迷える羊
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世界平和記念聖堂でパイプオルガンを聴いた。 体の奥深くにまで響きわたる美しくて荘厳な音色… ステンドグラスから零れる光とパイプオルガンの音色が織り成す聖なる空間で 目を閉じ、すべてを忘れ、音に包まれてただ内なる自分と向き合う 雑然とした日常から隔絶され、美しい空間と音色に浄化され 自然と涙が込み上げた… 漂い続ける私をその音色で支えて下さい。 私はキリスト教徒ではありません。 しかし教会や宗教音楽は好き(特にパイプオルガン)なので、 毎月ここのパイプオルガン定期演奏会を聴きに来てます。
seysさん ご訪問ありがとうございます^^ seysさんのお写真も拝見させて頂きました! 自分とほぼ同時期に始めたとは思えない位の上達ぶりですね。 発想とセンスが良いと感じました。 E-M5の可能性を勉強させて頂いたと同時に、自分の腕の無さを痛感致しました(^_^;) ちょっと今、仕事が忙しくてゆっくり時間が取れないので、 時間ができたらまた改めてじっくり見させて頂きますね!
2012年12月10日23時50分
NAKANONさん ありがとうございます。 パイプオルガンの針の様な高音と体の奥底にまで響く低音が織り重なる時、 私は何もかも忘れて心がリセットされます。 懺悔じゃないですが、月に一度自分を見つめ直す良い機会にもなってます。 NAKANONさんはスランプでちょっとお悩みとのこと。 少し写真から離れて全く違うものを見聞してみると 同じ被写体でもまた違った角度から捉えることができるかもしれませんね。 焦らずのんびり行きましょう…^^
2012年12月11日00時23分
よくこの演奏本番中に撮影できましたね。 パイプオルガンの繊細で重圧な響き届いてきます。それにステンドグラスの光が 届けばもうそこは、世界が違いますね。芸術性からみれば写真も音楽も 共通点がありますので、ここで感性磨かれれば良き作品これから、生み出されるでしょうね。
2012年12月21日19時26分
古風さん 実はこの写真は定期演奏会の時のものではありません… この写真は平日の夕方に教会に写真を撮りに行った時に オルガニストさんが練習を始めたのでその時の風景を撮ったものなんです。 演奏会の時はいつも煌々と明かりがついてますが、練習の時は教会内は暗いままで 鍵盤用の照明とオルガンの横にある間接照明だけで照らされていたのでとても 雰囲気が出てて夢中でシャッターを切りました…^^ ただ、キャプションは演奏会の時に感じていることを書きました。 古風さんもバイオリンを演奏している写真を撮られてましたね! 私も音楽が大好きなのでこれからもちょくちょく音楽にまつわる写真をアップしようと思ってます。 コメント有難うございました^^
2013年01月05日17時28分
私もキリスト教徒では有りませんので、生でその音を聞いた事が有りません。 これだけデカい楽器です、迫力あるのでしょうね。 昔、テレビでカリヨンと言う楽器の演奏を聞いたことが有りますが、実はそれもすごかった。 どちらも一度、生演奏を聴いてみたいモノです。 カリヨン=教会備え付けの鍵盤楽器で多くの鐘を鳴らし演奏します。
2013年05月14日22時02分
バライタさん ありがとうございます。 教会が分厚いコンクリートでできているので音が凄く響きます。 特にオルガンの低音が響くと圧巻です… 鐘の音もいいですよね! 演奏会の前に鐘が鳴るんですが、それもとても心地よい響きで好きなので、 カリヨンも一度聴いてみたいですね…ある場所が少なそうですが… 是非一度教会の雰囲気の中でパイプオルガンを聴いて見て下さい。 オーケストラとはまた違う迫力を感じられると思うので…
2013年05月19日10時39分
seys
はじめまして。。 E-M5の写真の隣り合わせからです。 とても素敵なお写真にお邪魔させていただきました。 荘厳な音が聴こえます・・
2012年12月10日00時17分