^ゞ
2012年12月29日11時03分
takuro.nさん、こんばんは。 画像解像度の話は置いておいて、処理に関しては少しずつですが感触がつかめてきたといったところです。 結果、最終的には元画像が良くなければならないと感じてますが、必ずしも良いものばかりが撮れるわけでもなければ枚数に至っても自分が思ってたほど撮れない場合のほうが多くて、その悪い条件の撮影のものでも何とかして見れる程度に処理ができるようにしたいと思ってるところです。 これまでに色々教えていただいたことを読み返しながら、何とか挑んでるんですが難しいですね~。 焦ることなく撮影回数、画像処理を通じて合格点が頂けるように頑張ります。 今回書かれてることもパッと読んでみてもイマイチ分からない部分(言われてる意味は良くわかるんですが、Stellaimageの使い方が)等も多いですが、取説を見ながら勉強します。 今回のこのクラゲは渋すぎました。まして60CBにフラットナー及び雲の通過等、時間をかけて撮影した割には良くなかったですね。風が強かったので自宅庭での撮影だったこともあり光害やら何やら条件は良くなかったです。しいて言えば良かった点は放置状態で家でテレビを見てたことかな?(笑) 今回のモニタは23インチだから以前の16インチちょいの画面と比べれば解像度は同じ1920なので粗く見えたかもしれません。今後はこれで最終処理をしていく予定ですので今までよりは良くなると思います。? 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2012年12月29日22時28分
Marshall
かぶりがひどく、フラットもあってないため若干下の部分をトリミングしてます。
2012年12月27日02時05分