Marshall
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13日の夜に撮影したものです。 Stellaimageのコンポで若干ずれちゃってますが、まあ良しとしましょう。!(^^)! 今回はPhotoshop使わないでDPPで調整しました。<(_ _)> フィルターは使ってません。 アドバンスユニットガイド 106ED レデューサー ISO 1600 10分 8枚 RAP2 → Stellaimage → DPP
yoshi-tamさん、こんばんは。 takuro.nさんには言われそうなことはいっぱいあります。無理やり処理してる部分が多々あるのでその辺は見逃さないでしょう。(笑)あと無理に強調させて元画像の良いところをつぶしてる感もありますね。 本当は色々調整しながら何度でも再処理して自分で納得のいくまでやらなければならないところですが、元に戻ってやり直すことを知らない私の頭が言うことを聞かなくていつも中途半端で終わってます。(笑) 次の画像処理が控えてることもあって取り急ぎ貼ってみました。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2012年12月16日03時43分
Em7さん、こんにちは。 雲もそうですが、天体画像も向きや角度によってはいろんな形に見えますよね。 ウサギは・・あはは・・未確認です。!(^^)! 今後も頑張りますので応援してください。<(_ _)>
2012年12月16日15時53分
ズレというよりも・・・ ピントそのものがちょっと甘い気が(^_^;) ところでこれは現像をRAPかStellaImageでやったということでしょうか? この二つでの現像傾向は色味あっさりですから、それからDPPにしてもPhotoshopにしても彩度を上げるのはやはりちょっと無理があると思います。 標高がなくても空の良さで分子雲の広がりがこれだけ写っているのは素晴らしいですが、赤部分は相当無理がある感じです(^_^;) それと、フラットなのかカブリ補正なのか、画面左は緑にカブってしまってるのをもう少し傾斜補正すると、よりすっきりした感じに仕上がると思います(^^ゞ
2012年12月17日05時33分
takuro.nさん、おはようございます。 ピントはかなり追い込んだつもりでしたが撮影開始から4時間くらいたった後での撮影だったので再度確認してないので多少ずれてたかもしれません。 RAPでも現像できるんですか?(・.・;)RAPと言えばソフトの画面上に画像を表示させていじったことはないです。もっぱらダーク、フラット、DNG一括処理しか使ってません。(-"-) この画像は確か書き戻したDNGをTIFFに変換後、Stellaimageでコンポしてある程度の処理をしさらにDPPでヒストグラムを見ながら調整及び好みに調整です。DPPのトーンカーブ調整の場合RGBのヒストグラムの山が一緒に動いてくれるので私のような素人には分かりやすいんです。 この画像も次の画像もそうなんですが、言われてる部分は絶対に言われるとわかってましたが何をどうやれば直せるのか試行錯誤しましたが直しきれませんでした。持ち上げすぎた感もあるのでそのせいも否定できませんがオレンジの星の色を出しきれません。またバックの黒の色もおかしいですし全体的にベタベタしてる感じです。傾斜補正ですか?初めて聞いた言葉ですが勉強してみます。 ソフトの癖も使い方もままならない状況でいきなりtakuro.nのように渋い部分を出そうなんてこと自体が無理があるんですよね~。でも挑戦で・・!(^^)! 今後も御指導宜しくお願いします。<(_ _)>
2012年12月17日09時59分
yoshim
やりましたねー。素晴らしいです。馬頭星雲も立体的だし、ガス雲の黄色っぽい色や 輝線星雲の赤色も見事ですね。何よりコントラストが素晴らしいし、自分から見たら文句なしに見えますが takuro.nさんはどうおっしゃるでしょうか。 しかし一連の、つながったガスの領域がこうもくっきり電離しているところと、そうでないところに分かれるのは不思議ですね。
2012年12月16日01時13分