花芽吹 ファン登録
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江戸時代になると、南天はますます縁起木として尊ばれるようになります。江戸の百科事典『和漢三才図会(わかんさんさいずえ)』には、「南天を庭に植えれば火災を避けられる。とても効き目がある(現代語訳)」という記述があります。江戸時代にはどこの家にも南天が「火災よけ」として植えられるようになり、さらには「悪魔よけ」として玄関前にも植えられるようになりました。 こうした習俗は今も日本の各地に残っているそうです。
こんばんは^^ いつもご訪問コメント有難うございま~す! hattoさん! 赤い実が食欲をそそりますね…鳥は漢方薬と知っているのでしょうか? m.mineさん! 中国でも南天はポピュラーな植物なんでしょうね^^ 三重のN局さん! 正月の前の一大イベントクリスマスが待っていますね、我が家は子供も県外…寂しい^^; macallan12さん! マクロいまひとつ使いこなせていません…Sだと160mmになるからでしょうかね^^;
2012年12月17日18時20分
古風さん! Saltistさん! こんにちは^^ いつもご訪問コメント有難うございま~す! 巷はすっかりクリスマスと年の瀬ムードですね~♪ モノトーンの当地ではこのカラーは心和む瞬間でも あります。
2012年12月18日09時22分
hatto
先ず第一印象ですが、美味しそうです。ちょっと鳥の立場になっています。(笑)正月の風物詩でも有ります。それから昔は、雪でうさぎを作ると目には必ず南天が使われたものでした。また緑が少なくなる時期に、目を奪われる素敵な南天ですね。庭の風流にも一役を担っている様です。 改めてそんな南天を見させて頂きました。有り難う御座います。
2012年12月17日12時18分